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1ドブロブニク

大人気アドリア海クルーズの魅力と人気の寄港地6選

あなたはアドリア海をクルーズしたことがありますか?クルーズの王道とも言える地中海の海域のひとつで、イタリア半島とバルカン半島に挟まれたところに位置するアドリア海。景色もグルメも楽しめるアドリア海のクルーズ、およびその寄港地をご紹介します。

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「アドリア海」ってどこ?

2ベニス

アドリア海って、いったいどこのことを指すのでしょう。アドリア海は地中海の海域のひとつで、イタリア半島の東側、バルカン半島との間に挟まれた海のことで、地中海よりももっと狭い海域を指します。アドリア海の有名な寄港地には、ベニス、バーリ、コルフ島、サントリーニ島、ミコノス島、ドブロブニクなどがあります。

「アドリア海」クルーズのモデルコースは?

では、アドリア海クルーズのモデルコースをご紹介します。アドリア海をクルーズする時の主な寄港地は、まずイタリアのベニスを出航、バーリ(イタリア)-コルフ島(ギリシャ)-サントリーニ島(ギリシャ)-ミコノス島(ギリシャ)-ドブロブニク(クロアチア)-ベニス(イタリア)と言ったコースです。

イタリアの運河に囲まれた風光明媚な港町発着、新婚旅行にもぴったりのギリシャの島々、赤い煉瓦屋根が印象的なドブロブニクなど、見どころが満載。8日間のクルーズですが、あっという間に経ってしまいます。

「アドリア海」をクルーズする客船は?

6コスタデリチョーザ

では、アドリア海をクルーズする客船にはどんなものがあるのでしょうか?
アドリア海にはイタリアやギリシャ、クロアチアなど魅力的な寄港地がたくさんありますのでたくさんの会社のクルーズ船が航行していますが、中でも地中海に強いイタリア船、コスタクルーズの「デリチョーザ号」をご紹介します。

「デリチョーザ号」は就航年2,010年、総トン数92,600トン、乗員人数2,826名の比較的新しい船です。60年の歴史を持ち、料理からサービス、雰囲気まですべてがイタリアンサービスの真髄とも言える船です。客室は大きくわけてインサイドステートからスイートまで4種類。それぞれ明るい雰囲気の船室です。

また、料理もピザをはじめ、本格的なイタリア料理が楽しめます。さらに2フロア1,900㎡を誇る船内ウエルネスセンター「サムサラスパ」も女性のみならず、美意識の高い男性にもおすすめです。イタリア船でありながら、ホットストーンマッサージ、アーユルベーダをはじめアジアントリートメントが受けられるのが特徴です。

さらにこのサムサラスパに簡単にアクセスできる客室「サムサラ専用キャビン」は是非泊まってみたいところです。この船室を利用すると、ウエルカムプログラムとして専用プログラムを作成して2種類のトリートメントが受けられる他、ヘルシーな料理の提供、フィットネス、瞑想プログラムの受講がパックになっています。

「アドリア海」の魅力的な寄港地たち

ベニス(イタリア)

3ベニス

イタリアのベニスは、ヨーロッパの観光地としては超定番、人気の高いところです。特に水上交通が陸の交通よりも発達していますので、写真のようなゴンドラに乗るのが人気です。特に夕暮れは運河から海への風景も美しくフォトジェニックでもあります。

また、定番中の定番の観光地ですが、サンマルコ広場やサンマルコ大聖堂、リアルト橋も人気です。サンマルコ広場はいつも世界中からの観光客で混んでいて、なかなか入場できないという難点がありますが、ネットで事前予約をしたりツアーに参加することで混雑もいくらか回避できますのでお試しください。

バーリ(イタリア)

5バーリ

イタリアに旅行された方でも、バーリには行ったことがないという人も多いのではないでしょうか。イタリアの地図で言うと、丁度長靴型のかかとのぶぶんに位置するバーリ。イタリアでもアドリア海に面しているバーリは、写真のような円錐形の家々があることで有名です。古くから東地中海の国々との貿易が盛んだったバーリは商業の一大中心地でありました。南イタリアではナポリに次ぐ大きな街で、人口は32万人あります。

観光地としては、ノルマン-シュヴァーベン城や旧市街で普段着の庶民の暮らしをかいま見たり、新市街では高級ブランドを売る店舗が並んでいたりと2つの顔の街を覗くことができます。また、サッカーのセリエA「ASバーリ」の本拠地でもあり、その人によって様々な楽しみ方が出来る街です。

ミコノス島(ギリシャ)

ミコノス島風車

ギリシャのミコノス島も風光明媚で人気の観光地です。ミコノス島は、ギリシャの首都アテネより南東155kmのところにあります。交通手段は、アテネより飛行機か、ピレウスからフェリーがおすすめです。

特に西部にある「ミコノスタウン」は居住人口も多いのですが、世界中からの観光客相手の一大リゾートタウンでもあります。特に夏場には多くのディスコがオープンし、華やかなナイトライフが体験出来ます。

サントリーニ島(ギリシャ)

サントリーニ島白い家

ギリシャ本土から200Kmも離れているサントリーニ島。島の西側には断崖絶壁、東側にはビーチが広がっている島です。ギリシャというと風車のイメージが強いですが、西側にあります。多くの絶景カフェやレストラン、ホテルなどが点在しているのもこの西側です。

また、個性的なヴィラなどが立ち並ぶイア地区、サントリーニ島一番の繁華街があるフィラ地区もたくさんのレストランなどがあり、リーズナブルにシーフードなどを堪能することができます。

コルフ島(ギリシャ)

コルフ島

ケルキラ島とも呼び、ギリシャの島の中ではもっとも西北に位置しています。ミコノス島やサントリーニ島など、他のギリシャの島に比べると地味な感じですが、「ギリシャ人が住みたい島」の堂々第一位にランキングされています。高級リゾート地で、街並みは世界遺産にも登録されています。他国に統治されていた歴史があるため、ギリシャはもちろん、イタリア、イギリス、フランスなどヨーロッパの街並みがミックスされたような雰囲気の街です。

海の透明度は高く、水質もよく、最高品質のオリーブの産地でもあります。ヨーロッパ人観光客は多いですが、アジア系の観光客はほぼ皆無。ヨーロッパのリゾートをゆっくりと満喫するにはうってつけの観光地と言えるでしょう。

ドブロブニク(クロアチア)

4ドブロブニク

クロアチア最南端に位置し、オレンジ色の屋根の家が立ち並ぶ印象的な風景。アドリア海と空の青とオレンジ色の屋根のコントラストが織りなす、あまりの風景の美しさに「アドリア海の真珠」という異名を持っているドブロブニク。その名前はかつては日本人にあまり知られていませんでしたが、日本のアニメ「紅の豚」の舞台になったことで一気に有名になりました。

クロアチアは隣国からの侵略の歴史が1991年まで続いており、決して平穏だったとは言えません。断崖絶壁に要塞のような街の作りはその頃の名残となっています。しかし今では要塞となっていたところも街が見渡せる絶景スポットとして多くの観光客が訪れています。

おわりに

いかがでしたか?風光明媚な寄港地が多い「アドリア海」をご紹介しました。ベネチアからはじまってバーリ、コルフ島、サントリーニ島、ミコノス島、ドブロブニクと風景もグルメも楽しめる寄港地ばかりで、毎日寄港地観光に忙しくなりそうですね。

体力が有り余っている人ならともかく、普通の体力の持ち主でもついつい無理をしてしまいがちです。また、コスタデリチョーザをはじめ、地中海に強いイタリア船は、食事も美味しいので食べすぎてしまいがちです。せっかくのクルーズ旅行で体調を崩さないように、何事も「過ぎる」のはほどほどに楽しんで下さいね。

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