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美しい氷の世界を旅する!人気のアラスカクルーズの魅力と寄港地、準備

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あなたは、アラスカに行ってみたいと思ったことがありますか?また、アラスカってとてつもなく遠いところ、行きにくい所だと思っていませんか?そんな時こそクルーズで行くことをオススメします。

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「アラスカクルーズ」とはどの辺の事をクルーズのことを言うのか?

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では、「アラスカクルーズ」ってどの辺のクルーズのことを言うのでしょう。アラスカクルーズとは、カナダのバンクーバー、アメリカのシアトル、アメリカ・アラスカ州のケチカン、同じくアラスカ州のアンカレッジ周辺のクルーズを言います。日本からの出航は滅多にありませんので、まず航空機でアメリカのシアトルまで行き、そこから出航してアラスカ州、カナダまで北上していきます。

「アラスカクルーズ」の見どころは?

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アラスカクルーズの見どころとは何でしょうか?アラスカクルーズの見どころとは、都市に寄港するクルーズでは味わえない「大自然」を体験できる点にあります。特に、アラスカ付近の氷河を見ることができたり、氷河に住む野生動物を見ることが出来る点です。同じ動物を見るのでも、動物園で見るのとは全く違う、野生の動物たちの生態を目の当たりにできるのがポイントです。

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どんな船がアラスカクルーズを実施しているのか?

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では、具体的にはどんな客船がアラスカクルーズを実施しているのでしょうか。まず、ダントツで人気があるのが、プリンセスクルーズのルビー・プリンセス、スター・プリンセスと言った船が実施するアラスカクルーズです。

ルビー・プリンセスは、プリンセス・クルーズでは、「スーパー・グランド・クラス」というカテゴリの船で、2008年に建造ながら2015年に改装、113,561トン、3,084人のゲスト、1,200人のクルーが乗ることができます。また、スター・プリンセスは「グランド・クラス」というカテゴリで、108,977トン、乗員乗客2,600ながらクルーは1100人となっています。

2002年に建造し、2011年には改装を施しています。どちらの船も、古き良きクルーズ時代を彷彿とさせるようなクラシックな雰囲気をもちつつ、最先端の設備を持ち、長いクルーズでも退屈することなく、快適に過ごせます。

また、140年の歴史を持つホーランドアメリカ社の「ニュー・アムステルダム号」で行くアラスカクルーズも人気があります。「ニュー・アムステルダム号」は、2010年就航、重量86,700トン、乗組人数が2,106名とやや小型の船です。バンクーバーを出航し、アラスカ州のトレーシーアーム、ジュノー、スキャグウェイ、グレーシャーベイ国立公園(遊覧クルーズ)、ケチカンを巡りまたバンクーバーに戻るクルーズです。

「ニュー・アムステルダム号」は洋上の美術館、と呼ばれるほど美しい船で、船内に生花が飾られ、アンティークや美術品も効果的に飾られており、他の客船と較べても客室が広めに作られています。近年、春には日本発のクルーズも実施されるようになったため、日本でも徐々に有名になってきた船です。

船内での食事も、前菜からデザートに至るまでとてもバラエティーに富んだメニューで、有料レストランでは、ブルガリの食器でステーキやシーフードも楽しめます。

「アラスカクルーズ」は何泊くらいのコースなのか?

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日本から遠いイメージのあるアラスカですが、飛行機でシアトルやバンクーバーに行くのは直行便の飛行機が出ているのでそれほど行きにくいこともないでしょう。そこからは乗船してしまえば、船がアラスカまで連れて行ってくれます。あとはそのままゆったりと過ごせばいいだけです。自然溢れるアラスカなのに、あまり観光で出かける人が少ないのはほんとうにもったいないです。

アラスカクルーズは、プリンセスクルーズ、ホーランドアメリカライン共に7泊8日、1日あたりの料金が10,000円前後ですのでそれほど高額ではありません。そこに飛行機代やホテル代が加わったとしても200,000円以内で収まります。

知ればアラスカクルーズがもっと楽しくなる!クルーズ寄港地情報

バンクーバー

有名なカナダ第3の都市。アメリカと近い位置にありながら、民族や言語が入り乱れており、国民の約半数は英語を話しません。意外なことに映画制作の会社があり、ハリウッドやLA、NYに続く北米では第3位の映画制作拠点です。様々なジャンルの国際会議、国際大会もよく行われます。

トレーシーアーム

アラスカ有数のきれいなフィヨルドがある場所です。フィヨルドは全長45キロもある深い入江です。そびえ立つ花崗岩の断崖はなんと600メートルもの高さがあります。トレーシーアームに寄港すると、流れ落ちる滝や氷河などを見学することができます。とくに最も奥にあるソーヤー氷河が絶景だという噂です。

ジュノー

リトル・サンフランシスコとも呼ばれ、アラスカで最も美しい街だと言われています。ゴールドラッシュによって作られた街で、ジュノー山とロバーツ山の風光明媚な景色もさることながら、迷路のように絡み合った路地、ゴールドラッシュ時代を彷彿とさせるような19世紀の建築物、フォトジェニックな美しい街並みを楽しめる他、ホエールウォッチングやハイキングも楽しめたりと、とても観光には向いた都市です。

スキャグウェイ

アラスカ州の南東部に位置しているスキャグウェイもゴールドラッシュ時代に誕生した街です。現在でも1世紀前そのままの街並みが保存されており、とてもフォトジェニックなところです。ゴールドラッシュ時代にできたホワイトバス・ユーコン鉄道がいまも走っており、クルーズの合間にその鉄道に乗って、風光明媚な山岳地帯を走り抜け、ゴールドラッシュ時代に思いを馳せるエクスカーションがこのクルーズの目玉にもなっています。

ケチカン

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ケチカンはアラスカ州の最南端にある都市です。人口約13,000人の小さな街ですが、クルーズ船の寄港地であることから、夏などはずらっとクルーズ船が停泊する風景も楽しめます。風光明媚なことから、人気の寄港地なのですが、ケチカンの年間降水量はすごく、滞在中に必ずといっていいほど雨に見舞われますので、傘を用意していったほうがいいでしょう。

街並みは昔ながらの古い建物やカラフルな建物が多く、特に水辺の「ウォーターフロント・プロムナード」は散歩におすすめです。ハイキングトレイルも整備されており、とても雰囲気のよい水辺を楽しむことができます。また、プリンスオブウエールズ島やアネッテ島への玄関口、クマやアザラシ、ハクトウワシ、ラッコの観察ポイントでもあります。是非、寄港中に野生動物の観察を体験してみて下さい。

ヘインズ

スキャグウェイから高速船で1時間のところにあるヘインズは、アメリカでもっとも深いフィヨルドがあるところとして知られています。アメリカ国旗のシンボルであり、国鳥である「白頭の鷲」の集落があることでも知られています。

ヘインズでは、スキャグウェイから乗船するカタマランボートに乗って深いフィヨルドに入り込み、ゆったりと水辺を進みながら、白銀に輝く山の峰をはじめ、大自然の風景を楽しみます。

おわりに

いかがでしたか?バンクーバーやシアトルを出発してアラスカ、カナダをゆっくり北上してUターンして戻ってくる「アラスカクルーズ」をご紹介致しました。アラスカはこれまで日本人の海外旅行先としてあまりメジャーではありませんでしたが、美しい自然が見れる最後の砦として今、大注目されています。

日本から飛行機の直行便のあるシアトルやバンクーバーからクルーズ船に乗ることで、いままで行きにくいと思っていたアラスカにも楽々アクセスできてしまうのです。それも1日10000円前後の費用で行ける(諸税別)となれば、行くしかありませんね。是非、自然がいっぱいのアラスカクルーズを体験してみて下さい。

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