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カリブ海に行くなら要チェック!オランダ領アルーバの9つの魅力

アルーバは、カリブ海の南に位置するリゾートアイランドです。西インド諸島の南端部、南米ベネズエラの北西沖に浮かぶ島で、南カリブ海のクルーズの寄港地としても人気があります。

Arubaアルーバ・Bonaireボネール・Curacaoキュラソーの3島を合わせてABC諸島と呼ばれます。

気候は熱帯性気候ですが、北西からの風が吹き心地よい天気に恵まれる日が多く、この恵まれた気候により島全体が多くの自然に囲まれています。

マリンスポーツはもちろんのこと、島にはゴルフ場や乗馬施設なども完備され、世界中から観光客が訪れています。特に、アメリカからの観光客が多いそうで、アメリカからもアルーバへの直行便が出ています。

この記事ではそんなアルーバの魅力をご紹介します。

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アルーバはどんなところ?

アルーバとはどのような場所なのでしょうか。ここでは、アルーバの基本情報をご紹介します。

オランダ王国を構成する国の1つ

アルーバは、オランダ王国を構成する国の一つです。オランダ語で「Aruba」と表記します。アルーバを発見したのがスペイン人だったからか、アルーバという名は、スペイン語のoro huba(黄金がある)から来ていると言われています。なんか素敵ですね。

アルーバは、もともとオランダ領アルテイル諸島の一部でしたが、1986年に離脱し、現在ではオランダに編入され、高度な自治が認められています。本国オランダと対等な立場の「国」とされています。

アロエの輸出や石油の輸出が盛んでしたが、現在、島の収入源は観光に依存しています。カリブ海の中では生活水準が高い方で、失業率も低く比較的治安も良いと言われています。

通貨や公用語などの基本情報

アルーバの通貨はアルバ・フロリン、公用語はオランダ語です。島の言葉はパピアメントというポルトガル語をベースにした言葉ですが、学校ではオランダ語が教えられているそうです。

オランダ語やパピアメントだけでなく、スペイン語、ポルトガル語、フランス語を話せる人が多いそうです。最近では英語も一般的になり、ほとんどのレストランやホテルで英語が通じるそうです。

約40か国以上の国籍の人達が住んでおり、人口の85%がカトリック教徒と言われています。

気になる物価は全体的にやや高めとのこと。観光地だから仕方がないのかしれませんね。ホテル料金はシーズンにより50%くらい変動するそうなので、よく調べてから行くことをお勧めします。

どこに行くか迷ったら!アルーバの9つの魅力

アルーバにはどのような魅力があるのでしょうか。ここではアルーバの魅力をご紹介します。

1. 様々な文化が融合したカラフルな街並み

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アルーバ島に入ると、まずパステルカラーの街並みが目を引きます。ピンク・グリーン・ブルーとパステルカラーの建物が並びます。基本はオランダ式建築ですが、スペインのようなポルトガルのようなオランダのような…様々な文化が融合した場所です。

島の首都である「オラニエスタッド」には、ショッピングやレストラン、エンターテインメントなどが全て揃っています。

2. 美しい白い砂浜にマリンスポーツ

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同じカリブ海でもバハマはジャマイカなどは冬になると寒くて海に入れない日もありますが、アルーバでは1年を通じてほとんど雨が降らず、マリンスポーツを楽しむことができます。

小さな島ですが、美しい白い砂浜のビーチが点在しています。観光客に人気なのはイーグルビーチとパームビーチです。海水浴はもちろんのこと、きれいな貝殻集めも楽しめます。シュノーケリングやウインドサーフィンなどのマリンスポーツも充実しています。

そして何といっても素敵なのが、海の色です。エメラルドグリーンに近い色をした海が目の前に広がり、リゾート気分を盛り上げてくれます。

3. カリブの海でダイビング!海底には沈没船が見られる

アルーバ島では、スキューバダイビングも盛んです。沈没船や沈没した飛行機が見られるダイビングポイントとしても有名です。長い間、海底に沈んだ船体はほとんどを海洋植物に覆われており、魚の棲み処となっています。

4. 豊かな自然・アリコク国立公園やカルフォルニア灯台などを楽しむ

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アルーバ島の大半は砂漠化しており、サボテンが自生しています。普通のおうちの庭にも大きなサボテンが生えているのを見ることができます。一番高い山で海抜617mと、全体的に平坦なサンゴ礁の島です。

島の2割の面積を占めるアリコク国立公園では、珍しい動植物や洞窟などを見学することができます。また、島の北西部にあるカリフォルニア灯台があり、その周辺には大きなサボテンがたくさん自生しています。

5. ゴルフ場や乗馬もできる

アルーバ島は島全体が観光地のリゾートアイランド。マリンスポーツだけではなく、ゴルフ場や乗馬などのレジャーも揃っています。海はちょっと苦手、という人も楽しめますよ。

6. カリブのラスベガスと呼ばれている!

アルーバの多くのホテルにはカジノが併設されていて、「カリブのラスベガス」なんて呼び方もされるそうです。日本では禁止されているカジノですが、旅の思い出にちょっと自分の運を試してみてはいかがでしょうか?

7. アルバ名物はイグアナ!

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アルバで自然繁殖したイグアナが名物となっているそうです。島のあちらこちらで見ることができます。ホテルのプールなどでも見ることができるとか…。爬虫類好きにはたまらない??

8. 消費税なし!島全体がフリーポート

アルーバ島は、島全体が消費税のかからないフリーポートとなっています。だからかカラフルな建物の下にはアメリカンショップが軒を連ねています。ショッピングが好きな人には嬉しいポイントですね。

9. ハネムーン先としても人気

オランダからはハネムーン先としても人気のようです。普通に旅行するにはちょっとお高めということもあって、アルーバは特別な旅行先、という位置づけのようです。また、白い砂浜でビーチウェディングが行われることも。青い空に白い砂浜、エメラルドグリーンの海をバッグに結婚式ができるなんて幸せ過ぎますね!

行くにはどうしたらいい?

アルーバに訪れるにはどのような経路をたどるのでしょうか。ここではアルーバに行く方法をご紹介します。

カリブ海クルーズの寄港地として人気

アメリカ、フロリダ半島のマイアミから出発するクルーズでは、アルーバを含むABC諸島まとめて巡るコースがいくつか設定されています。また、プエルトリコのサンファン発のクルーズも日本人にとって人気です。

アルーバだけではなく、カリブ海の島々を楽しみたい方にお勧めです。有料のオプショナルツアーを利用すれば、短い時間でも島を効率よく楽しむことができます。

NY経由の飛行機で約17時間

アルーバ島には小さいながらも空港があり、オランダをはじめアメリカ、カナダ、ブラジル、ベネズエラなどから飛行機で行くことができます。

日本から行くならNY経由が一般的でしょうか。NYからも直行便が出ており、成田からNYまで約12時間、NYからアルバまでは5時間弱の計17時間ほどで行くことができます。

クルーズでは滞在時間が短くなりがちなので、たっぷりアルーバを堪能したいという方にお勧めです。

また、14日以内の滞在ならばビザは不要です。

まとめ:海と砂漠を堪能できる南カリブ海のアルーバ島

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日本から遠いこともあって、日本人にとってはまだまだ馴染みの少ない南カリブ海のアルーバ島。ある意味、穴場的存在かもしれません。

エメラルドグリーンの海でマリンスポーツを楽しめるだけでなく、内陸部にはサボテンジャングルがあり、夜はクラブやカジノで非日常的な世界を味わうことができます。物価はちょっと高めですが、その分治安も比較的良く、子ども連れで旅行を楽しまれる方もいるようです。

長期休みが取れたら、ちょっと奮発してアルーバ島へ行ってみてはいかがでしょうか。

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