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高級路線クルーズ「アザマラ・ジャーニー」でキューバを旅したい!

クルーズの旅もだんだんと身近な旅となってきて、海外発着のハードルも下がってきました。やはりクルーズの本場、カリブ海へのクルーズは一度は経験してみたいところです。

あなたは高級路線のクルーズライン「アザマラ」をご存知でしょうか?アザマラにはいくつの船があり、そのうち「アザマラ・ジャーニー」はカリブ海、それもキューバの各都市に寄港する船として人気があります。

ここでは「アザマラ・ジャーニー」で航く、キューバクルーズをご紹介致します。

クルーズブランド「アザマラ」とは?

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アザマラ・クルーズは、日本にも就航している「「セレブリティー・ミレニアム」などを航行させている「セレブリティ・クルーズ」のデラックス・ブランドのひとつなのです。

早朝に寄港地に着岸し、同日の夕方には出航をするパターンの多い客船が多い中、「アザマラ・ジャーニー」はほとんどの寄港地で1泊するのが特徴です。その土地のいいところをじっくりと見たい人にも最適です。

「アザマラ・ジャーニー」とはどんな船?

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「アザマラ・ジャーニー」は2000年に就航、総トン数30,277トン、乗客定員609名、11層のデッキがあります。船籍はマルタ共和国です。

乗客1.7人に1人のスタッフがつき、スイート客室にはバトラーがつきます。

約3万トンの中型船ですが、通常、乗客が無料で利用できるメインダイニングに加えてステーキやシーフード、地中海料理(有料レストラン)など、多彩な食が楽しめるのが一番のウリとなっています。また、2016年の改装により、客室もよりスタイリッシュになり、半屋外のレストラン、スパスイートが新設されて、さらにエレガントに生まれ変わっています。

「アザマラ・ジャーニー」の客室は?

「アザマラ・ジャーニー」の客室はすべて「クラブクラス」です。一番豪華なのは、「ワールド・オーナーズ・スイート」で25㎡の広さ、約22㎡のベランダもあります。ジャグジー付きのバスタブも設置されています。

他には、オーシャンスイート、スパスイート、ベランダ、海側、内側と合計で8つのカテゴリがあります。

どの客室もベージュや茶色を基調とした、近代的なデザイン。外国船ながら、部屋にはバスローブやスリッパ、双眼鏡もおいてあるのが特徴です。また、小さな客船で近代的なデザイン、洗練されたイメージから「ブティック・ホテル」に例えられることもしばしばです。

「アザマラ・ジャーニー」のレストランは?

ゲストがクルーズ中を通して決められている自分の「メイン・ダイニング」の他に、「アザマラ・ジャーニー」には、多彩なレストランがあります。

海を眺めながら食べられるビュッフェ・レストラン、地中海料理、イタリアン、ステーキハウス、ワインセラー、3つのカジュアルダイニング&スナック、そして数々のラウンジやバーなど、内装はシックで、きらびやかな大型船とは一線を画するシックな雰囲気です。

また、他の船ではアルコールは別料金ですが、「アザマラ・ジャーニー」では、昼食と夕食のハウスワインが無料なのも嬉しいですね。

スイートに宿泊なら、有料のステーキハウスと地中海料理もクルーズ中追加料金なしで楽しめます。

「アザマラ・ジャーニー」のエンターテイメントは?

「アザマラ・ジャーニー」の船内にももちろん数々のエンターテイメントもあります。大型船のように大きなシアターはないのですが、バーなどではライブコンサートなどが行われることも多く、アットホームな雰囲気で鑑賞することができます。

また、数々の船内プログラムやエクスカーション(寄港地観光)もあり、特徴的なのが、「You’ll love where we take you(きっと忘れられない場所になる)」のコンセプト通り、カヤックやカヌー、サイクリングなどのアクティブ派のゲストのための寄港地アクティビティーや、その土地ならではの、見どころや文化、音楽、芸術などを楽しむ文化系アクティビティーなど、他の船とは一線を画すエクスカーションのラインナップとなっています。また、地元のワイナリーやミシュラン星付きレストランを訪れるコースもグルメ派には好評です。

「アザマラ・ジャーニー」のキューバ・クルーズの詳細は?

「アザマラ・ジャーニー」は、毎年地中海や北ヨーロッパ、いろいろな場所への航行をしています。その中でもアメリカと国交を復活したばかりの、カリブ海に浮かぶキューバへのクルーズが注目されています。

「アザマラ・ジャーニー」の場合はキューバの数都市に帰港するため、ユニークな体験ができると評判になっています。

まず、出航はアメリカのマイアミ。そこから10日間のクルーズに出発することになります。終日航海の後、キューバのサンチアゴに到着します。その後、同じキューバのシエンフエゴス、ケイマン諸島・グランドケイマンのジョージタウン(テンダーボートでの上陸)、メキシコのコズメル(2泊)、キューバのハバナ(3泊)、そしてまたマイアミに帰着します。

「アザマラ・ジャーニー」は、早朝に到着して、その日の夕方、夜にはその寄港地を離れる客船が多い中、じっくりと寄港地を楽しみたいという人には最適な客船なのではないでしょうか?

「アザマラ・ジャーニー」キューバクルーズの寄港地とは?

それでは、「アザマラ・ジャーニー」がキューバクルーズで寄港する都市をご紹介します。

マイアミ

アメリカ人のリタイア後の富裕層が静かに住んでいるイメージの住むマイアミ。しかし、地域によってはPOPな建物が立ち並び、ラテンのリズムが鳴り響いて刺激的な街です。
また、アリゲーターやマナティー、フラミンゴを見ながらのカヤックの名所でもあります。魅力的な都市ですので、出航の地だけにしておくのはもったいないので、是非、前泊して観光するのがおすすめです。

サンチアゴ・デ・キューバ(キューバ)

かつての首都であり、キューバで2番めに大きな都市であるサンチアゴ・デ・キューバ。キューバ革命の発祥地であり、最初のラム酒工場が作られた土地でもあります。
数々のキューバ音楽がこの地から生まれ、キューバ音楽好きの間では「聖地」として崇められています。

シエンフエゴス(キューバ)

キューバ中央部の南岸にある港湾都市であるシエンフエゴス。キューバの中では比較的治安もよく、きれいな街で、革命の息吹は感じられない街のよう。それもそのはず、世界遺産の街で、フランスの移民によって作られた街なので、コロニアル調のきれいな建物が多いです。写真映えする風景を撮りたければこの街がおすすめです。

ジョージタウン(グランドケイマン・ケイマン諸島)

イギリス領ケイマン諸島の首都。アメリカやカナダ、イギリスではダイビング・パラダイスとして有名なところです。物語「宝島」のモデルにもなった場所です。海の透明度が世界一と言われており、小型の船やクルーズ船を停泊させて、シュノーケルやダイビングを楽しむのが「定番」とも言われる過ごし方となっています。

コズメル(メキシコ)

数々の大型客船が寄港する、クルーズの聖地メキシコの「コズメル」。マヤ語で「つばめの島」を意味する、人口10万の島、メキシコで最大の島です。ダイビングで世界的に有名なリゾート地で、唯一の街サンミゲルには中級ホテルやレストラン、ショップがひしめいており、高級リゾートは郊外に位置しています。観光名所である自然海洋公園ではイルカと遊ぶプログラムもあります。

また、チチェンイッツァやトゥルムといった、マヤ遺跡もありますので、歴史好きにもおすすめの場所です。

ハバナ(キューバ)

キューバの首都であるハバナ。かつてはスペイン植民地でしたが、その頃からサトウキビの栽培が盛んで、ラム酒を製造し、国民も愛飲していました。是非一度、本場のモヒートを飲んでみたいものです。

また、治安が悪いのではないかと心配になりますが、共和制国家で、国からの配給があるため、スリや強盗などはほぼなく、安全だと言えます。

街を歩くと50年代のアメリカ車のようなクラシック・カーが走り、コロニアルな建物が立ち並んでおり、どこを写真にとっても絵になります。

観光はなんといっても「革命博物館」、ダンスショーが見える「キャバレー・トロピカーナ」がおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか?高級路線の「アザマラ・ジャーニー」で行く、キューバクルーズをご紹介しました。カリブ海のクルーズでも、キューバに立ち寄るクルーズは数多くありますが、キューバの各都市を巡るクルーズは珍しいのではないでしょうか?

食や船内の内装にこだわりがあり、寄港地観光もじっくりとしてみたい方なら、少しお値段は張りますが「アザマラ・ジャーニー」でのクルーズがおすすめです。是非、乗船してみてください。

参照元:クルーズ・クリティック

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