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ボローニャ斜塔

エーゲ海クルーズの寄港地ヴェネツィア港から行けるボローニャの魅力と観光名所

ボローニャ市街

あなたはイタリアのボローニャに行ったことがありますか?クルーズで寄港するのはヴェネツィア港からなので、ヴェネツィアまでのアクセスの仕方や観光地、見どころなどをご紹介致します。またヴェネツィアに寄港するおすすめクルーズ船やその特徴なども合わせてご紹介しましょう。

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イタリア北部の都市「ボローニャ」の概要

ボローニャ

ヴェネツィアより電車で1時間半

ボローニャはイタリア北部にあるヴェネツィアの南西の位置にあります。電車が通っておりベネツィア・サンタ・ルチア駅からボローニャ中央駅までの所要時間は約1時間半、1200円ほどの運賃です。電車がくる間隔は1時間ごとですので、時刻表をチェックしておいたほうがいいでしょう。

それに日本のようにぴっちりと時間通り来るとは限りませんので、時間に余裕を持っておいたほうが賢明です。

パスタ「ボロネーゼ」発祥の地

ボロネーゼ

ボローニャはなんといってもパスタの「ボロネーゼ」発祥の地です。ボロネーゼといえば、ひき肉をトマトソースやハーブなどでで煮込んだパスタソースですが、煮込むほどにコクが出て美味しいパスタになります。

学園都市&絵本見本市 アカデミックな土地柄

ボローニャの人口は37万人で、イタリアを代表する大都市です。西欧で最古の1088年創立ボローニャ大学もあり、アカデミックな土地柄でもあります。また、毎年4月に開かれる絵本の見本市には世界中から応募者が集まり、日本人も10名ほど入賞しているそうです。

「ボローニャ」のおすすめ観光地は?

マッジョーレ広場

ボローニャ マッジョーレ広場

800年もの間、政治的、地理的にボローニャの中心といえるマッジョーレ広場。ピンクと白の石で模様が描かれた美しい広場には大聖堂や市庁舎、インフォーメーションセンターや図書館など市民や観光客のための施設が集まっています。

もちろん、ステキなカフェやレストランもありますので、歩き疲れたら休憩しながら散策をするのにおすすめの場所です。柔らかなライトで彩られる夜のライトアップもステキです。

サン・ステファーノ教会群

サンステファーノ教会群

ボローニャの中心から歩いて10分くらいのところに、11~13世紀に建てられた教会群があります。西暦80年には異教神イシスを祀る神殿がありました。外観と内部は回廊のみ写真撮影が出来ます。奥にはお土産屋があり、化粧水や食品のお土産が日本人に人気があります。

ボローニャ斜塔

ボローニャ斜塔

斜塔といえばピサが有名ですが、ここボローニャにもあるのです。よくみると長短2本の斜塔が建っており、12~13世紀のものだと言われています。もともとは100本ほどあった塔ですが現存しているのはこの2本です。それぞれ97メートル、48メートルの高さがあり、高い方のアジネッリ塔は登ることができ、ボローニャの街並みが一望できますので、是非おすすめです。

「ヴェネツィア」に寄港するおすすめクルーズとは?

ボローニャはイタリア北部の「ヴェネツィア」より電車で1時間半のところにある人口37万の都市です。ヴェネツィアに寄港するクルーズ船は多くの客船が寄港していますが、中でも地中海を知り尽くしたイタリアが本拠地のMSC社のポエジア号で行くクルーズがおすすめです。

「MSCポエジア号」の概要

2MSCポエジア

MSCポエジア号は2008年4月就航。総トン数は92,627トンで、乗員数は3,223名です。1日料金が$80からと、リーズナブルでカジュアル、気軽に乗船できるのが魅力です。ポエジア号を運航しているMSC社はイタリアを代表する船会社で、地中海を知り尽くしており、魅力的な寄港地が多いので有名です。

イタリアをイメージしたカフェなどはPOPな色彩が楽しい内装。それでいてどこかシックなのでヨーロッパの洗練されたバカンス慣れした大人をも満足させるだけの船です。食事はイタリア船らしく粉から作ったパスタやピザはもちろん、イタリア本国に行かないと食べられないようなイタリアの郷土料理をも賞味できると評判です。

「MSCポエジア号」で巡る地中海クルーズのルートは?

それでは「MSCポエジア」号で巡るヴェネツィアを含む地中海寄港地にはどんなところがあるのでしょうか?

「MSCポエジア号」では下記の寄港地を7泊8日で巡ります。

・ベニス(イタリア)

イタリア北部にあり、イタリアを代表する観光地、港町でもあります。街中が運河で張り巡らされており、水上バスが陸上交通よりも発達しています。サンマルコ広場やサンマルコ大聖堂、リアルト橋など、有名な見どころはたくさんあります。

・バーリ(イタリア)

バーリ イタリア

イタリア南部の都市バーリはアドリア海に面した港湾都市です。東地中海の国と貿易をする商業都市でもあります。サンタクロースのモデルとなった聖人、ニコラオス(聖ニコラ)のゆかりの地として巡礼地にもなっています。

・カタコロン(ギリシャ)

カタコロン ギリシャ

イオニア海に面しており、古代遺跡が多く残る街、カタコロン。日本ではほとんど知名度がありませんが、オリンピック発祥の地であるオリンピアへの海の玄関口にある港として、近年大注目されている都市です。

・ミコノス(ギリシャ)

日本でもエーゲ海クルーズの観光地として有名なミコノス島。「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」と京葉されるほど、風光明媚な美しい景色で有名です。特に白い小さな教会やカラフルなリトル・ヴェニスなどは、格好のフォト・ポイントです。

ミコノス島の位置はエーゲ海の中央あたり、アテネの南東155kmのところにあります。交通手段としては、アテネより飛行機が飛んでおり、ピレウスからフェリーも出ています。

・ピレウス/アテネ(ギリシャ)

守護神「アテナ」で有名なアテネのピレウス。パルテノン神殿がやはり有名ですが、街の地下にも多くの遺跡が眠っています。歴史ある静かな街かと思いきや、ファッショナブルなショッピングセンターなど近代的な施設も多くあり、市場に行くと活気ある声が聞こえるなど歴史と近代がうまく調和されている街です。

・サランデ(アルバニア)

アルバニアのサランデも、日本ではほとんど知名度がない所です。サランデ近郊の古代都市ブトリントはユネスコの世界遺産に登録されているほど綺麗で絵になる街です。温暖な気候で保養地として有名で、風光明媚なのでヨーロッパを中心にハネムーナーが多く訪れます。また植物も多用な植物が生息していたりと、学術的に見ても興味深い土地です。

・ドブロブニク(クロアチア)

ドブロブニク

ドブロブニクは、近年、宮崎駿原作のアニメ映画「紅の豚」の舞台になったところとして、日本でもいっきに有名になりました。「アドリア海の真珠」というニックネームで呼ばれ、1979年には世界遺産にも登録されています。

ドブロブニクは街並みの高さが揃っており、オレンジ色の屋根が美しい街ですが、過去にはいろいろな国から侵略された歴史があり、街の大半を消失したという悲しい歴史を持っています。しかし現在ではとても1990年代まで戦争をしていたとは思えないほど綺麗に整備されています。高台に街が集まったような構造は、まるで要塞のような働きをしており、他国の侵略を防役割を果たしています。

おわりに

いかがでしたか?地中海での寄港地ヴェネツィアから1時間半のところにある魅力的な都市、ボローニャとMSCポエジアのその他の寄港地をご紹介しました。地中海のクルーズはクルーズの王道であり、一生に一度は体験したいですね。

ヴェネツィアに寄港するクルーズは、風光明媚なのに加えてグルメも堪能できるので、とても人気のクルーズでもあります。加えて各寄港地の情報などを頭に入れておけば、寄港がより楽しいものになることは間違いありません。

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