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ボルチモア発着!カーニバルクルーズでカリブ海クルーズに行きたい!

カリブ海クルーズの拠点といえば、マイアミのフォートローダデールかポートカナベラルが一般的ですが、カーニバルクルーズでは、ボルチモア発のクルーズがあります。ボルチモアとは一体どんなところなのでしょうか?また、カリブ海ではどんなところに寄港するのでしょうか?
カーニバルクルーズでのカリブ海クルーズをご紹介致します。

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アメリカ・ボルチモアとはどんなところ?

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アメリカのボルチモアはNYの南約270km、ワシントンからは北に約57kmです。メリーランド州の都市で美しい港があることで有名です。港のほとりには世界的な有名建築家が携わった五角形のビルがそびえ立っており、街のシンボルとなっています。また、このビルの最上階では街のパノラマビューが堪能できる「トップ・オブ・ザ・ワールド」がありますので、寄港した際の観光におすすめです。

カーニバルクルーズとは?

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それでは、カーニバルクルーズについてご紹介しましょう。
カーニバルクルーズはクルーズの入門編として最適なカジュアルクルーズで、カリブ海、アラスカ、ヨーロッパ、ハワイ、メキシコなどを航行しています。

残念ながらまだ日本には就航していませんが、日本のクルーズ専門旅行会社を通して予約することができます。

カーニバルクルーズはアメリカ・マイアミに本拠地を置くクルーズ会社で、正式名称をカーニバルクルーズラインと言います。
カーニバルクルーズの上級ブランドは、日本にも寄港しているシルバーシーやシーボーンがあります。富裕層向きのこれらの船に比べると、カーニバルクルーズは大衆向けであり、ドレスコードも比較的緩やかで気軽に乗れるというメリットがあります。

また、もともと安値のクルーズ価格ですが、直前になるとそれがさらにディスカウントされ、お値打ちなクルーズを体験することができます。また、3日間などのショートクルーズも豊富なのが嬉しいです。

カーニバル・プライドとは?

カーニバルクルーズの客船は、白地に赤いT字型の煙突がトレードマークとなっています。

カーニバルクルーズには、ヴィスタ、ドリーム、コンクェスト、ディスティニー、スピリットの5つのクラスがあり、総トン数88,500トンのカーニバル・プライドはスピリット級に属しています。2,001年就航ですので、古株の船でカリブ海を知り尽くした大ベテランといったところです。

カーニバル・プライドの客室

カーニバル・プライドは2,124人の乗客を乗せることができ、船は12層になっています。客室は大きくわけてスイート、バルコニー、オーシャンビュー、インテリアの4つ、さらにそれが枝分かれして12のカテゴリーの客室に分かれています。特徴としては、インテリア(内側)でもフレンチ・ドア、ピクチャーウインドーなどと、壁に窓の絵が描かれているのが涙ぐましい努力で、ロイヤル・カリビアンのバーチャル・バルコニーのようにユニークです。

また、スイートが4種類に分かれており、シンプルですっきりした日本人好みのインテリアになっています。

カーニバル・プライドのレストラン

ではカーニバル・プライドのレストランはどのようなものが入っているのでしょうか?カーニバル・プライドには、有料・無料を含めて30以上のレストランがあります。他の客船のようにコース料理を提供するレストランからバイキング形式のレストランはもちろん、アメリカ船らしくスペシャルなハンバーガーでも乗船代に含まれているので無料、グルテンフリーや低糖質、ユダヤ教食、ローファット、ベジタリアンなど、特別食に対応したレストランがあるのも嬉しいです。

また、ブリトー、パンケーキ、タコス、ピザ、バーベキュー・ドッグ、パスタなど軽食の店も多く、フローズンヨーグルトやスイーツなどの店が多いのも特徴です。また有料ですが、ラムやマティーニ、ビールのバーもあります。

それに無料レストランが多いのも特徴で、毎回どのレストランに行こうか迷ってしまうほどです。

カーニバル・プライドのエンターテイメントは?

カーニバル・プライドには実に多くのエンターテイメントがあります。プール、ウォータースライダーをはじめ、ブロードウェイスタイルのプロダクション・ショー、乗客参加型のゲーム・ショー、コメディー・ショーもあります。

カーニバル・プライドのスパ&マッサージ

カーニバル・プライドにはスパ&マッサージももちろんあります。
それも珍しい12-17才を対象にしたスパでは、ニキビのトリートメントなどのフェイシャルや、ヘアドレッシング、両親とペアのマッサージなどが体験できます。

大人向けのスパではマッサージやフェイシャルの他、「クラウド9」スパでタラソプールやサーマルサウナなど、完全なリラクゼーションのためのサービスが体験できます。

豊富なキッズスペース

カーニバル・プライドはファミリーにもうってつけのクルーズ船なので、キッズスペースやキッズ向けのアクティビティーなども豊富です。
例えば、新たに親切された「キャンプ・オーシャン」では、2才から11才を対象にしたアクティビティーで、ペンギンの巣に入ったり、マリーンライフを体験したり、モニターを通して楽しく学んだり遊んだりできるスペースです。

他には、テディベアを作るワークショップや現代のマザーグーズとも言われる、ドクター・スースの本の読み聞かせなど、大人がクラブなどで楽しんでいる間に子どもたちだけでも楽しめます。なお、ドクター・スースをテーマにした朝食レストランもあり、乗船している間に大人もとりこになりそうなドクター・スースの世界を体験することができます。

カーニバル・プライドで行くカリブ海クルーズ7泊8日の詳細は?

では、カーニバル・プライドで行く、カリブ海クルーズ7泊8日の詳細をご紹介しましょう。

寄港地は?

まず、アメリカのNYとワシントンの間にある、ボルチモアという都市からカーニバル・プライドに乗船します。

ボルチモアを夕方5時に出航し、あくる日、そして次の日も終日航海が続き、その次の日の朝8時、バハマ諸島の東端、タークス&カイクス諸島のグランドタークに到着します。5日目にはバハマのハームムーンケイに到着、フリーポート、終日クルージングを経て、またボルチモアに戻ってきます。

次に寄港地の詳細をご紹介します。

タークス&カイクス諸島

バハマ諸島の東端に位置し、プロビデンシアレス島を中心に30あまりの島からなっています。世界中にアイランドリゾートは数多いですが、寄港するグランドターク島はひときわ海のきれいさには定評があり、まだ完全に観光地化されていない人口27,000人ほどのイギリス領の秘蔵リゾートです。

ハーフムーンケイ(バハマ)

カリブ海には「~ケイ」と名がつく島が多いですが、その多くは船会社が所有する、プライベート・アイランドとなっています。このハーフムーンケイも三日月型の美しい砂浜でできた島で、カーニバルの系列会社であるホランドアメリカラインの所有する島であり、カリブ海で最も美しいと言われています。こちらの島には、系列の船の乗客しか上陸することができず、プライベートな雰囲気で、ジェットスキーやシュノーケリング、ホースライディングなどを楽しむことができます。

まとめ

カーニバルクルーズのカーニバル・プライドで行く、カリブ海7泊8日のクルーズをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?カーニバルクルーズは、系列会社の上級ブランドである、シルバーシーやシーボーンクルーズなどと比べると、非常に庶民的でお値段も安く、ドレスコードもカジュアルなため、気軽にクルーズを楽しむことができます。

クルーズというとなにか特別なもの、ラグジュアリーなものを連想する日本人にとってはとてもチープなクルーズに思えますが、アメリカではすでにこのようなクルーズが庶民の娯楽となって定着しています。まるで、LCCで世界中を旅する感覚ですね。

肩肘張らない、カジュアルで自由なクルーズをご希望の方にはぴったりのクルーズですので、ぜひ一度、お出かけ下さい。

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