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ディズニー・プライベートアイランド・クルーズの魅力と楽しみ方

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世界で6ヶ所あるディズニーランド。「夢のと魔法の国」ディズニーランドですが、実はディズニーはクルーズもやっているのです。

しかもディズニーにはプライベート・アイランドがあり、他の寄港地同様にディズニー・クルーズの船はそこに停泊できるといいます。カリブ海を中心とした、ディズニー・クルーズ、いったいどんなものがあるのでしょうか?

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ディズニー・クルーズの種類は?

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ディズニー・クルーズはカリブ海を中心としたカリブ海クルーズ、アメリカ西海岸のクルーズ、カナダ・ニューイングランドクルーズ、そして地中海クルーズがあります。

残念ながら、日本からは就航しておらず、海外の港まで航空機などで行ってから乗船することになります。

ディズニーのクルーズは、4種類の船によって行われており、ウォルト・ディズニー・カンパニーの子会社である、ウォルト・ディズニー・カンパニー・パークス・アンド・リゾーツという部門によって管理・運営されています。

3~5泊のバハマクルーズが中心のドリーム号、一週間かけて東西カリブ海を中心に運行するファンタジー号。マジック号、ワンダー号は、カリブ海近辺も航行しますが、それぞれヨーロッパ、アラスカのクルーズがメインです。

ディズニー・クルーズの主な寄港地は?

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では、ディズニー・クルーズではどんな航路を通り、どんな寄港地に寄るのでしょうか?ディズニー・ドリーム号で行く、一般的なカリブ海クルーズは、バハマクルーズで3~4日、西カリブ海クルーズで5~6日、東カリブ海クルーズだと7~8日かけてクルーズします。

寄港地は、バハマクルーズではフロリダ半島中東部にあるポートカナベラルを出航、バハマの首都ナッソーと、バハマの北に位置するディズニーのプライベートアイランド「キャスタウェイ・ケイ」に寄港します。

これはディズニー・クルーズが島を買い取ったもので、他にもロイヤル・カリビアンなどの大手のクルーズ会社はこうしてプライベート・アイランドを所有しているケースが少なくないようです。

また、西カリブ海クルーズでは、マイアミをディズニー・マジック号で出航し、ケイマン諸島のグランドケイマン、そしてやはりディズニーのプライベート・アイランド、キャスタウェイ・ケイに寄港します。クルーズによって、フロリダ半島中東部のポートカナベラル出航の場合と、南部のマイアミ出航の場合があり、離れているので注意が必要です。

さらに東カリブ海クルーズでは、ポートカナベラルをディズニー・ファンタジー号で出航、2日間の終日航海を経てブリティッシュバージン諸島のトルトラ~USバージン諸島のセントトーマス島・シャーロット・アマリー~そしてディズニーのプライベート・アイランド、キャスタウェイ・ケイに寄港します。2日の終日航海日があるので、充分ゆっくりできそうですね。

ディズニープライベート・アイランド「キャスタウェイ・ケイ」とは?

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ディズニーのプライベート・アイランド「キャスタウェイ・ケイ」とはどんな島なのでしょうか?このキャスタウェイ・ケイは、1996年にウォルト・ディズニー・カンパニーが、もともとバハマ諸島の北部に位置するGorda Cayと呼ばれていた島を購入したものです。Cayとは、英語で岩礁、小島という意味を持ち、カリブ海にはこうした小島がたくさんあります。キャスタウェイ・ケイというネーミングは1931年公開のミッキーマウスの短編映画「ミッキーの無人島漂流」の原題である「The Castaway」からつけられたと言われています。

キャスタウェイ・ケイには、ディズニー・クルーズの乗客しか立ち寄ることができません。乗下船は、ディズニー・クルーズのルームキーで管理され、入国審査もないため、パスポートなどは特に必要ありません。アルコールを除く、島内での飲食はすべて、クルーズの代金に含まれていますので安心して楽しむことができます。

ディズニー・クルーズの寄港地紹介

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ディズニー・クルーズの寄港地にはどんなものがあるのでしょうか?カリブ海にある寄港地をご紹介します。

ポートカナベラル

アメリカのフロリダ州中東部の太平洋上に浮かぶ砂州がポートカナベラルです。ディズニー・クルーズの出港地としても有名です。アメリカ航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センター(KSC)と、それに隣接するケープ・カナベラル空軍基地(CASS)でも有名で、アメリカでは、リタイアしたお金持ちの高齢者が多く住むところでも知られています。冬は温暖なかわりに夏は蒸し暑く、亜熱帯気候となっています。

ナッソー(バハマ)

カリブ海諸島の中でも一番、フロリダ半島に近く、手頃なバカンスエリアとしてアメリカ人に人気があります。真っ青な海と美しい白浜のビーチ沿いには、有名な一流ホテルが軒を連ねており、豪華客船もしょっちゅう往来しています。賑やかなところですが、比較的治安はよく、安心して観光を楽しめる場所です。ビーチで遊ぶ他は、カジノやタックスフリーのショッピングも楽しく、アトランティス・アクアリウムの水族館もおすすめ。また、パラダイス島にある巨大ホテルに併設の世界最大級のアクアパーク「アクアベンチャー」で楽しむのもいいでしょう。

ジョージタウン(グランドケイマン島・ケイマン諸島)

英領ケイマン諸島の首都はジョージタウン。空港のある西側はかなり開発されていて、よく整備された街とリゾート地が広がっています。セブンマイルビーチ、ラムポイントという海岸は美しいことで有名。ウミガメの飼育場、タートル・ファームもあります。黒い石灰岩層があり、地獄のようなことからHellと呼ばれています。島の東側は開発がされておらず、ボタニカルガーデンやマスティック・トレイルなどで島の自然を堪能することができます。また、歴史の名所「ボーデン・タウン」には、最初の入植者が1780年に建てた「ペドロ・セントジェームス・キャッスル」があり、博物館があり、お土産が売られています。

トルトラ(ブリティッシュバージン諸島)

「平和の鳩」という意味を持つトルトラは、19キロ×幅4.8キロの街です。とにかく海が美しいのでシュノーケリングをはじめ、マリンスポーツを存分に楽しめます。1493年にコロンブスによって発見され、オランダ人が入植した歴史もありましたが、1672年にイギリスに併合されました。

ビーチの他の見どころにはヴァージン諸島で最高峰のセージ山(520m)があります。険しい山となだらかにカーブを描くビーチのコントラストがすごいです。また、イギリス領ながら通貨は米ドルを使っています。租税回避地であり、世界40位の金融センターと言われています。また、国民所得の半分は観光業で得られており、その他の産業としてはラム酒製造や漁業が行われています。

セント・トーマス(USバージン諸島)

セント・トーマス島シャーロットアマリーは、バージン諸島の首都があるところです。この島は、カリブ海諸国の中でも「タックスヘイブン」といって、税金がかからない島なので、ショッピングが好きな人にとっては、ショッピング天国です。特にブランド品の安さは米国本土に比べてもディスカウント率は高く、日本と比べると約半額。わざわざショッピングのためだけに出かける人もいます。あとの見どころはなんといっても、ビーチです。透明度が高く、限りなく青い海と白い砂浜は、「イメージ通り」のパラダイスです。

マイアミ

世界的に有名なアメリカのリゾート地であるマイアミ。フロリダ半島の東南部にあり、カリブ海クルーズの一大拠点となっているため、世界中のクルーズ船が出入港することでも有名です。マイアミというと、ほとんどの人が白砂のビーチを思い浮かべると思いますが、大変な大都会で、ビルが林立しています。また、ヒスパニックの住民が多く、アメリカにありながら、スペイン語が渦巻いているところです。

まとめ

いかがでしたか?いまや、新婚旅行でも大人気のディズニー・クルーズをご紹介しました。日本からは遠く、直行では行けないため、また、パックツアーなどでは大変な高額のため敬遠されがちですが、クルーズのみの値段を見ると、1日12,000円位で楽しめます。特にディズニーのプライベート・アイランドは、ディズニー・クルーズ参加者しか立ち寄れない場所なので、是非、参加してみて下さい。

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