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カリブ海にぷっかり浮かぶドミニカの魅力とおすすめ観光スポット

あなたは「ドミニカ共和国」と聞いて何を連想しますか。「タレント、ユージさんの曽祖父さんが元大統領だったあの国」、「カリブ海にうかぶ、あの国」くらいしか予備知識はないのではないでしょうか?

ジャマイカのレゲエ、キューバのサルサのように強烈に印象付けるものもないので、印象が薄いのは確かですよね。でもドミニカって実はすごい風光明媚な場所なんです。欧米からの観光客もカリブ海随一。これを読むときっと行ってみたくなりますよ!

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「ドミニカ共和国」の位置は?

ドミニカ地図

出典:外務省

ドミニカ共和国は、カリブ海に浮かぶ島で、西インド諸島、大アンティル諸島のイスパニョーラ島東部にあります。広さは東北6県から岩手県を除いた広さで、同じ島の西3分の1は「ハイチ」という違う 国です。モナ海峡を隔てて東にプエルトリコ、ウィンドワード海峡を隔てて西にキューバ、ジャマイカ海峡を隔ててジャマイカが位置しています。

カリブ海の中で一番多くの観光客が訪れる国「ドミニカ共和国」

バルセロババロビーチリゾート

出典:JTB

カリブ海のビーチリゾートといえば、ジャマイカやキューバを想像してしまいますが、実はカリブ海諸国の中で一番多くの観光客が訪れているのはここドミニカ共和国なのです。

日本ではマイナーな観光地ですが、アメリカヨーロッパから年間、なんと約370万人もの観光客が訪れています。多くの観光客が外国資本によって建てられた「オールインクルーシブ型」のリゾートホテルに滞在しますが、こういったホテルでは食事やアクティビティーもツアー料金に含まれており、ホテル内であればキャッシュレスで行動できるので、とても便利なのです。

コロンブスが愛した街「ドミニカ共和国」

ババロビーチ

出典:エイビーロード

1492年にアメリカ大陸を発見したコロンブス。コロンブスはドミニカ共和国に上陸して、「植民都市」として、築いた最古の都市なのです

。そのため、旧市街エリアの一区画がユネスコ世界文化遺産に登録されています。首都サントドミンゴは人口が300万人。こうした古い植民都市としての一面とカリブ海随一の近代都市の2面があり、情緒と躍動感に満ちたところなのです。

コロンブス記念灯台(El Faro a Colón)

コロンブス記念灯台

出典:SpiltMilk

ドミニカ共和国はコロンブスとゆかりのあるところだということがわかりました。ドミニカ共和国には「コロンブス記念灯台」という灯台が残されています。といっても、およそ私たちが想像している灯台とは違う形をしており、ユニークなものです。それに写真で見るよりも圧倒的な大きさに驚くのだとか。

場所はサントドミンゴの旧市街を少し離れ、オサマ川を渡った向こう側の海沿いの公園の中にあります。なんとコロンブスの遺体も収められており、コロンブスが新大陸を発見した10月12日には棺が開けられて一般公開されます。灯台に火が点ったところを見たいと遅い時間に訪れる人も多いのですが、ちゃんと毎日点灯されるかどうか怪しいものの上、このあたりは夕方は治安が悪いので十分注意が必要とのことです。

■コロンブス記念灯台(El Faro a Colon)
【住所】  Av. Estados Unidos, Parque del Este,Villa Duarte, Santo Domingo
【電話】  809-591-1492
【Eメール】 farocolon@codetel.net.do
【営業時間】 火~日 午前9時~午後5時半 (月曜休日)
【入場料】 大人 / RD$100 65歳以上 / RD$20 8歳未満 / RD$20 学生 / RD$10
※全てガイド付き

天然洞窟レストラン メゾン・デ・ラ・カバ(Meson de La Cava)

El-Meson-de-la-Cava-dining-

出典:InterFM

昔、タイノ族が住んでいたという「天然の洞窟」をレストランにしたもので、入り口から地下約24mの深さまで螺旋階段を下りていきます。天然の洞窟なので、ひんやりと涼しく、間接照明がデコボコとした岩肌が薄明かりに照らされて特の雰囲気を醸し出しています。

料理はドミニカのシーフードあり、インターナショナル料理あり、肉料理もありますが、ココナッツベースの料理がおすすめ。ダイナミックな盛り付けのグルメが楽しめます。

【住所】Av. Mirador Sur # 1, Santo Domingo ※タクシーでのアクセスがおススメ
【電話】809-533-2818
【営業時間】 日~木 12時~深夜0時/金・土 12時~深夜2時

穴場リゾート「プンタ・カナ」

ドルフィンツアー

出典:VELTRA

ドミニカ共和国の東突端にある穴場リゾート「プンタ・カナ」。ここには絵に描いたような青い海と白い砂が広がるビーチがあり、ヨーロッパからの観光客に人気があります。実はここにはイルカと一緒に泳ぐアクティビティーがあることはあまり知られていません。

水族館以外では、泳いでいるイルカを見るのも珍しいのに、インストラクター付きで、可愛くてお肌つるつるのイルカさんと一緒に泳ぐことができるので、これはきっと一生の思い出になりますよ。

Dolphin Explorer
【住所】Cabeza de Toro | proximo Hotel Catalonia Bavaro, Punta Cana 11111, Dominican Republic
【TEL】+1 809-468-2000
参考HP:VELTRA

穴場リゾート「プンタ・カナ」の可愛いホテル Zoetry Agua Punta Cana

プンタカナホテル

出典:Eurobookings

ドミニカ共和国の東端にある穴場リゾートでイルカとのスイミングを楽しんだら、ホテルも「プンタ・カナ」に泊まってみませんか?この「プンタ・カナ」には自然派の可愛いホテル「Zoetry Agua Punta Cana」があります。

99の客室がある中くらいの規模のホテルで、巨大ホテルでわさわさしているのが嫌いな人には特におすすめです。それでいてホテル内はオールインクルーシブで宿泊料金に食事代、アクティビティーなどが含まれますので、キャッシュレスで行動できるのが魅力です。

Zoetry Agua Punta Cana
【住所】Playas de Uvero Alto, Punta Cana 23000, Dominican Republic
【TEL】010 1 888-496-3879
参考HP:Eurobookings

旧市街散策

サントドミンゴ旧市街

出典:El Mundo

ドミニカ共和国に来たら一度はこのコロンブスの来た時代の面影を残す「旧市街」を散策してみたいところです。歴史的建造物がある一方でこの界隈には「ドミニカのアメ横」と言われるほどありとあらゆるおみやげ物が売られており、カラフルなそれらを見て歩くのがとても楽しいです。

観光客は声をかけられることが多く、ドミニカしか採れない宝石「ラリマール」専門店や、カカオ産地であるため、チョコレート専門店へのお誘いがあるそうです。なお、旧市街はそれほど治安は悪くなく、大きなオールインクルーシブのホテルよりかは、バックパッカー向けの宿が集まっているところだそうです。

ドミニカのお酒

出典:世界を股にかける

おわりに

いかがでしたか?カリブ海に浮かぶ、真珠のような島国、「ドミニカ共和国」をご紹介しました。たしかにジャマイカやキューバのように音楽とあいまって強烈な印象がある土地ではないですが、コロンブスが愛したという歴史ある美しい街ですね。カリブ海クルーズで時間があれば訪れてみたいところです。

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