Home » 海外クルーズ » 西カリブ海クルーズの名寄港地「ハバナ」の楽しみ方
fd7534006a701bb5df65882e8e6ff352_s

西カリブ海クルーズの名寄港地「ハバナ」の楽しみ方

キューバはカリブ海に浮かぶ社会主義国家の国で、WBCなどでよく聞くので日本人の方のほとんどが知っている有名な国ではないでしょうか?キューバと聞くとキューバ革命などがまず印象として出てきますが、実は西カリブ海クルーズの有名な寄港地があることでも有名です。

本記事では西カリブ海クルーズの中心地となるキューバの寄港地ハバナについて、魅力的な観光名所をご紹介していきます。キューバの寄港地の魅力だけでなく、周辺の国々の寄港地の魅力についても触れていただき、多くあるカリブ海クルーズの中でも、キューバを中心に行く航路をぜひ検討していただければと思います。

スポンサードリンク

キューバを中心に巡るカリブ海クルーズの航路

キューバを中心に巡るカリブ海クルーズは、主に借り深いの中でも西側のエリアの有名寄港地を巡るクルーズの旅になります。よる寄港地にもよりますが、ベリーズやホンジュラス、メキシコといった国々を巡るクルーズ旅行を楽しむことができます。

エリアとして固まっておりますので、10日ほどの日程があればキューバ中心に行くカリブ海クルーズのいくことができます。有給休暇などを使って、ぜひ楽しんできてください。

キューバへのアクセス方法

キューバへは日本との直行便がないため、一度他国を経由して行く必要があります。カナダのトロントやメキシコのカンクンなどからキューバに行くことができますが、日本からですとカナダのトロントから行く方法が最もわかりやすく料金的にも安く抑えることができるルートです。

キューバでは英語も通じますが、公用語はスペイン語になっていますので、道の聞き方や簡単な挨拶など覚えておくと便利です。

キューバ「バハナ」の魅力とおすすめ観光スポット

キューバは日本と異なり社会主義国家であるため、自由競争がなく生活の安全が保証されていることから、キューバに住む人々も穏やかな人が多いようです。また、町並みは非常に整っており、良い意味でのギャップがあり、行く人を惹き付けます。

クラシックカー

バハナの町並みに出て最初に驚くのはクラシックカー、いわゆるアメ車が多く走っていることです。まるで映画の世界に迷い込んでしまったような錯覚を受けますが、せっかくキューバのバハナにきたのですから、クラシックカーが走る光景を楽しんでいきましょう。

実はクラシックカーを使用したタクシーもありますので、観光の際にはぜひ利用してみてくださいね。

カピトリオ

カピトリオはキューバの観光名所の中でも、特にキューバの歴史を視覚的に感じさせてくれる名所になっています。カピトリオは旧国会議事堂であり、その外観はアメリカの連邦議会議事堂にそっくりです。

元々キューバはスペインによって植民地化されており、19世紀半ばに独立運動の機運が高まり、1895年に独立戦争が勃発しました。この独立戦争の際にキューバ側にアメリカがつき、キューバ独立後に憲法や産業にアメリカの意向が大きく反映されたため、旧国会議事堂はアメリカの連邦議会議事堂に似る建物になったのです。

バハナに行く前にキューバの歴史について勉強していくと、寄港地に到着した際の観光をより楽しむことができるようになります。ぜひチェックしてみてくださいね。

ガルシア・ロルカ劇場

ガルシアロルカ劇場はスペインの植民地時代に建築されたバロックスタイルの劇場です。荘厳な劇場は昼夜問わず人の注目を集め、夜のライトアップをみに観光客が集まるほどです。現在もキューバのバレエ団やオペラ団によって公園が行われており、キューバの芸術の中心として文化活動を支えています。

革命広場

革命広場はハバナの中心部にある大きな広場、周囲を国政に関わる建物が囲むようにたっています。内務省や情報通信省などの建物の壁面にチェゲバラの顔が大きく書かれており、観光地として非常に有名な場所になっています。また、キューバで集会をする際にはこの革命広場にて行われることが多く、時に十万人を超える人がこの革命広場に集まることがあるようです。

ホセ・マルティ記念碑

ホセマルティは上記の革命広場の北側に位置している記念碑で、キューバ人の多くの人に親しまれている名所でもあります。ホセマルティは19世紀後半の独立運動の立役者であり、キューバ国民の歴史的な英雄として有名です。観光の際にはこの時代周辺の歴史について振り返ってみておくと良いでしょう。

モロ要塞

モロ要塞は世界遺産の構成要素の一つにも数えられる歴史ある要塞で、かつて17世紀の時代には首都ハバナを海賊や艦隊から守る要塞として戦いの場になってきた要塞です。その歴史から多くの歴史ファンにはたまらない観光名所ではありますが、絶景を楽しめる名所としても現在は活用されています。

モロ要塞からハバナ湾の景色をみて、かつての時代に思いを馳せてみるのもの良い旅の思い出になるでしょう。また、モロ要塞の内部では、かつての時代の歴史資料などを飾る博物館となっておりますので、ぜひ訪れてみてくださいね。

チェ・ゲバラ邸宅

キューバではかつてのキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラのかつての邸宅を観光することができます。これまでみてきた観光名所の歴史の中心にいた人の邸宅を見て、その時の時代や、その時の人たちの心情をより近くに感じることができるかもしれません。

どのような景色を見てあの時代を駆け抜けてきたのか、チェ・ゲバラの邸宅を見て考えてみるのも良いですよね。

ヘミングウェイ博物館

ヘミングウェイはアメリカの小説家・詩人として有名ですが、1940年から1960年の20年間はキューバの首都ハバナの郊外に居を構えていました。キューバ革命の後にアメリカに帰国することになりますが、当時の住宅は現在はヘミングウェイ博物館として観光客も訪れることができます。
特徴的なのはヘミングウェイ博物館は内部に入ることはできず、外の窓から一部屋一部屋覗き込むような形で鑑賞することです。窓からのぞく部屋にはそれぞれ本が積まれており、かつてのヘミングウェイの生活を想起させてくれます。

博物館の外側にはヘミングウェイが釣りに行くときに乗っていたピラール号を鑑賞することができます。ヘミングウェイの小説や短編集を読んでからキューバのヘミングウェイ博物館に訪れると、より感動的な印象を受けることになるかもしれません。

ホテルアンポスムンドス

ヘミングウェイはホテルで執筆活動をすることが多くありましたが、このホテルアンボスムンドスはヘミングウェイのお気に入りのホテルの一つであり、名著「誰が為に鐘は鳴る」の多くもこのホテルで執筆されたといわれています。

現在も宿泊することができ、また著名な観光名所に近いアクセス抜群の場所にありますので、カリブ海クルーズの前後に滞在して、のんびりとキューバ観光をしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?カリブ海クルーズには魅力的な航路が多くありますが、キューバを中心として巡るクルーズは歴史を感じさせてくれる寄港地が多くあり、おすすめしたい航路です。特にキューバでは19世紀からの歴史をまざまざと感じることができる観光名所がおおくあり、当時の時代の歴史が好きな方には一度は訪れてみたい国でもあるでしょう。また、日本とは異なる社会体制の国で生活をしている人々が、どのような人たちなのか自分の体で体験するのも良いですよね。

カリブ海クルーズに行かれる際にはぜひキューバに立ち寄っていただき、魅力的な観光名所をのんびりと巡ってみてください。

スポンサーリンク

Check Also

costa

「コスタ・ディアデマ」で、西地中海をリーズナブルにクルーズしたい!

11月はクルーズ料金も比較的安 …