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クァンタム・オブ・ザ・シーズ

日本の長崎・中国の宝山を巡るクルーズ旅行の魅力と楽しみ方

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出典: instagram@takuya_nishikawa

あなたは長崎発、上海の宝山に寄港する「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」という船をご存知ですか?世界最大のクルーズ会社「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」が運航する船で、巨大な船内でリーズナブルな料金で数々のエンターテイメントを楽しめると評判なのです。

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「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」とは?

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出典: instagram @kentaurs.k

ロイヤルカリビアンインターナショナル社は、1969年に設立された世界最大級の客船会社です。本社は米国マイアミにあり、2016年12月現在、25隻の客船を持っています。そのうち世界最大の客船3隻は、総トン数が22万トン超。まさに「動く街並み」と呼んでもいいでしょう。野外円形劇場や、草木が生えた公園、ロッククライミング、サーフィン、パレード、アイススケートショー、ミュージカルと船内で行われるとは信じられないようなイベントがたくさん!まさに乗るだけで最高のエンターテイメントを体験できてしまう客船が揃っています。

クァンタム・オブ・ザ・シーズ

出典: instagram@royalcaribbeanuk

「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」では、客船をクァンタム、オアシス、フリーダム、ボイジャー、レディアンス、ビジョン、マジェスティックの7つに分けています。「動く街並み」と呼ばれ、最新鋭の驚き設備が多いクァンタム、「洋上のテーマパーク」と呼ばれる大型船が多い、オアシス、ウォーターパークなどアクティビティーと大人のリラックスがあるフリーダム、クルーズファンも憧れるボイジャー、そして明るく開放的な船内、親しみやすいサービスが特徴のレディアンス、展望ラウンジ、ピアノバーなどを最初に搭載したビジョン、7万トンクラスで日本からのツアーも多いマジェスティックと、それぞれの船には多彩な特徴があります。

「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」はどんな船?

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出典: instagram@kurojun9696

では、「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」とはどんな船なのでしょうか?「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」は、2014年11月に就航、総トン数は168,666トン。乗客定員4,180人。「クァンタム・クラス」に属する客船です。客室のカテゴリーも大きくわけて4つ、細分化すると実に23種類以上あります。16万トン超えという世界でも最大級の船ですから、「動く街並み」と形容され、まさに「洋上の初」が詰まっています。

ロボット・バーテンダーをはじめ、スタイダイビング体験が出来る「リップコード・アイフライ」、海上約90mからの絶景が楽しめる宝石型展望カプセルである「ノース・スター」、船上サーフィン、ロッククライミング用壁面と数々の驚きでゲストを決して退屈させません。レストランも10個、シアター、プール&ジャグジー、ジョギングトラック、ムービースクリーンと豪華客船には定番の施設ももちろん揃っています。また、クァンタム・オブ・ザ・シーズは、シュレック、マダガスカル、カンフー・パンダなどのお馴染みのアメリカン・アニメのキャラクターがイベントに出てくることで有名です。

長崎~宝山(上海)クルーズのお値段は?

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出典:instagram@takuya_nishikawa

「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」での長崎に寄港するクルーズは上海(宝山)発-長崎-上海(宝山)と、上海(宝山)-済州島(韓国)-長崎-上海(宝山)のクルーズがあります。しかし残念なことにどのクルーズも上海(宝山)発。長崎発着のクルーズは今のところ、ないということになります。お値段の目安は上海(宝山)発-長崎-上海(宝山)4泊5日(2017年2月7日出航分・3月22日、4月8日にもクルーズありだがもっと高額)内側客室でUS399ドル、上海(宝山)-済州島(韓国)-長崎-上海(宝山)4泊5日(2017年12月1日出航)内側客室でUS449ドルとなります。1日当たりにすれば10,000円程度でそれほど高額ではありませんね。

寄港地・中国上海「宝山」とはどんな所?

「宝山」はホウサンと読み、上海北部にある地名です。「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」のクルーズでは上海の宝山にある呉淞口国際郵輪港(上海宝山国際クルーズターミナル)に寄港します。時間的には小1時間かかり、間隔としては東京都内からさいたま市へ行くような感覚です。交通は上海の地下鉄3号線「宝楊路」駅が最寄り駅です。上海の空港は、近年は少し解消されたとはいうものの、いつも大混雑でなかなかタクシーが捕まらないことでも有名ですので、覚えておくといいでしょう。

また、このクルーズターミナルは、レストランや売店といった施設がほぼありませんし、出航が遅れることも多いようですので、あまり早く着きすぎないことが肝心です !また、上海に前乗りしてちょっと下見に・・・なんて考えている人は要注意!この港に客船が寄港するのは月1〜2回で、船が着く日以外は立ち入り禁止になっています。また、帰りに港から市街地までの「足」を確保するのも重要です。港からはタクシーに乗ることが出来ますが、市街地まで行ってくれない場合があります。そんな時は、最寄り地下鉄駅の「宝楊路」まで行ってもらい、あとは地下鉄に乗るか、ちょっと割高ですが、旅行会社などが用意する港から市街地までの送迎を頼んだようがよさそうですね。こうして見ると上海の「宝山国際クルーズターミナル」関係だけでも、いろいろ注意点がありますね。

日本・長崎ってどんな所?

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出典: Instagram@kiwiland_163

では、日本の長崎はどんなところなのでしょうか?長崎と言ってまず思い出すのは、食いしん坊さんなら「長崎ちゃんぽん」です。またそれとは別に「皿うどん」の呼び名で呼ばれている極細い麺の揚げそばも美味しいです。観光地としてはグラバー邸、長崎中華街、原爆資料館、カトリック浦上教会、そして近年上陸も可能になった、長崎沖に浮かぶ「軍艦島」(端島)も忘れてはいけませんね。それにクルーズファンなら覚えておきたいのがあの「ダイヤモンド・プリンセス」が生まれたのがここ長崎の三菱重工長崎造船所だということです。

「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」の驚き設備とは?

クァンタム・オブ・ザ・シーズ

出典:instagram@chiyom09

「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」の「クァンタムクラス」に属する3つの船のうちのひとつ、「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」ですが、「動く街並み」と呼ばれるほど大型な船です。数々の「驚きの設備」も搭載されているそうですが、いったいそれは、どんな設備なのでしょうか?写真はスカイダイビングが疑似体験できてしまう、「リップコード・アイフライ」です。カプセルの中に吹き出る風圧で身体が浮かび上がるというアトラクションです。

 

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出典:instagram@@royalcaribbeanuk

他にも洋上でサーフィンが出来たり、タブレットを使って注文し、ロボットのバーテンダーがカクテルを作ってくれるバーとか、海上約90メートルの景色が楽しめる宝石型をした展望カプセル「ノース・スター」など、珍しい設備が目白押しです。地上でもこんなに面白そうな施設が集まっている場所ってなかなかないですよね。

おわりに

いかがでしたか?「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」の「洋上初」が詰まった客船、クァントム・クラスの「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」をご紹介しました。いまや、アジア各国にも寄港している「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」の客船ですが、その中でもクァンタム・クラスの客船は、目を疑うような驚きの施設が搭載されていて、自分が体験せずとも他のゲストがやっているのを見るだけでなんだか楽しい気分になりますね。でも自分が体験すると数倍楽しいので、是非、今年は体験してみて下さい。

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