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イタリアの港町ジェノバの魅力とオススメ観光スポット5選

アメリカ大陸を発見した有名な探検家・コロンブスの出身地として名高い、北イタリアのジェノバ。人口は約60万人。世界遺産に指定されている聖堂や建造物が数多くあり、見どころも満載です。美しい街並みとコバルトブルーの海があることから、リゾート地としても有名です。

クルーズでジェノバに寄港される場合には、観光プランをあらかじめ持っておくことが大切です。ジェノバの魅力を十分に理解して、実際に立ち寄った際に満足できる観光の計画を立てていきましょう。本記事ではそんなジェノバの見どころスポットをご紹介します。

記事を読みながらジェノバの美しい街並みを観光している姿をイメージしてくださいね!

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まず、ジェノバの位置は?

北イタリア北西部にあり、人口60万人と比較的大きな街ジェノバ。国内最大の港町でもあります。ジェノバには、紀元前6世紀ごろから人が住んでいたそうです。また、イタリアの北部に位置しながらも温暖な地中海気候のため、夏は暑すぎず冬は寒すぎずとても穏やかで、ヨーロッパの人々を中心に、バカンスの行き先として人気があります。

日本からも毎年多くの観光客がジェノバに訪れています。ヨーロッパの旅行雑誌を開くと必ずと言っていいほど目にするジェノバですが、その理由として恵まれた地理からくる温暖な気候があるのかもしれません。イタリアには多くの魅力的な街並みがありますが、北イタリアのジェノバへ行くのもイタリア通としておすすめですね。

Boccadasse

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古くからある漁村であるBoccadasse。ジェノバ中心部より、数キロ程度しか離れておらず、カラフルな町並みが楽しめる漁村に思わずテンションが上がります。

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観光には1,2時間もあれば十分ですが、朝、昼、夕方、夜とそれぞれに表情が違う、フォトジェニックな街並みなので素敵な写真を沢山撮ることをオススメします。レストランやお土産屋も充実しており、広い遊歩道もあるのでウォーキングにも最適です。

夜の風景はこんな感じです。まるで同じ街と思えないほど、雰囲気が変わります。白熱灯の温かい光がカラフルな家々に反射して、夜ならではの、雰囲気のある風景を作り出しています。

Spianata Castelletto(展望台)

丘の上にあり、ジェノバの街を一望できる展望台がある「Spianata Castelletto」。特に高台からの夕暮れ時の風景、および夜景が美しいとの評判です。

夜景はこの通り!遠くに見えるクレーンがまるで光るキリンのように見えます。港町ならではの、美しい光景ですね。

Cattedrale di San Lorenzo

白と黒の美しい外観をもつ教会である、「Cattedrale di San Lorenzo」。モノトーンの教会なんて世界中探しても珍しいですよね。また、外観のみならず内装の床モザイクや天窓のステンドグラス、または天井に施されている絵も必見です。

入場料は無料ですが、この教会の宝物館には、キリストが「最後の晩餐」で使ったとされている聖杯がおさめられていて見学することもできます。内部はフラッシュを使わなければ、撮影可です。

セッラヴァッレ・デザイナー・アウトレット

ジェノバとミラノの間にある、北イタリアで最大のアウトレットモール。イタリアの有名ブランドをはじめ、180ものブランドが並んでいます。例えば、ダウンコートで有名なモンクレール、プラダ、グッチ、フェラガモ、アルマーニなど、免税店でも叶えられないような、最大80%オフ!イタリアは老舗ブランドが多いですが、お値段が高いのも悩みですね。アウトレットがあるのは嬉しいことで、いまやブランドものを定価で買わないで、アウトレットで買うというパターンは、世界共通なのですね。

日本だとアウトレットは人混みがすごくて、ゆっくり見れないようなイメージがありますが、このアウトレットは広くてゆったり。お気に入りのブランドをゆっくり見ることができます。なかなか個人だと行きにくい場所なのですが、オプショナルツアーで、ホテルピックアップを頼むこともできるようなのでご活用下さい。比較的、中国人、韓国人、日本人などアジア系のお客さんが多いそうです。

また、アウトレット内にはレストラン、カフェ、バーなどもたくさんあり、お買い物で疲れたら休憩をとることができます。写真はチョコレートで有名な「Lindt」(リンツ)のカフェ。エスプレッソを頼むとおまけにスプーン型のチョコレートがついてきます。洒落ていますね。また、エスプレッソ以外にも濃厚なジェラートもありますので是非、お試しください。

グルメの国イタリアを体感する!「EATARY」

グルメの国だからこそ、「何を食べようか」と迷うイタリア。そんな時に思い出して頂きたいのが、ジェノバにある「イータリー」という、グルメ・ビルです。ポルトアンティーコ(旧港)というジェノバのハーバーサイドにあり、近くにはジェノバ水族館もあります。ハーバーサイドにありながら、地下鉄でもアクセスが出来て、ポルトアンティコのサンジョルジョ駅からすぐなので思ったほど遠くはありません。

「イータリー」は、トリノに本社をおく食材専門店です。実はすでに東京・代官山をはじめ、日本にも11店舗もできているそう。だから「今更、ジェノバに来てまで行かなくても」という人もいるかもしれません。例えば日本では,全国の美味しいものを集めた物産展や、セレクトショップなどはよくあり、デパートの催しなどでもよく開催されますが、イタリアではこうしたセレクトショップ的なものはなかったので、画期的だったのだそう。

「イータリー」においてある商品は、ワインもあれば、オリーヴオイルやバルサミコなどのビネガー、はちみつにジャム類、パンにお菓子、パスタに米、粉類、豆類、自然系化粧品まで、イタリア中の美味しいもの、いいものを集めてあります。だからお土産を買うにも一箇所に「イタリアぽいもの」が集まっているので、何かと重宝

「イータリー」で、必見なのが、オリーブオイルです。オリーブオイルの本場イタリアでは本当に種類が多いため、州別に分けてディスプレイしてあるそうです。また、デザートのコーナーではイタリア全土のお菓子が食べられるなど、工夫を凝らして消費者にもイタリアの「食」をマナで貰えるようにしてあるのも、「イータリー」の特徴の一つです。またイタリアの「食」が楽しめる本格イタリア料理レストランも併設されているのが嬉しいところですね。

おわりに

 

いかがでしたか?ミラノやナポリ、ベネチアに比べると、なんとなく地味だけど素敵な港町で、バジリコをベースにしたパスタソースなどの発祥の地らしくグルメな土地柄でもある「ジェノバ」をご紹介しました。ジェノバに行ったら、まず歴史的な建物を見て、旧市街や海岸沿いのカラフルなを漁村見て、最後に「イータリー」でジェノバの「食」を堪能するというコースはいかがでしょうか?

考えようによっては、ミラノなどのメジャーな観光地ではないだけに、混雑もそれほどではなく、その分、じっくりと観光やグルメを楽しめる土地だと言えます。本当にイタリアらしさを感じたいなら、すべての観光客が寄る街ではなく、ジェノバのようなちょっとマイナーな観光地をおすすめします。

美しい景色だけでなく、絶品グルメ、歴史的な建造物などジェノバは観光するにあたって非常に魅力的な街です。本記事を参考に、あなたのジェノバ観光を是非素晴らしいものにしていってくださいね!

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