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地中海クルーズの寄港地で優雅な映画祭気分に浸る?「カンヌ」のおすすめ観光スポット6選

「カンヌ」と言うと、何を思い浮かべるでしょうか。地中海クルーズで訪れるフランスの「カンヌ」はあの「カンヌ映画祭」で有名で、フランス南部の美しく輝く青い海と砂浜に山々、白い家が雰囲気のある地です。

リゾート地として有名なフランスのコート・ダジュール沿いの「カンヌ」のおすすめ観光スポット6選をご紹介します。寄港地で訪れたならばこの南仏の自然豊かな高級リゾート地で映画スター気分も味わいながらぜひ楽しんでみてはいかがですか。

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「カンヌ」の魅力って

やはり世界的映画スターが集まる「カンヌ映画祭」が行われる地というのが「カンヌ」の魅力です。数々の映画スターが訪れる超高級ホテルやブティックにカジノなどのその高級リゾート感が「カンヌ」の最大の魅力と言えます。

もともとは小さな港町でしたが、今やヨーロッパの高級リゾート地として有名なのが「カンヌ」です。そこでは、「カンヌ映画祭」で見る光景を訪ねること自体が大きな観光の目的ともなっています。

「カンヌ」のおすすめ観光スポット6選

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「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ 」でレッドカーペット体験を

まずおすすめは、「カンヌ」映画祭の大規模な催し物会場を実際に自分で訪れてみませんか。あのレッドカーペットの写真を撮ることもできます。自分がそこを歩くことで映画スターになったような気分の写真を撮ることができます。

訪れた映画スターの形跡を手形として見て周ることもできる場所があり、ハリウッドスターや監督の名前を会場前広場で見つけることでちょっと興奮してしまう場所と言えます。

会場の中はと言うと、カジノや会議場、放送スタジオ、劇場などが揃っていて1982年に新しい建物となっています。最近ではG20のサミット会場にもなった所でそんな場所に立つことができる貴重な場所です。

「カンヌ映画祭」は戦争勃発の日に実は開催されるはずだった歴史も!

ここで「カンヌ映画祭」についての少し歴史をお話したいのですが、1930年代後半に「ヴェネツィア国際映画祭」に対抗するために作られたのが「カンヌ国際映画祭」の発端となっています。実際には1939年から開催の予定でしたが、なんとその開催の当日に第二次世界大戦が勃発したという歴史を持っています。

そして、その結果、終戦後の1946年に正式に開始、1948年~1950年は予算の都合で開催できず、1951年に再開し、この頃から「パレ・デ・フェスティバル」を会場として開催され続けています。

色々な歴史を経ていますが、そんな中で長い歴史を持った世界で一番有名な映画祭として由緒正しい映画祭だと言えます。「ベルリン国際映画祭」「ヴェネツィア国際映画祭」「カンヌ映画祭」のことを世界三大映画祭と呼びその栄誉が世界的に賞賛される映画祭で知らない人はいない有名で華やかな映画祭と言えます。

「クロワゼット大通り」を優雅に歩きたい!

こちらもレッドカーペットの会場のすぐ近くのカンヌの表通りと言える場所で、全長約3キロの通りが有名です。カンヌ芸術祭の際に映画スターが泊まる超高級ホテル「インターコンチネンタル・カールトン・ホテル」やブティック、カジノもあって、まさに高級リゾート街です。

「インターコンチネンタル・カールトン・ホテル」は外観をみるだけでもウットリしそうでフランスのカンヌならではの優雅な気分になれるホテルです。散歩するだけでも素敵な気分になれる通りはぜひおすすめです。

「La Croisette」で南仏のビーチのリゾート気分を堪能

その「インターコンチネンタル・カールトン・ホテル」の向かいにあるビーチは、小さなビーチですが、「カンヌ」気分のセレブ気分が味わえる美しい南仏の砂浜のビーチです。

散歩したり、夏は海水浴で大勢の人で賑わい、アンティークのマーケットなども海岸沿いで行われて賑わいます。

そんなおしゃれな散歩を楽しめるビーチを「カンヌ」ではぜひ一度体験してみられませんか。まさにリゾート気分を満喫です。「コートダジュール」の雰囲気がたっぷり味わえます。

「ル・シュケ」で旧市街の雰囲気を味わって!

また、「カンヌ」の旧市街の南仏らしい雰囲気を味わうのでしたら「ル・シュケ」がおすすめです。オシャレな店が多く、急な階段や坂を上ると「カンヌ」の生活感も味わうこともでき、雰囲気がある街並をみて歩くことができる場所です。

上にのぼって丘の上に行くと、オレンジの屋根に地中海の美しい海が見渡せる南仏らしいゆったりとした景色を見ることができますので、ぜひ街並みを展望してみましょう。

眺望を楽しむ「ノートル・ダム・ド・レスペランス教会」

「ル・シュケ」の丘を登りきった「シュヴァリエ山頂広場」にある教会には12世紀に建てられた塔もあり、塔からは見る「カンヌ」の眺望は絶景ですので、ぜひ訪れてみませんか。

教会は素朴な外観で、16~17世紀に建てられたと言われ、内部には「ラ・カストル博物館」もあり、地中海の歴史を学ぶこともできます。南仏の教会と聞いただけで素敵な雰囲気が伝わりますよね。

「Iles de Lerins(レラン諸島)」では独特の地中海の歴史の島の雰囲気を!

「Iles de Lerins(レラン諸島)」 は、「マルグリット島」と「サントノラ島」で構成されています。

「カンヌ」旧市街の港の端から船で行くことができる島々です。孤島のような雰囲気の鉄仮面の島「マルグリット島」か、修道士たちが暮らす島「サントノラ島」に行くのかを選んで出掛けてみませんか。

修道院や要塞が独特の雰囲気を醸し出す小さな島たちです。地中海に浮かぶ島々で静かな雰囲気の中、太陽にきらめく美しい海と歴史の建物に憩う時間を過ごしてみませんか。

7つの小さな教会堂と僧院、修道院があり、有名な希少価値のワインがある「サントノラ島」、牢獄があり、鉄仮面が幽閉されていたという「マルグリット島」と、雰囲気のある島をフェリーで訪れることができます。船からも地中海の島の雰囲気が十分に満喫できるのが楽しみな島への観光です。

 

寄港地「カンヌ」は美しい海と映画祭の特別感に満たされる地

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地中海の美しい輝きの海とレッドカーペットを思い出させる特別感のある街「カンヌ」では、旧市街や島々の雰囲気もまた異なるゆったりとした南仏感があって素敵な雰囲気を漂わせる場所です。

セレブ的なリゾート地「カンヌ」とそこから少し行くと旧市街やレラン諸島もあり、様々な魅力を味わうことができます。そして、そのどちらも味わってみるのがおすすめな「カンヌ」です。

あちこち歩いて回って観光することができる小さな街ですので、旧市街の「ル・シュケ」の丘の上にもまたのぼって街並みを一望されることをぜひおすすめします。

「ニース」や「モナコ」「アンティーブ」にも行ける!

また、オプショナルツアーなどで「ニース」や「モナコ」へも行くことができ、高級リゾート地として有名な「ニース」へも34キロという場所ですので「カンヌ」から足を延ばしてみられるのもいいのではないでしょうか。

近くの「コートダジュール」の文化の中心地「アンティーブ」の旧市街やビーチを訪れるのも魅力的です。「ピカソ美術館」もありピカソの絵画や彫刻に触れる貴重な場所で、地中海の絶景も同時楽しむことができる場所ですのでおすすめです。

寄港地「カンヌ」の魅力、おすすめの観光スポット6選をご紹介しましたが、南仏の魅力あふれる場所を存分に堪能してみられませんか。

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