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カリブ海でも始まった!大人気クルーズ「ZUMBA(ズンバ)クルーズ」に乗ってみたい!

あなたは、現在どこのジムでもレッスンに組み入れてあるZUMBA(ズンバ)というエクササイズをご存知でしょうか?1990年代にコロンビアで誕生し、いまや世界中185ヶ国、1400万人の熱狂的な愛好者がいるラテン系の音楽に乗って踊るエクササイズです。

そのブームは2000年代になって爆発的になり、ついにはカリブ海で「ZUMBAクルーズ」なるものが始まりました。これは果たしてどんなクルーズなのでしょうか?ご紹介致します。

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ZUMBAとは?

zumba

ZUMBAとは、1990年代に南米コロンビアでエアロビクスのインストラクターをしていた(現インストラクター、振付師)ベト・ペレズがレッスンのテープを忘れてしまい、車の中にたまたまあったラテン音楽をかけて即興の振り付けをしてレッスンをしたところ、大好評だったのが始まりです。

2000年代に入り、健康やフィットネスに関心が高いニューヨークをはじめ、世界中でブームが起こり、今では世界185ヶ国、1400万人の愛好者がいると言われています。日本でも大手のフィットネス・ジムなら必ずと行っていいほど、プログラムに組み込まれているので、やったことがある人もいるかも知れません。

また、客船でもダイアモンド・プリンセスをはじめ、セレブリティ・ミレニアム、スーパースター・ヴァーゴ、プライド・オブ・アメリカなど、船内アクティビティーとして取り入れている客船も多いです。

ZUMBAは主にラテン音楽に合わせて踊ります。サルサやクンビア、メレンゲ、マンボ、チャチャ、サンバなどおなじみのラテン・ダンスのステップやレゲトン、ヒップホップ、ベリーダンス、フラメンコ、そして日本舞踊など、世界中の踊りのステップを取り入れており、曲も伝統的なラテン音楽から70年、80年代POPからMTVでかけられるような最新流行ソングまで、バラエティーに富んでいます。

2016年からはJ-POPも追加され、日本語の歌詞や佐渡おけさのような振り付けで、世界の人が踊っているのを想像すると感慨深いものがあります。

振り付けはエアロビクスの進化系と言われるように、一応は決まっていますが、インストラクターと同じにきちんと踊れなくてもアレンジでそれなりにかっこよく踊れる上、クラブなどで踊ってもいいような「実用性」に富んでいるというのが爆発的な人気の秘密かも知れません。

「ZUMBAクルーズ」とは?

royal carribian

では、ZUMBAクルーズとは一体何でしょうか?

ZUMBAクルーズが開始されたのは2015年。まだ3回目のクルーズなんです。
5泊6日のクルーズで、場所はアメリカ・マイアミを出発して、メキシコ、バハマなどカリブ海の島々を巡ります。

毎年、期間と寄港地は若干変わりますが、2016年はロイヤル・カリビアン社のインデペンデント・オブ・ザ・シーズ(総トン数154,407トン、総乗客数3,634人)を借り切り、バハマ・ナッソー、メキシコ・コズメルに立ち寄る6日間ZUMBA三昧のクルーズです。

6日間で船内の至る所、屋内、屋外10ヵ所の会場で世界中から集まった精鋭インストラクター130人による、1日40~50ものZUMBAクラスが開催されますが、目玉クラスは創始者のベト・ペレズのクラスもあるということです。もっとも、参加者3000人がそのクラスを狙っているわけですから、あっという間に予約が埋まってしまうそうです。

「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」とは?

それでは、2018年4月にZUMBAクルーズを行う、「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」とはどんな船なのでしょうかA?

ZUMBAクルーズが行われる船とは?

ZUMBAクルーズが行われる「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」は、総トン数138,279トン、総乗客数3,634人の「~オブ・ザ・シーズ」の名前でおなじみ、ロイヤル・カリビアン社の客船です。

超巨大!まさに動く町並み

世界最大の客船(22万トン)を持つロイヤル・カリビアン社の客船の中では、このナビゲーター・オブ・ザ・シーズは13万トンあまりなので中堅どころの大きさの船ですが、3600人以上も乗れる、とてつもない大きさの船です。

船内施設もすごくて、シアターや数多くのレストラン、プールはもちろん、ウォーター・スライダー、ロッククライミング施設、船上サーフィン、カジノ、スケートリンクまでもが完備されています。

それに通常の客船なら窓がない内側にも窓がある部屋があり、パレードなどが行われるプロムナードというアーケードが見渡せる造りになっていたり、バーチャル・バルコニーが付いている部屋もあります。これはもう「動く町並み」ですね。

2018年「ZUMBAクルーズ」は?

2017年は4月に2回めのZUMBAクルーズが行われ、大盛況のうちに幕を下ろしました。2017年の寄港地はアメリカ・マイアミのフォート・ローダーデール港を出発し、ゴスメルのフェルモス、ジャマイカ、ラバディー、ハイチ、そしてロイヤルカリビアンのプライベートビーチに寄港、またマイアミに戻るルートでした。

2018年のZUMBAクルーズは、すでに2017年7月より募集がはじまっており、2018年4月8日より行われるそうです。

寄港地詳細

寄港地はマイアミを出航したあと、コスタマヤ(メキシコ)とグランドケイマン(ケイマン諸島)に寄港する5泊6日のクルーズです。

クルーズの間中、1日50本以上のZUMBAクラスの他、寄港地でビーチに立ち寄ったり、ジャングルをクルーズしたりというオプショナルツアーが開催されるそうです。

気になるお値段は?

気になるお値段ですが、15段階に別れた部屋のカテゴリーによってお値段が違います。一番安いのが4人部屋の内側で1人693米ドル(約76,000円)です。同じ部屋カテゴリーで2人になると、885米ドル(約96600円)になります。

ちなみにいちばん豪華な部屋はロイヤル・スイートで4人でシェアーしても2745米ドル(約300,000円)部屋のカテゴリが多いわりには、お値段は一番高い部屋と安い部屋では3倍弱しか違わないのですね。

また、ZUMBAのインストラクター資格(ZIN)をお持ちの方なら10%割引になります。世界中の熱狂的なZUMBAファンならインストラクターの仕事をしていない人でもこの資格を持っている人は多いです。

支払いも最初に200ドルのデポジット(バルコニーカテゴリ以下)を払って予約を入れておき、2018年1月までに残金を払うか、同じく200ドルのデポジットを入れて11月と2月に支払いをするか、もしくは全額まとめての支払いを選ぶことができます。

もちろんこの料金はZUMBAクラス、宿泊、食事、エンターテイメントなども含んでの料金なので、6日間もZUMBAの仲間と寝食を共にし、エンターテイメントや寄港地でのアクティビティーも楽しめるので、かなりお得なお値段なのではないでしょうか?

気になるエンターテイメントは?

ZUMBAクルーズのナビゲーター・オブ・ザ・シーズでは、膨大な数のエンターテイメントが毎日行われます。

ブロードウェイばりのプロダクション・ショーからアイススケート・ショー、ライブ・オーケストラ、ピアノ・ショー、サルサダンス大会、クラブDJ、ライブ生バンド、カラオケなど毎夜盛りだくさんのエンターテイメントが用意されています。また、ゲスト・エンターテイメントとして毎年、かなり有名なアーチストが招待されているそうです。

まとめ

two cruise ships

いかがだったでしょうか?2015年から開催されている、ロイヤル・カリビアン社のナビゲーター・オブ・ザ・シーズによる「ZUMBAクルーズ」をご紹介しました。2018年はやはり4月8日からの開催でコースはマイアミを出航したあと、メキシコのコスタマヤとグランドケイマン(ケイマン諸島)に寄港する5泊6日のクルーズです。

クルーズ中は有名ZUMBAインストラクターによるレッスンが1日40~50本行われますが、人気のあるインストラクターのレッスンはまたたく間に埋まっていくそうです。

お部屋は4人部屋なら1人693米ドル(約76,000円)。仲の良い仲間で部屋をシェアするとこんなに安くすみます。ただ、日本から行く場合はこれにマイアミまでの航空券が必要ですが、それもデルタ航空などで探せば3~4万で売られているケースもあるようです。

日本でも大人気のラテン系エクササイズ、ZUMBAができるクルーズとあって毎年世界中から集まってくる人で大人気のZUMBAクルーズをご紹介しました。

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