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豪華客船クイーン・エリザべス号で贅沢なクルーズを

本当の贅沢とはなんでしょう? こう問いかけると「人の数だけ贅沢の意味や定義が存在する」と答えが返ってきそうです。

ただ、贅沢の意味は次の二つに象徴されるのではないでしょうか? 誰にも気兼ねせず自分のペースで優雅に時を過ごすこと。日常を離れ、夢のような素晴らしい体験をすること。多くの方がこの考えに頷かれることでしょう。そんな贅沢を心ゆくまで味わうことができるのが、豪華客船クイーン・エリザべス号でのクルーズです。cruise-2292380_640

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英国の伝統と文化を受け継いだ豪華客船

クイーン・エリザべス号は豪華客船の代名詞。運行元の船会社キュナード社は世界でも老舗中の老舗であり、創業は実に1839年にさかのぼります。

英国王室公認の郵便事業という大役を務めていることから王室とゆかりが深く、船舶の命名も英国王室が行いました。船旅がもっとも華やかであった頃の洗練された空間とおもてなしはそのままに、時代に合った最新の設備とサービスの導入を追及。

1998年に米国の客船運航会社カーニバル・コーポレーションの傘下に入った後も、他の客船とは一線を画し、キュナード社の伝統と文化を受け継いだ正統派豪華客船と位置づけられています。全長294メートル、水面上の高さ56.6メートルの船体は高層ビルを思わせる大きさ。港に客船が姿を現すと、見る者はその荘厳で華麗な姿に感無量となります。

また、船内に足を踏み入れると、古き良き豪華客船時代を彷彿させる建築デザインに魅了されます。随所にアールデコ調の室内装飾が施された船内施設は、建築やデザインの観点からも大いに好奇心を掻き立てます。

 

他にはないキュナードラインの魅力

クイーン・エリザベス号は、かつて特権階級に支持された階級別のサービスを今も守り続けています。とはいえ、今では正統派豪華客船のブランドイメージを守るための演出という意図が濃く、すべてのお客様に対して親切丁寧なサービスを徹底しています。

客室カテゴリーは高額な方からクイーンズ・グリル、プリンセス・グリル、ブリタニア・クラブ、ブリタニア・レストランの四段階に分かれ、それぞれ専用レストランをご用意。クイーンズ・グリルとプリンセス・グリルは「グリルクラス」と呼ばれ、一部、他のカテゴリーのお客様が立ち入ることのできないスペースが設けられています。

ただ、主たるは8割を占めるブリタニア・クラブとブリタニア・レストランのお客様。どのカテゴリーでも英国式サービス「ホワイトスター・サービス」を習得したクルーが心地の良い接客を行います。

美食に舌鼓を打つ毎日

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クルーズ中は、お好きな時間にお食事を楽しめます。レストランやバーの数が多く営業時間も柔軟なため、バラエティ豊かなメニューを様々なスタイルでいつでも味わえるのです。客室カテゴリー別の専用ダイニングでは、一流レストラン並のフルコースが供されます。

スペシャリティレストランのザ・ベランダでは、フランス人シェフ監修による極上の料理をご堪能ください。カジュアルになお食事には、24時間営業のリド・ レストランでビュッフェを。ここでは日替わりでアジア料理をはじめ世界の食を楽しめるエリアが設けられます。

もちろん英国名物も用意されています。パブではフィッシュアンドチップスとギネスを、クイーンズ・ルームでは音楽を聴きながら優雅にアフタヌーンティーをどうぞ。ハンバーガーやホットドッグ、ペイストリーなどの軽食も充実しています。朝食やビュッフェに和食が加わることもあり、日本人にはうれしい限り。その日の気分でお好きなものを選んでください。
自由気ままに24時間を楽しむ

クルーズ中は旅程に追い立てられることもなく、思い思いに時を過ごすことができます。よりアクティブにクルーズを楽しみたい方は、毎朝船内新聞をチェックすることから一日をスタートさせてはいかがでしょう?

船内新聞には、その日の航路や天候をはじめ、各エリアの営業時間、セミナーやカルチャースクール、エンターテインメントショー、ドレスコードなどの情報が細やかにまとめられています。

すべて船内で開催され、移動手段や時間を心配しなくていいことも、クルーズ旅行の利点といえるでしょう。朝食を取りながら一日の過ごし方を考えるのも楽しいものです。日中はカジュアルな服装で気ままに船内を散策できます。

船の中心的存在が1階から3階まで吹き抜けのグランドロビー。ここで初代クイーン・エリザベス号を描いた寄木細工の壁画を眺め、アートギャラリーでは絵画を堪能し、一流の品々が揃ったロイヤルアーケードでショッピングを楽しむのもいいでしょう。

日本語の本を含め6千冊以上の蔵書があるライブラリーでは静かに読書を。ロイヤル・スパで極上の美容トリートメントやデトックスを受けて心身を癒すリラックス派もいれば、朝からジムで汗を流すアクティブ派もいます。

カードルームでブリッジをしたり、ゲームデッキでパドルテニスやクリケットなど英国伝統のスポーツを体験したり、ライブコンサートで美しい音色に耳を傾けるのも一興です。この機会に楽しみながら学んでみたいなら、ダンスや工芸などのカルチャースクールも用意されています。

著名人による講演が開催されることも。こうしたイベントや活動を通して他のお客様との会話が始まり、長き良き友人になることも少なくないのです。

洋上の優雅な夜

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夜に向けて空と海の色が少しずつ変わるとともに、船上のムードも徐々に艶やかな雰囲気へと変わっていきます。夜のエンターテインメントこそが豪華客船クイーン・エリザベス号の真骨頂といえます。

タキシードやカクテルドレスに身を包んだ紳士淑女が手に手を取って歩く様子は、古き良き時代の優雅な社交界がそのまま現代に甦ったかのよう。素敵なドレスを身にまとった誰もが社交界の仲間としてあたたかく迎えられます。

厳選されたシャンパンやワインで乾杯し、一流シェフの料理を堪能した後は、深夜まで行われる華やかなパーティーやショーに繰り出しましょう。バーやカフェの前でピアノやハープの生演奏があるかと思えば、心に染み入るようなジャズの旋律も聞こえてきます。

アップテンポな曲に合わせ軽快に踊る人々に交じり、こころゆくまで踊り明かしましょう。特に人気が高いのはロイヤルコートシアターでのエンターテイントショー。ロンドンのウェスト・エンドさながらの本格的な音楽、ダンス、演劇のショーは圧巻の一言につきます。

メインイベントはクイーンズ・ルームで行われるボールルームダンス。初心者からプロ並みの技術を持つ人たちまでが仲良くフロアを分け合って踊り、ダンス専門のクルーが女性たちをダンスフロアに誘います。こうして夢のような時間が瞬く間に過ぎていきますが、楽しみ足りなかったとしても心配はいりません。優雅な夜は幾日も続くのですから。

空と海――自然と一体になって

どこまでも広がる青い空と青い海は、コバルトブルーやエメラルドブルーなど日によって表情を変えてます。水平線の彼方に沈む夕陽を眺めたり、真珠を散りばめたような星空を見上げたり。そう、クイーン・エリザベス号では雄大な自然を一日中鑑賞できるのです。

たくさんのイベントに参加するのもいいですが、客室で海や空を眺めながらワインを片手にくつろぐのもまた格別です。客室で映画鑑賞をしたり、読書をしたりして自分だけの時間を充実させることも時間に制約のないクルーズならではの醍醐味です。思うままに楽しんでいる間も船は航海を続け、いつのまにか寄港地に到着しています。

洋上から陸上へ――寄港地でのエクスカーション

クイーン・エリザベス号は世界中の名だたる寄港地を巡ります。中世の香り漂う古都から現代の大都市まで、一度は海から訪問してみたい場所を数多くめぐることができます。

例えばヴェネチアとアドリア海をめぐるクルーズでは、イタリアは水の都ヴェネチア、地中海の要塞ギリシャのコルフ島、映画「魔女の宅急便」の舞台とされるクロアチアのドブロブニクを訪れます。

いずれも水と美しい街並みが共存する世界遺産に登録された名所。澄んだ海の向こうに見える宝石箱のような古都は言葉にならない美しさです。一方、現代の大都市といえばアメリカはニューヨーク。遥か彼方にニューヨークの摩天楼と自由の女神が見えてくると、かつて大西洋を命がけで渡った移民たちの思いが感じられ思わず涙腺がゆるみます。寄港地ではエクスカーションも開催され、現地の観光や散策にも役立ちます。

 

お客様の目線でサービスを展開する豪華客船

クイーン・エリザベス号は世界最高峰のクルーズ体験をお約束するとともに、お客様の多様化と国際化に合ったサービスを次々と取り入れています。

電話やインターネットを通じて、陸上のご家族との連絡やお仕事状況のチェックができます。日本語が通じればなお楽しめるという方は、日本人コーディネーターが乗船するコースや日本の各地を周航するコースも豊富にご用意しておりますのでご検討ください。

また、お子様連れのご家族にとって強い味方となるのが、年齢別エリアを設けたキッズ・ルームです。常時チャイルドケアの有資格者がお子様を見守り、お絵描きからコンピューター・ゲームまで幅広く遊具を揃えているため、お子様も大喜び。

お一人で参加している方々への配慮も細やかです。お一人の参加者を集めたテーブルを設置することもあり、これがきっかけで交流を深め、寄港地で一緒に観光を楽しむ方々もいらっしゃいます。

お一人でもカップルでも大家族でも、子供から大人まで旅を満喫できること。それがクイーン・エリザベス号で行くクルーズ旅行の最大の魅力といえるでしょう。

すでに2018年ワールドクルーズのスケジュールまで発表されており、日本周航と日本人コーディネーターの世界全区間乗船が予定されています。クイーン・エリザベス号で春爛漫の日本を巡り、世界へ船出してみてはいかがでしょう?

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