Home » 客船 » リーガルプリンセス号とは?リーガルプリンセス号の魅力と楽しみ方
Royal Princess at sea in Florida waters
Royal Princess- Princess Cruises

リーガルプリンセス号とは?リーガルプリンセス号の魅力と楽しみ方

あなたは「リーガルプリンセス」号をご存知でしょうか?リーガルプリンセス号は「ダイアモンドプリンセス」などのクルーズでおなじみ「プリンセスクルーズ」に所属する船で約11万トンの「ダイアモンドプリンセス」よりさらに大きい142,229トンを誇ります。

クルーズのカテゴリとしては「ロイヤル・クラス」で、全室にバルコニーがついており、80%の客室が海側なのが自慢の客船です。

スポンサードリンク

「リーガルプリンセス」のプロフィールは?

出典:クラブツーリズム

まるで洋上のビルディングのように大きな「リーガルプリンセス」。プリンセスクルーズにもこんなに大きな船があったのですね。その概要はどんなものなのでしょうか?まず建造は2014年とまだ新しい客船で、乗客定員は3,560人。乗組員数は1,346人です。船籍はバミューダです。なんとあの「鉄の女」ことマーガレット・サッチャー氏によって「リーガルプリンセス」と命名されました。

日本には寄港しているのか?

「リーガルプリンセス」は、現在のところ、残念ながら日本には寄港していません。「リーガルプリンセス」は主に、北欧・バルト海諸国をめぐるクルーズを提供しています。また、地中海、エーゲ海、アドリア海、カリブ海にも航行しています。お値段も、北欧の場合約60万円~100万円とプレミアムなお値段です。

このコースはコペンハーゲンからオスロ、ベルリン外港・ヴァルネミュンデ、エストニアのタリン、サンクト・ペテルブルク、ヘルシンキ、ストックホルム、そしてコペンハーゲンに帰港します。見どころとしては、サンクト・ペテルブルクでは2日間に分けた観光があり、エルミタージュ美術館、ロシアバレエまたはオペラを鑑賞します。

「リーガルプリンセス」の斬新な船内設備は?

スリル満点!「シーウォーク」

出典: プリンセスクルーズ

約14万トン級の設備を誇る「リーガルプリンセス」には、いったいどのような船内設備があるのでしょうか?まず、他の豪華客船とは違い、興味深いのが「シーウォーク」というユニークでスリルあふれる設備です。

これは、海面から40メートルの高さのところにガラス張りの通路が船体から8.5メートル飛び出した状態で設置されているもので、まるで海の上を歩いているような感覚になれます。はじめは怖く、足がすくんでしまいますが、慣れると大丈夫。さらに、このガラスの遊歩道の上にバーまでがあるのですから、遊びゴコロに溢れていますね。

プリンセス・ウォーターカラー・ファンタジー・ショー

出典:クラブツーリズム

夜には、音楽に合わせ、10メートルの高さまで上がる噴水、さらにイルミネーションのショーが行われます。通常は大型ホテルで行われるようなイベントが船上で行われるのですからどれだけ規模が大きいかおわかりでしょうか。

プリンセス・ライブ!

出典:クラブツーリズム

なんと「リーガルプリンセス」の船内には本格的なスタジオがあり、そこで行われるライブのコメディーやゲームショー、マジックショーが船内のモニターに配信されるという画期的な設備を備えています。もちろん、スタジオで観覧も可能です。部屋にいながらにしてショーが見れるなんて、画期的ですね。

客室のタイプは?

「全室バルコニー付き」が自慢!

出典:プリンセスクルーズ

「リーガルプリンセス」には、ジュニア・スィート、デラックス海側バルコニーから海側バルコニー、内側と部屋のタイプが分かれています。全室にバルコニーがついており、また、全船室の80%が海に面しているので、ほとんどのカテゴリーの部屋のバルコニーから海が眺められます。

平均の広さはだいたい20~23平米です。(写真はスィート・ルーム41~60㎡)。スィートルームは、十分な広さがあり、リビングとベッドルームの間は仕切りがあります。もちろんバスタブ付きで(車椅子対応客室はシャワーのみ)、マッサージシャワーヘッドもついています。上質なベッドを使っていたりと、豪華なマンションで暮らしているのと何ら変わらないようなゴージャス感があります。

リクエストでDVDプレイヤー、バスローブはもちろん、枕が選べるサービスもあります。また、優先乗船、下船時のラウンジサービス、ウエルカムシャンパンをはじめ、優先ダイニング、サバティーニでの朝食、無料のランドリー、靴磨きサービスなど数々の特典がついています。

ジュニア・スィート

出典:プリンセスクルーズ

28~32㎡の広さがあるジュニア・スィートの客室はツインまたはダブルベッド、バスタブ、シャワー付きです。内装のしつらえや照明も一般客室よりも凝っており豪華な雰囲気を感じることが出来ます。ベッドのマットレスも上質なものを使っており、リクエストでバスローブももらうことができます。ウェルカムシャンパン付き。

デラックス海側バルコニー/海側バルコニー

出典: プリンセスクルーズ

客室から海が見えて快適ですが、客室のしつらえはジュニア・スィートに比べると格段に劣ります。「デラックス」かそうでないかの違いは、「海側バルコニー」の一部カテゴリーは視界が遮られる場合があり、部屋の広さも「海側バルコニー」だと20~23㎡と狭くなります。また、小さなデスクと応接セットはついています。

余計な装飾よりもシンプルなほうが良いと言われる方には、料金が若干安いこちらがおすすめです。デラックス海側バルコニーは、22~27㎡の広さはありますので、かなり快適に過ごすことが出来ます。どちらもバスルームにはバスタブがなく、シャワーのみとなります。

内側ツイン

出典: プリンセスクルーズ

バスルーム、ベッドルームの仕切りは一応ありますが、15~16㎡の広さなので、ほぼワンルームと言った感覚の客室です。ごくシンプルな部屋にはシャワールームがあります。冷蔵庫、テレビ、ヘアドライヤー、各種アメニティーなどは揃っていますので、ゴージャスさを求めなければ、リーズナブルに豪華客船に乗れることになります。リクエストでバスローブ、シャワーキャップはもらうことができます。

「リーガルプリンセス」での食事は?

「リーガルプリンセス」での食事は3つのメイン・ダイニング、4つのスペシャリティー・レストラン、10のカジュアルレストランがあります。メイン・ダイニングでの食事はクルーズ代金に含まれていますので無料ですが、スペシャリティー・レストランとカジュアルレストランの一部では追加料金がかかります。

メインダイニング

メインダイニングのコンセプトは2つあり、そのうちの一つ、「トラディショナル・ダイニング」では、クルーズを通して自分専用のテーブルがあります。ゲスト同士やスタッフとも何度もあっているうちに交流が生まれるスタイルとなっています。なお、メインダイニングに設定されているレストランは「アレグロ」「コンチェルト」「シンフォニー」など、いくつかあります。

エニタイム・ダイニング

「エニタイム・ダイニング」は、食事の時間や人数、テーブルが好みで変えることができるレストランです。時間などに縛られず、リラックスして自由に過ごしたい人向きです。

サバティーニ

スペシャリティー・レストランのひとつ「サバティーニ」は、「ダイヤモンドプリンセス」の中にも入っている、イタリア料理の老舗です。トスカーナの正統派トラットリアの味をお楽しみ下さい(追加料金)

ワインタワー・ディナー

メインダイニング「コンチェルト」のプライベートルームで開催される特別ディナーです。ワインセラーから料理に合うワインを一皿ごとに出されるという、この上ない贅沢なグルメ体験ができるディナーです。(追加料金)

オーシャンテラス・シーフード・バー

寿司、キャビア、セビチェ、刺し身など、世界のシーフードを極上のシャンパンなどと一緒に頂くレストランです。シーフード好きは要注目です!(追加料金)

ホライゾンコート(ブッフェ&ビストロ)

朝食、ランチ、アラカルトディナーまで、いつでも軽食が食べられるレストランです。一番気軽に利用できるのではないでしょうか?

その他館内施設

サンクチュアリ

出典: プリンセス・クルーズ

約15万トンもの大型客船である「リーガルプリンセス」。他の豪華客船では実現不可能な施設があります。例えば、「サンクチュアリ」という大人限定の隠れ家デッキ。最上階デッキにある、ふかふかのソファでくつろぐことができる、緑いっぱいのスペースです。ヘルシーなフルーツドリンクや軽食も楽しめます。(入場料別途必要)

おわりに

いかがでしたか?プリンセスクルーズのロイヤル・クラスの客船「リーガルプリンセス」をご紹介しました。日本建造のイギリス船「ダイヤモンドプリンセス」よりも4万トンほど大きく、さらに充実した設備がある「リーガルプリンセス」。残念ながら日本に寄港するチャンスは今のところありませんが、いつか乗ってみたい客船のひとつですね。

スポンサーリンク

Check Also

two cruise ships

東西カリブ海を航行!セレブリティ・クルーズ2018年新造船「セレブリティー・エッジ」とは

あなたは、セレブリティ・クルー …