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アメリカ西海岸・メキシコを巡るクルーズ旅行の魅力と主な寄港地

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あなたはアメリカ西海岸やメキシコをクルーズの旅で巡ったことがありますか?アメリカは「クルーズ」のイメージがないかもしれませんが、実は、日本よりレジャーとしてのクルーズが進んでいて、カジュアルな感覚で気軽にクルーズを楽しむ人が多いのです。そのため、クルーズツアーの種類なども豊富にあります。

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アメリカ西海岸・メキシコクルーズのルートは?

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では、アメリカ西海岸とメキシコのクルーズのルートはどんな都市に寄港するのでしょうか?一例を挙げますと、7泊8日で、アメリカのロサンゼルスを出航して、サンフランシスコ、サンタバーバラ、サンディエゴ、そしてアメリカ西海岸にほど近いメキシコのエンセナダに寄港した後、またロサンゼルスに戻ってくるというルートがあります。

また、別のクルーズ会社のツアーでは、同じくロサンゼルスを出航し、メキシコのプエルト・バジャルタ、マサトラン、カボ・サン・ルーカスとメキシコの3都市に寄港するツアーもあります。

ようするにアメリカの都市に多く寄港するのがいいのか、メキシコの都市が多いほうがいいのか、好みの問題です。前回はアメリカが多かったからこんどはメキシコの寄港地を多くしてみよう、という方もいるかもしれません。いずれにしても太平洋の沿岸を南北に航行するルートとなります。

アメリカ西海岸・メキシコクルーズを実施している船会社は?

では、アメリカ西海岸・メキシコクルーズを実施している船はどんなものがあるのでしょうか?世界中の船が航行していますが、代表的なものの一つにはプリンセスクルーズの「ルビー・プリンセス」号があります。総トン数が113,561トンで、乗員人数が3,084名という、割に大型の船です。2015年に改装しているというポイントも見逃せません。

プリンセスクルーズでは「スーパー・グランド・クラス」に属する船で、イタリアの広場のようなエントランス「ピアッツア」をはじめ、デッキで映画を見ることが出来る「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」、24時間営業の「インターナショナル・カフェ」、大人のオアシス「サンクチュアリ」など、魅力的な施設がいっぱいです。

また、ノルウェイジャンクルーズの「ジュエル」号も、アメリカ西海岸・メキシコクルーズを行っている会社です。就航は2011年で93558トンの重量がある船です。乗組人数は2,388人です。口コミ評価も5段階で4以上ととても高い船です。船体に描かれた派手な絵が特徴で、船室も明るくシックな感じにまとめられています。

また施設もビュッフェレストランやメインレストラン「ツアーズ・パレス」をはじめ、アジアンダイニングや鉄板焼き、フランス料理、とレパートリーが高いのが嬉しいです。サービスも年々向上しているとの噂ありです。

是非行ってみたい!メキシコ一美しい街「グァナファト」

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写真は「メキシコ一美しい街」と言われる「グァナファト」の街並みです。まるでレゴで造られているようにカラフルな街並みですね。「グァナファト」は内陸部ですので、寄港地の「マサトラン」からはバスで14時間、メキシコシティーからは5時間ほどで到着するようです。ちょっと船が着岸している間に行って帰ってくるには時間的に厳しいかもしれませんが、メキシコにこうした美しい街があるということを覚えておいて損はないかも知れません。

出初式さながら!伝統芸能の街「マサトラン」

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メキシコでの寄港地のひとつに「マサトラン」があります。ここは伝統的な芸能である、「パパント・ラ・フライヤーズ」がある街です。ベラクルス地方の部族、トトナカ族の伝統的な儀式で、民族衣装を着た4人の男性が高い木の上に登っていきます。そして日本の消防士の出初式さながらの空中パーフォーマンスを繰り広げる、というものです。ハラハラ・ドキドキ、スリルのあるパーフォーマンスは必見!

アメリカ最南端でリゾート気分満喫!「キーウエスト」

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アメリカの最南端にある「キーウエスト」という名前は聞いたことがある人が多いでしょう。実はここは「キーウエスト島」という島なのです。いつしか自動車のCMで使われた、大海原に橋が2本だけの「セブンマイルブリッジ」で島に渡ります。この時点でもう気分はリゾート!マイアミからは3時間のドライブですが、実は距離的にはキューバのほうが近いので、街中にはキューバの影響を受けた、年代物でクラシックな建物がたくさん建ち並んでいます。文豪ヘミングウェイが通った「スラッピージョーズ・バー」などのお店を訪ねるのも楽しいですし、シーフードやマリンスポーツが満喫できるところでもあります。

市内まで徒歩圏!映画「トップガン」の舞台「サンディエゴ」

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ヨットのマリーナがあったりと、豊かなリゾート地を思わせるサンディエゴは、映画「トップガン」の舞台となった地で有名です。基地があり、港から空港が近く、タクシーで15分ほどなので便利です。また市内までは徒歩でも行けるくらいです。都会なのに、海あり山あり、そして砂漠までがある変化に富んだロケーション。それに合わせて様々なレジャーもあります。都会と言ってもNYのような冷たい都会ではなく、人々も人懐こく、ショッピングの際のやり取りも楽しいです。

やはり大都会!だけど自然も豊かな「ロサンゼルス」

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NYに次ぐ、アメリカ第2の都市である「ロサンゼルス」。ダウンタウンのように、ビルばかりの大都会だと思いきや、写真のベニスビーチでは、ヤシの木が生い茂り、風光明媚で自然が溢れる風景も楽しめてしまいます。「ベニスビーチ」はまさにカリフォルニアの雰囲気満点。クルーズ世代には、イーグルスの名曲「ホテル・カリフォルニア」が頭の中でリフレインしてしまいます。ボディビルやストリート・パーフォーマンスの発祥の地であり、いまでも芸達者なパフォーマーが街中でパーフォーマンスを繰り広げています。

また、山側の「ビバリーヒルズ」では、豪邸が立ち並び、有名スターの手形も見ることが出来ます。世界中にあるチャイナタウンの中でも代表的なチャイナタウンもあり、観光名所は多いです。また地球規模の娯楽産業の中心地ですので、退屈することはありません。

リゾートの雰囲気満点!「カボ・サン・ルーカス」

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メキシコでもアメリカとの国境に近い寄港地である「カボ・サン・ルーカス」はリゾート気分が満喫できる寄港地です。「カボ・サン・ルーカス」は、今や日本人以上にワーカホリックなアメリカ人が短い休暇を過ごすための観光地で、1年を通して寄港は温暖でリゾート気分が高まります。人口は意外と多く、31万人です。

坂や橋だけじゃない!「サンフランシスコ」の意外な見どころ

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「坂の街」と呼ばれるサンフランシスコ。実際に坂が多く、ドアのないトラムが坂を登っていく光景や、写真のゴールデン・ゲートブリッヂなどは有名ですね。でもサンフランシスコの見どころはそればかりじゃないんです。チャイナタウンや監獄島と呼ばれるアルカトラズ島、フィッシャーマンズワーフの「ピア39」からはゴールデンゲートブリッジやアルカトラズ島も見渡せますので、絶好の写真スポットです。

また、ディズニー好きには、「ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム」がおススメ。ディズニーの博物館で、大ヒットアニメの誕生の秘密などがわかってしまいます。また、かつてヒッピー文化が色濃く残っていた「ミッション・ストリート」では、カラフルなウォール・ペインティングを見ることが出来ます。サンフランシスコの観光はとても1日では足りませんね。

おわりに

いかがでしたか?
アメリカ西海岸とメキシコのクルーズ情報をご紹介しました。アメリカ西海岸というと、なかなかクルーズのイメージがないかもしれませんが、実は日本よりもクルーズがカジュアルなレジャーとして確立しており「クルーズ先進国」なのです。クルーズ慣れしたアメリカ人をお手本に、西海岸のクルーズを楽しむのもいいかも知れませんね。

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