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MSCプレチオーサ

MSCプレチオーサ号で地中海を行く!MSCプレチオーサ号の魅力

MSCプレチオーサ

出典:MSCクルーズ

あなたは「MSCプレチオーサ」という豪華客船をご存知でしょうか?139,072トンもの大きさがある船で、2013年3月就航、乗客定員は3,502名、乗務員は約1,388名。デッキ数は18層もあります。まるで「洋上のビルディング」または、「洋上のアミューズメント・パーク」とでも呼びたくなるような、そのビジュアルも豪華なカジュアル船「MSCプレチオーサ」をご紹介しましょう。

現在15タイプの客船を所有する、イタリアの船会社MSCクルーズでも新しいタイプの客船である「MSCプレチオーサ」。古き良きタイプのクルーズもいいですが、現代のハイテクを駆使して、極上の利便性や快適性、サービス、そしてエコ・コンシャスな船として、現在ではもっとも人気の高いクルーズ船のひとつだと言われています。その人気の秘密は何でしょうか?

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船内客室の紹介

「MSCプレチオーサ」の客室は大きく分けて4タイプあります。まず「ヨットクラブ」と呼ばれる、いわばスイートルームの上のクラスに相当する客室、そしてスイートルーム、海側バルコニー、海側、内側です。

海側バルコニー客室の中には、ロイヤルスイート、エグゼクティブ&ファミリースイートルーム、デラックススィート、スィート、バルコニー付き、スーパーファミリーが含まれ、海側はオーシャンビュー、そして内側という部屋のカテゴリーがあります。

ヨットクラブ

まず、極上の快適性、利便性、そして究極のサービスを追求するなら、「ヨットクラブ」と呼ばれるカテゴリーの部屋がオススメです。26~32㎡の広さがあり、当然お値段も高いですが、すべてにおいて極上で、究極のサービスを体験することができます。例えば、24時間専用のバトラーとコンシェルジュがつくのはもちろん、専用のレストランでのオールインクルーシブのアラカルトメニュー、すべての飲み物の飲み放題、専用サンデッキとトップセイルラウンジがあります。

ロイヤルスイート

紫をベースにシックな雰囲気のロイヤルスイートは52㎡超の広さおよび16㎡のバルコニーがあります。内装ひとつとっても、一流ホテルのスイートルーム並の豪華さ。船の中だといって不便は全く感じません。冷蔵庫、インタラクティブテレビ、バスタブ、ミニバー、セイフティボックスと言った通常の設備はもちろん、大型ワードローブや有料となりますがインターネット接続設備も完備しているのが嬉しいです。

スィート

こちらは21~47㎡の広さがあるスィートタイプの客室です。同じスィートでもバルコニー付きタイプと展望窓タイプがあります。冷蔵庫、インタラクティブテレビ、バスタブ、ミニバー、セイフティボックスと言った通常の室内設備はロイヤルスイートとそれほど変わりませんが、よりシックな内装の部屋となっています。

バルコニー付きキャビン

全1,751室中1,044室がこのタイプの客室で、17~42㎡のバラエティーに富んだ広さがあります。冷蔵庫、インタラクティブテレビ、バスタブ、ミニバー、セイフティボックスと言った通常の室内設備は共通ですが、青を基調としたインテリアで、スイートの部屋とは感じが違う、スタイリッシュな仕上がりとなっています。

スーパーファミリー

子供や孫を船旅に連れていってあげたい、という気持ちが強い人が多いためか、「MSCプレチオーサ」には「スーパーファミリー」というカテゴリの部屋があります。これは3名用の部屋を連結した、コネクティングタイプの部屋で、最大6名まで使用することができますが、料金は1室あたりの設定になっているので、何名で使用しても料金は変わりません。また、バスルームとバルコニーがそれぞれ2つずつついているのも嬉しいところです。

オーシャンビュー

いわば「海側」の部屋で、12~29㎡の広さがあります。クラシックな丸窓が特徴で、ベージュは紫系をベースとしたシックな内装となっています。客室の標準装備はアッパークラスとそれほど変わりませんが、バスタブ無し、シャワーのみの部屋となります。

内側キャビン

一番リーズナブルでコンパクトな内側キャビン。揺れ防止のフィンスタビライザーは今やどの大型客船にも備わっていますが、内側の客室が一番揺れが少ないので、船酔いが心配な方は内側をチョイスするといいでしょう。また、窓はありませんが、鏡などで広く見せる工夫がされており、内装も薄い青系をベースにしたものですので、それほど狭さが気にならない内装となっています。

ゴージャスな船内内装

スワロフスキー製の階段

「MSCプレチオーサ」の内装はさすがに2013年の就航だけあって、現代のテクノロジーと技術を駆使したつくりになっています。まず、エントランスからして目を引くのが、スワロフスキーの大階段です。シャンデリアのみならず「階段」をスワロフスキーで作ってしまったとは驚きです。アメリカのカジュアル船に比べて、原色を使わず、シルバーやブルーといった色味を抑えた内装に並々ならぬセンスを感じます。

多彩なバー&ラウンジ

「MSCファンタジア」号には多彩なバーやラウンジがあります。大型船ならではのゴージャスな設備です。

サファリラウンジ

アフリカの草原をイメージした、ワイルドなテイストのバーです。ありきたりで無難なデザインでなく、奇をてらったデザインが逆に新鮮ですね。

プレチオーサバー

イタリアンデザインを彷彿させる、ビビッドな青を家具や内装に使ったプレチオーサバーです。流線型のバー・カウンターに洗練されたセンスを感じさせます。

ダイヤモンドバー&ライブラリー

天井の流線型の間接照明が印象的な、ダイヤモンド・バー&ライブラリーです。内装デザインが派手な分、家具はシックな色で抑えています。

イル・カプチーノ

ゴールドを基調にした、流線型のカウンターと天井のゴージャスな間接照明が目を引くバー「イル・カプチーノ」です。

トップセイルラウンジ

船体の前方に位置し、進み行く巨大客船の前に広がる大海原が手に取るように見える「トップセイルラウンジ」です。グランドピアノが置かれ、時間帯ニよっては、生演奏を聞きながらお酒などを楽しむことができます。

その他の船内施設は?

船内ジム

大型船だけあって、ジムも大型で広いです。海原をのぞめる未来的デザインのジムで、乗船中の運動不足を解消してはいかがでしょうか?

船内プール

大きな全天候型屋根がついたプールも大型で気持ちのいい広さです。泳ぐも良し、プールサイドでくつろぐもよし。

船内シアター

扇形をしたかなり本格的な広さのシアターです。ここで毎晩、ブロードウェイタイプのショーや音楽が繰り広げられます。もともとは地中海を中心に運航しており、乗客も多国籍なので、英語がわからなくても楽しめるマジックやアクロバットなどのエンターテイメントが多く上演されます。

ショップ

大型船だけあって、船内ショップも本格的な広さです。MSCのロゴが入ったグッズも人気なので、お土産にも自分用に買い求めるのもいいですね。

「MSCプレチオーサ」のレストランは?

グルメの国イタリア発の船だけあって、グルメなレストランが船内には8つもあります。一体どんなレストランが入っているのでしょうか?

イータリー

一番話題になるレストランが、イタリアのスローフードをテーマにした「イータリー」です。もともとイタリアはスローフードの発祥の地であるため、その特徴を活かした素材の美味しさを楽しんでもらう目的で作られたレストランです。洋上に初出店することで、大いに話題を呼びました。こちらのレストランは別料金です。

メインダイニング(ゴールデンロブスター)

メインダイニングとも言える、ゴールデンロブスターは、バルコニータイプ以下のゲストが使用可で、地中海料理を中心に世界各国料理を楽しむことができます。

その他の船内施設は?

「MSCプレチオーサ」には子供と一緒に乗っても退屈しないようにとの配慮からかなんとウォータースライダーも設置されています。その他、子供専用のアクアパーク「ドレミ城」、それにシックな色使いのカジノでは、ブラックジャック、ルーレット、スロットマシーンが楽しめます。外国船ならではの楽しみを満喫しましょう。

また、赤とグレーを基調にしたシックな内装のシアターでは、毎晩、ブロードウェイ式のミュージカルや音楽などが楽しめます。厳しいオーディションをくぐり抜けてきた出演者ばかりなので、その演技レベルは相当に高いです。

おわりに

いかがでしたか?イタリアの粋を結集させた豪華船「MSCプレチオーサ」をご紹介しました。2013年就航でまだ新しく、ハイテクとイタリアのセンスが船内のデザインに集結されています。また、イタリア船らしく、パスタやピザをはじめ、イタリアのスローフードまでもが楽しめる船となっています。今や地中海だけならず、全世界へ航行する「MSCプレチオーサ」に一度乗船してみられてはいかがでしょうか?

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