Home » 客船 » 遂に日本寄港・発着クルーズも開始!「MSCスプレンディダ」4つの魅力
msc_cruise

遂に日本寄港・発着クルーズも開始!「MSCスプレンディダ」4つの魅力

あなたは「MSCスプレンディダ」という船をご存知でしょうか?

「MSCスプレンディダ」とは地中海を知り尽くした、「MSCクルーズ」の客船のひとつで、おもに西地中海を航行しています。その船が2018年から日本から発着、または日本に寄港するクルーズも開始する予定で、すでに予約を受け付けています。

「MSCスプレンディダ」とはいったいどんな船で、どのような魅力があるのかご紹介致します!

スポンサードリンク

~動く街並み~「MSCスプレンディダ」の概要は?

まず、「MSCスプレンディダ」はどのような船なのか。

「MSCスプレンディダ」は2009年7月に就航した、総トン数137,936トン、乗客定員3,274人の大型の船です。まさに「動く街並み」という形容がぴったりなビジュアルです。横浜港では大きすぎてベイブリッジをくぐれないため、大桟橋ではなく、大黒埠頭に着岸します。

日本では横浜や高知、鹿児島、舞鶴、金沢、伏木(富山)などを巡る日本一周のクルーズや室蘭、青森、仙台などを巡る「ねぶた祭りクルーズ」などが企画されています。

地中海では王道ルートを航行している

msc

もともと「MSCクルーズ」は、1920年にイタリアのナポリに創業しました。以降、現在までイタリアにて船を運航するビジネスに携わっています。そのため、地中海を知り尽くしており、「MSC」を知るならやはり一度はこの船で地中海を航行してみたいものです。

「MSCスプレンディダ」は地中海では主に、西地中海を航行しており、そのルートは

ジェノバ(イタリア)-チビタベッキア(イタリア)-パレルモ(シチリア島・イタリア)-カルアリ(サルディーニャ島・イタリア)-パルマデマヨルカ(スペイン)-バレンシア(スペイン)-マルセイユ(フランス)-ジェノバ(イタリア)

となり、1度の航行で3ヶ国、シチリアとサルディーニャ島の2島にも立ち寄り、いわば地中海の王道ルートを航行しています。

また、10日間など、長い航海になるとこのルートにバレッタ(マルタ)やバルセロナ(スペイン)などに寄港する場合もあります。

 

さて、いよいよ「MSCスプレンディダ」の4つの魅力を紹介していきます。

⒈「MSCスプレンディダ」ではサービスをカスタマイズすることが出来る!

「MSCスプレンディダ」では、通常の乗船料に加えて「サービスプラン」という概念があり、それぞれ自分のニーズにあったサービスを選ぶことができます。

「ベッラ」

「ベッラ」なら、通常なら2回制のディナーの時間を確約することはできませんが、追加料金を払うことで指定できます。

「ファンタスティカ」

「ファンタスティカ」なら、地中海スタイルにこだわったクルーズで、上層階に位置するキャビンが確約できます。

「アウレア」

「アウレア」なら、船内にある「アウレア・スパ」の特典を受けることができます。客船では珍しく、複数階にわたって設けられた「アウレア・スパ」は総合ウエルネス・センターの機能を集約しており、ジムや美容院、、エステの施術やリラクゼーションを目的としたスパもあります。

古代バリニーズマッサージなど、特徴のあるマッサージに加え、トルコ式風呂、ソラリウム、海藻を使ったタラソ・プール、エステ後のリラクゼーションのためのサーマル・ルームなど、他の客船のスパとは一線を画するのにも注目です。

マッサージ1回、アウレアクラスの専用メインダイニング、サーマルエリア利用無料などのスパでのサービスに加えて、ダイニング時間自由、、優先乗船、荷物サービス、24時間ドリンク飲み放題などの特典が付いています。

「ヨットクラブ」

「ヨットクラブ」なら、スイートルーム客室で、寄港地観光やスパパッケージなどの手配をしてくれるバトラー、コンシェルジュがつき、エスコート付き優先チェックイン、アウト、アフタヌーンティーのルームサービス(毎日)、アウレア・スパへの専用エレベーター、専用レストラン、ラウンジ、プール、バー。ソフトドリンク、ミニバー無料などのサービスがついています。

⒉「MSCスプレンディダ」の客室は多種多様!

「MSCスプレンディダ」には、大きくわけると内側、海側、バルコニー、ヨットクラブ(スイート)の客室があります。

内側、海側、バルコニーには、それぞれベッラとファンタスティカの設定があり、料金も違ってきます。また、ヨットクラブにもデラックススイート、エグゼクティブファミリースイート、ロイヤルスイートがあり、その他にもアウレアスイートがあります。

赤、ブルー、黄色など、イタリア船ならではの明るい色調を生かしたビビッドな雰囲気の客室です。

⒊「MSCスプレンディダ」でのダイニングは本場の味!

「MSCスプレンディダ」はイタリア船なので、やはり船内で粉から作るピザとパスタは絶品!是非、体験していただきたいです。

毎晩のディナーはもちろん、イタリア料理のフルコース。もちろん料金に入っていますので、無料です。

また、毎日20時間営業しているブッフェ・レストランでは伝統的な地中海料理、オープンキッチンスタイルで、パスタやパン、デザートを食べることができます。13種類ものフードコーナー、ステーションがあり、選びきれないほどの食事を提供してくれます。中にはその場で肉をスライスしてくれる店、キッズの店、ファーストフード、ヘルシーメニューなど様々。

きっとあなたに合ったダイニングスタイルが見つかります。

また、有料レストランでは、フィッシュ&チップスやプレミアムのハンバーガーが食べられるスポーツ・バー、アンガスビーフが食べられるステーキハウスなどがあります。

客船の乗船に慣れてくると「どこも似たり寄ったり」と思える時がありますが、「MSCスプレンディダ」は「さすがイタリア船」と思えるダイニングスタイルで、私達の舌をも楽しませてくれます。

⒋「MSCスプレンディダ」で好みのエンターテインメントを!

日中、夜間ともに「MSCスプレンディダ」では、数々のエンターテイメントがあります。まず、船内のアクティビティですが、毎日配られる船内新聞でお好みのアクティビティを探します。

中にはスポーツ系のエアロビクスやZUMBA、アクアジム、ストレッチ。バスケットやバレーボール、テニス、フットボールなどのトーナメント。ミニボウリング、プロによるダンス教室など。

文化系では、新聞紙アート、レストランのシェフが審査員の料理コンテスト、オクトーバーフェスト、クイズ大会、塩デコレートボトルやTシャツプリント、デコパージュなどと充実しています。

もちろんこの他にもセイルアウエイ・パーティーや、DJライブ、プロダクション・ショーと盛りだくさん!とてもゆっくりしている暇もありません。

まとめ

MSC

いかがだったでしょうか?2018年には日本発着、寄港クルーズも予定されている「MSCスプレンディダ」。中には片道クルーズもあるので、1日あたり6000円程度で、ぐっとお得に体験することができます。

イタリア船籍の船ということで、船内で粉から打つパスタやピザは絶品。その他イタリア料理フルコースやイタリア郷土料理と、ダイニングにかけては他に右に出るものがないほどグレードが高いです。ぜひ一度体験してみて下さい。

スポンサーリンク

Check Also

diamond_princess_naname

地中海を巡る小型船「パシフィック・プリンセス」の魅力に迫る!

あなたはプリンセス・クルーズの …