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2018年4月日本発着船「ノルウエージャン・ジュエル」の魅力

ノルウエージャン・ジュエルは主に、アラスカ、北太平洋、メキシカンリビエラ、週末クルーズ、そしてパナマ運河も航行しています。2018年4月からは、なんと日本発着のクルーズも始まります。「ノルウエージャン・ジュエル」とは、一体どんな船なのでしょうか?ご紹介致します。

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派手な船体が目印!「ノルウエージャン・ジュエル」の概要は?

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ではまず、派手な船体が目印の「ノルウエージャン・ジュエル」の概要についてご紹介致しましょう。

「ノルウエージャン・ジュエル」は、2005年に建造(2016年改装)、総トン数99,502トン、乗客人数2,376人、10万トン以下の客船なのに、レストランのオプションが16、バーやクラブが15もあるのが特徴です。

カジュアル船の「ノルウエージャン・ジュエル」は、「フリーアット・シー」というサービスに定評があります。

これは、250分間のWifiやアルコール無料、3人目、4人目の友達や家族の料金割引、スペシャリティレストラン無料、寄港地観光無料などから客室カテゴリに従っていくつかが無料になるサービスであり、好評を博しています。

「ノルウエージャン・ジュエル」の客室は?

「ノルウエージャン・ジュエル」には、大きく分けて、ザ・ヘブン、スイート、ミニスイート、バルコニー、オーシャンビュー、インサイドの6つの客室カテゴリがあります。

「ノルウエージャン・ジュエル」の最上階にあるスイート「ザ・ヘブン」には、4つのタイプがあり、24時間対応のバトラーや2~3つのベッドルームや広いジャグジー付きバスルームがある部屋など、いろいろなタイプがあります。

また、ペントハウスタイプの大型バルコニー付きのスイート、船尾や船体中央に位置するミニスイートやバルコニー客室には、「セイルアウエイ」というタイプのものがあり、視界が一部遮られることを了承すれば、破格値で提供されるユニークなものもあります。

オーシャンビューには大きな角窓とクラシックな丸窓のタイプがあり、やはり視界が遮られる代わりに破格値の「セイルアウエイ」タイプの客室もあります。

そして内側、インサイドと呼ばれる窓のない客室には5タイプがあり、2~4名までの定員です。内側客室の「セイルアウエイ」はデッキの指定が出来ない代わりに破格値のタイプの客室です。

「ノルウエージャン・ジュエル」のレストランは?

「ノルウエージャン・ジュエル」には、7つのレストランと7つのスペシャリティレストラン(有料)があります。無料レストランのうち2つは、メインダイニングルームです。

ビュッフェ形式のものはもちろん、24時間オープンのアイリッシュパブでは、プライムリブ食べ放題や、お肉の切り分け、注文を受けてから作るパスタやオムレツが食べられるガーデン・カフェがあります。

水着でもOKなカジュアルレストランでは、ハンバーガーやホットドッグが提供されます。またアジアン・フュージョン料理も無料で食べられるのが魅力的です。

一方、有料のスペシャリティレストランでは、パルメザントリュフフライも名物なステーキハウス、ユニークなブラジル式ステーキハウス、イタリアン、フレンチ&地中海料理、寿司、鉄板焼きレストランがあります。また、3つ以上のスペシャリティレストランがお得な料金で体験できるパッケージもあります。

「ノルウエージャン・ジュエル」の施設&アクティビティーは?

「ノルウエージャン・ジュエル」の船内では、様々な施設が魅力です。キッズクラブはもちろん、メインプールにはスライダーや屋根付きのジャグジーもあります。カードルームやゲームセンターは洋上では珍しい施設です。

カジノはもちろん、チャペル、図書室、会議室、スパにはアジアで有名な「マンダラ・スパ」が入っており、タラソプールもあります。また、バスケットやバレー、テニスなどのスポーツのコートやかなり広めのフィットネスジムもあります。船内では、ヨガやZUMBAが出来るのも魅力です。

エンターテイメントでは70年代のホットなクラブを再現した「バンド・オン・ザ・ラン」、頭上で繰り広げられる驚異的スペクタクルの「ル・シルク・ビジュー」は必見のショーです。

アメリカ・マイアミが本拠地「ノルウエージャン・クルーズライン(NCL)」とは?

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「ノルウエージャン・ジュエル」を航行するノルウェージャン・クルーズラインは、1966年アメリカのフロリダ州マイアミ・デイド郡に設立されました。当初は「ノルウェージャン・カリビアン・ライン」という名前でした。

「フリースタイル」をコンセプトにしており、食事時間や席も決められておらず、ドレスコードもなく、まったくフリーでアットホームなクルーズが楽しめます。

ノルウエージャン・クルーズラインには、サン級、スピリット級、ドーン級、ジュエル級、ブレイクアウェイ級、ブレイクアウェイ・プラス級、そしてノルウエージャン・エピック、プライド・オブ・アメリカの15隻の船を所有していますが、2018、2019年には164,000トンのブレイクアウェイ・プラス級の船がデビューする予定です。

「ノルウエージャン・ジュエル」の寄港地は?

「ノルウエージャン・ジュエル」は、2018年からは横浜~高知~那覇~石垣島~台湾・基隆~横浜のクルーズが決定していますが、普段は、アラスカ、北太平洋、メキシカンリビエラ、パナマ運河、オーストラリア、東南アジアなどを航行しています。

「ノルウエージャン・ジュエル」が寄港する「メキシカンリビエラ」とは?

「ノルウエージャン・ジュエル」は、メキシカンリビエラ付近を航行していますが、メキシカンリビエラとはどんなところなのでしょうか?

メキシカンリビエラのクルーズは、ロサンゼルスやサンディエゴ発で「ノルウエージャン・ジュエル」の他にもドーン・プリンセス、ルビー・プリンセスディズニー・ワンダー号なども航行しています。

「ノルウエージャン・ジュエル」の場合は、ロサンゼルスを出港し、カボ・サン・ルーカス、マサトラン、プエルト・バジャルタを経てまたロサンゼルスに寄港します。

ロサンゼルス

アメリカで第二の都市で、西海岸ではサンフランシスコとともに人口の集中したところでもあります。高層ビルが並ぶダウンタウンをはじめ、映画の都ハリウッド、太陽がさんさんと輝くサンタモニカ・ビーチなど様々な顔を見せてくれますが、ビジネスをはじめ、メディアや文化、そして娯楽産業の世界的な中心地でもあります。

カボ・サン・ルーカス

カリフォルニア半島の南端、バハカリフォルニアと呼ばれる地域にあります。アメリカ人の憧れのリゾート地で、メキシコでもアメリカ合衆国との国境にあります。人口は31万人。年間を通して温暖な気候です。

マサトラン

メキシコ太平洋岸にある重要な貿易港。人口は45万人もあり、豪華なリゾートも建ち並ぶ街です。「太平洋の真珠」と呼ばれるほど、圧巻な景色も見ることが出来ます。

プエルト・バジャルタ

メキシコのリゾートといえば、カンクンやアカプルコが有名ですが、このプエルト・バジャルタは穴場とも言えるリゾートです。映画「イグアナの夜」でも有名になったところで、「何もしない」オールインクルーシブのホテルなどがたくさんある場所です。ゴルフやショッピング、ナイトライフも充実の、アメリカ人にも人気の街です。

まとめ

いかがだったでしょうか?2018年には日本発着クルーズも実現する、「ノルウエージャン・ジュエル」をご紹介致しました。

現在ではアメリカの東海岸をはじめ、オーストラリアや東南アジアをクルーズしている「ノルウエージャン・ジュエル」ですが、プロダクション・ショーや多数のレストラン、スパ・メニューも充実のマンダラ・スパなどに加え、各種のパッケージやフリー・アット・シーのサービスが魅力です。

サービスの点ではアメリカのクルーズ評価サイトでも何度も賞を受賞しています。食事時間やフォーマルなどのスタイルにこだわらないのが魅力の「ノルウエージャン・ジュエル」に是非一度、乗船してみて下さい。

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