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知床観光船おーろら号♪世界遺産・知床の醍醐味を船上から満喫しよう!

世界遺産・知床をクルージングで楽しもう!

北海道にある知床が世界遺産に登録されて、早10年以上が経過しました。あなたはもう知床に行ってみましたか?

本州に住んでいると、北海道に行くのもちょっと遠くて大変な感じがしますので、更に北海道の北東部にある知床に行ったことがある人はまだまだ多くないのではないかと思います。

知床には独特の食物連鎖があり、豊かな生態系が存在しています。それが世界遺産に登録される決めとなりました。他にはない大自然や雄大な景色を車やバスで陸から望むこともできますが、クルーズで海から眺めるのもお勧めです。

そんな知床の魅力とそれを楽しめるクルーズについてまとめてみました。

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世界遺産・知床の基本情報

地名の由来

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出典:news.mynavi

知床(しれとこ)って何だか不思議な言葉ですよね。2005年に世界遺産に登録されてから一躍知名度をあげましたが、知床の語源を知っている人は少ないのではないでしょうか?

知床の語源は、アイヌ語の「シリエトク」になるそうです。その意味は「大地のゆきづまり地の涯」とのこと。北海道のさらに奥地、日本最後の秘境とも呼ばれる場所にピッタリの名前ですね。

知床の位置

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出典:ameblo

知床は、北緯43”56’ 東経144”57’に位置します。日本の北にはる北海道、その北東部にあります。北半球における流氷の南限とされている位置でもあります。

それぞれのベストシーズン

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出典:hokkaido-lovepower

初心者向けベストシーズンは夏の7月下旬~8月上旬です。夏休みで観光客も多く賑わっています。夏といえどもかなり涼しいので上着は必須です。

紅葉を楽しみたいならば秋もお勧めです。9月からは鮭とイクラもシーズンなので知床グルメを楽しむこともできます。

流氷を見たい!というならば、2月~3月がベストシーズンと言えます。スノーモービルに乗ったり、表情でパラセーリングを楽しむこともできます。カニも旬です。しかし、かなり寒くなりマイナス20℃近くになることも…。また、冬季は閉鎖されている場所も多くなります。

知床へのアクセス方法

①女満別(めまんべつ)空港からウトロへ(98㎞):レンタカーで約2時間15分、斜里バス 知床エアポートライナー号で約2時間15分、網走バスで網走バスターミナルまで約30分+JR斜里駅まで路線バスで約1時間+斜里バスターミナルから路線バスで約1時間=計2時間30分

女満別空港公式サイト:http://www.mmb-airport.co.jp/

②釧路(くしろ)空港からウトロへ(180㎞):レンタカーで約3時間30分、JR釧路駅まで路線バスで約45分+釧路本線でJR知床斜里駅まで約2時間15分+路線バスで約1時間=計4時間

知床をクルーズで楽しもう!

知床観光船 おーろら号

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出典:じゃらん

知床半島の断崖絶壁やオホーツク海に流れ込む滝などの美しさを船上から満喫できます。営業期間は4月下旬から10月下旬まで毎日運行しています。コースは2つ、知床岬航路と硫黄山航路から選べます。

知床岬航路の所要時間は3時間45分で、知床岬まで行って戻ってきます。硫黄山航路はカムイワッカ湯の滝あたりまで行って戻ってくるので、所要時間は1時間30分ほどになります。おとな料金はそれぞれ6500円、3100円となっています。

当日受付もありますが、時期と時間帯によっては満席になってしまうため、事前に予約しておくと安心です。

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おーろら号のお勧めポイント

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出典:for Travel

1.大型船なので比較的揺れが少なく安定しています。*揺れないわけではありません。
2.広い船内にはコーヒーラウンジや売店などの設備が充実しています。1階客室は自由席となっており、2階客室前方には特別席があります(硫黄山航路でプラス400円、知床岬航路でプラス600円)。展望デッキから望む知床の景色は見ごたえ抜群です。
3.ほどよいスピードで運航しているので、シャッターチャンスを逃さずに撮影できます。運が良ければイルカに会えるかも?!
4.お弁当など飲食物の持ち込みOK!
5.1階と2階の船内は空調設備完備。ただし、展望デッキや1階・2階のサイドデッキは外になるので、上着の準備を忘れずに。

その他、知床観光船について

知床をめぐる船にはおーろら号の他に次のようなものがあります。
・クルーザー観光船 ドルフィン
・ゴジラ岩観光
・知床世界遺産クルーズFOX
・知床遊覧船
参考サイトshiretoko

知床八景:知床の代表的な観光スポット

知床五湖

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出典:知床五湖
原生林に囲まれた5つの湖です。周りの木々や知床連山を湖面に映しながら静かに佇んでいる様はとても幻想的です。原始の楽園にふさわしく、数多くの珍しい植物や動物たちを見ることができます。
利用期間:4月下旬~11月下旬

また、冬の期間でも遊歩道を散策することができるようになりました。ただし、引率指導者として認定されたガイドを伴う必要があります。ガイドは電話もしくはオンラインで予約することができます。また、冬のトレッキングにふさわしい装備を用意する必要がありますのでご注意ください。
利用期間:1月下旬~3月下旬

カムイワッカ湯の滝

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出典:shiretoko
全国的に有名になった温泉の川です。源泉は、活火山である知床硫黄山の中腹から湧き出る温泉で、それが川に流れ込んでいるのです。ここは流れ落ちる温泉の川を登っていく観光スポットとなっています。

*カムイワッカ湯の滝を登るには「沢登り」の初歩の知識と技術が必要です。
*自然のままの川であることを大切にしているため、登りやすくするような設備や整備は行われていません。
*毎年、滑落事故が発生しています。救急車を呼んで到着まで30分以上かかる場所です。
利用期間:6月初旬~11月初旬

フレペの滝

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出典:japanese-superb-view
知床自然センターから徒歩20分ほどの場所にあるフレペの滝は、知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、断崖の割れ目から流れ落ちています。ホロホロと流れ落ちる様が涙に似ていることから、地元では「乙女の涙」という愛称で親しまれているそうです。なお、すぐ近くにある滝を「男の涙」としてメディアが紹介していますが、こちらは陸上から行くことはできず、クルーズで楽しむスポットになります。
利用期間:通年

オシンコシンの滝

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出典:Rambling On My Hokkaido
「日本の滝100選」にも選ばれた、別名「双美の滝」とも呼ばれるオシンコシンの滝は、途中から2つに分かれて流れる様が美しく人気のある観光スポットです。滝の中ほどまでは階段で上がることができ、迫力ある滝の流れを間近で楽しむことができます。

また、滝の上にある展望台からはオホーツク海や知床連山を一望することができ、特に流氷の季節に見える白い海原は感動的です。厳冬期には滝が凍ることもあり、それはそれで美しい眺めを楽しむことができます。
利用期間:通年

知床峠

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出典:shiretoko

知床峠は、知床連山の尾根筋にあたる標高738mの峠です。斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路の頂上にあり、ドライブコースとしても人気が高い場所です。7月下旬でも残雪を見ることができ、ここから見る羅臼岳の紅葉もまた見事なものです。天候に恵まれれば、遠くに北方領土国後島(くなしりとう)を望むこともできます。
利用期間:4月下旬~11月上旬

プユニ岬

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出典:TripAdvisor Gallery
オホーツク海やウトロ港が一望できるほか、遠くに阿寒国立公園の山まで見渡すことができる絶景スポットです。また、夕陽の名所としても人気があります。冬にはオホーツク海でも一番最初に流水が見られるポイントです。ガイドさんと一緒に流氷の上を歩くツアーもあります。
利用期間:通年

オロンコ岩

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出典:hiretoko-whc
ウトロ港近にあるオロンコ岩は、なんと高さが60mもある巨大な岩です。昔、このあたりに住んでいた「オロッコ族」からその名がついたと言われています。岩の頂上までは170段ほどの急な石の階段を登っていく必要がありますが、頂上は平らで、青く澄んだオホーツク海やウトロの街並み、知床連山などを一望することができます。
利用期間:4月下旬~12月上旬(無雪期)

夕陽台

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出典:exblog
春から秋には沈む夕日が海面に朱色のスジを作る夕陽の名所です。冬になると流氷で覆われた白い海面が黄金色に染まり、また違った美しさを魅せてくれます。デートスポットとしても人気が高いところになります。
利用期間:4月下旬~12月上旬(無雪期)

いつか行こう!知床へ

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出典:heiwa-ga-ichiban

お休みが取れたら、家族や恋人と一緒に知床まで足を伸ばしてみませんか?日常では味わうことのできない感動があなたを待ち受けています。

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