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太平洋をクルーズで渡る!太平洋クルーズの魅力と楽しみ方

あなたは太平洋をクルーズで横断してみたいと思ったことはありませんか?広い太平洋を飛行機でなくて、あえてクルーズで渡るのはクルーズ旅行の究極の楽しみでもあります。太平洋クルーズのモデルコース、太平洋クルーズを実施している客船をご紹介します。

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「太平洋横断クルーズ」の概要

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究極のクルーズ旅行である「太平洋横断クルーズ」はクルーズファンの憧れです。この「太平洋クルーズ」のモデルコースとしては、アメリカやヨーロッパの旅行専門誌、ガイドブックから絶賛され、クルーズ人口の高い外国でもファンの憧れのクルーズ会社である「セレブリティー・クルーズ」の「ミレニアム号」で行く北海道・ロシアと太平洋横断15泊16日の旅です。

横浜を出航し、函館、室蘭、ロシアのペトロパブロフスク・カムチャッキーを経て日付変更船を通過、6日間の終日クルージングを経てカナダのバンクーバーに到着します。太平洋を横断するだけに、終日クルージングは実に9日間にも及びます。

「セレブリティー・ミレニアム」号とは?

3セレブリティーミレニアム

それでは、「セレブリティー・ミレニアム号」をご紹介しましょう。ヨーロッパをはじめ、北米、南米、そしてアジアを航行する「セレブリティー・ミレニアム号」は2000年に就航、総トン数91,000トン、乗員数2,158名、船体にネイビーブルーのラインが入った、スタイリッシュな船です。船室カテゴリは大きくわけて内側、海側、海側バルコニーの3タイプとシンプル。落ち着いたシックな雰囲気の船室です。

ダイニング施設は、大型の客船なみに多種多様で、カジュアルからスペシャリティーまでのレストランが14種類も揃っています。メインダイニングをはじめ、ラウンジ、ワインバー、カフェ&ラウンジなど落ち着いた大人の社交場の雰囲気があります。数々のベストダイニング賞受賞歴がその素晴らしさを物語っています。特にカフェでは、近年のヘルシー志向に合わせて、ヘルシーメニューも提供しています。

船内施設では、イギリス生まれの高級スパ「エレミス」があり、ハーブの香るペルシャンガーデン、本物の芝生が茂る洋上初の「ローンクラブ」で心からリラックスすることができます。また、プールやダンスフロアなど、アクティブに過ごすための施設も揃っています。

「セレブリティー・クルーズ」の客船とは?

「セレブリティー・ミレニアム号」を運航している、「セレブリティー・クルーズ」には、「セレブリティー・ミレニアム号」を含めた「ミレニアムクラス」の船が4隻の他、エッジ、ソリスティス、エクスペディション、アザマラクルーズの4つのクラスに15隻の船が世界の海を航行しています。

特に「エッジクラス」は10年振りに登場する、新クラスで、2018年誕生の「セレブリティー・エッジ」がそれに該当します。「セレブリティー・エッジ」は、世界有数の建築家、インテリアデザイナーとパートナーシップを結び、上下稼働のオープンデッキである「マジックカーペット」、「インフィニットベランダ客室」、そして「ルーフトップガーデン」を備えた「3Dデザイン」という設計方法でデザインされました。伝統的なクルーズ形態を一歩超えた、革新的なクルーズライフが体験できそうです。

「太平洋横断クルーズ」の魅力的な寄港地たち

函館(日本)

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北海道の函館は道南に位置し、エキゾチックな港町として知られています。五稜郭、トラピスチヌ修道院、函館朝市など観光名所もたくさんあります。夜は日本海と太平洋が見える夜景がとても美しいため、船の出航時間も遅めに設定されているケースも多いです。

またグルメも楽しみのひとつで、新鮮な海鮮をはじめ、マクドナルドよりもシェアーが高い「ラッキー・ピエロ」のハンバーガー、古い教会を改装したりエキゾチックな佇まいのレストランで頂くフレンチなど、多様なグルメが楽しめる土地柄でもあります。

室蘭(日本)

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室蘭は道南にあり、アイヌ語の「モ・ルエラニ」が地名の語源となっています。造船や石油精製など工業製品で栄えた工業都市です。最近ではモノづくりや環境産業などにも積極的に取り組んでおり、野鳥やクジラ、イルカなどのウォッチングができるところとしても知られています。気温は北海道の中では温暖で、冬でもあまり氷点下まで下がりません。工業都市の割には風光明媚で景色も綺麗なので、絶好の写真スポットとなっています。

ペトロパブロフスク・カムチャッキー

4カムチャッカ半島

ペトロパブロフスク・カムチャッキーは、カムチャッカ半島の南東部、太平洋に面するアバチャ湾の奥にある都市で、人口約195,000人。天然で不凍の良港があります。太平洋造山帯の一部で、過去にも大地震がたくさん来ているところでもありますが、このカムチャッカ半島の火山群は世界遺産に登録されています。夏は涼しく、冬は同じ緯度のロシアの他の地域に比べるとそれほど寒くありませんが、年間を通して降水量が多いので観光には注意が必要です。

バンクーバー(カナダ)

7バンクーバー

バンクーバーは人口が210万人の大都会。カナダ第3の都市です。民族が多様であり、人口の約半数が英語を話しますが、その他は違う言語を話します。北米でニューヨークやロサンゼルスに次ぐ、主要な映画制作会社があるため、「ハリウッド・ノース」と呼ばれている都市です。国際会議、国際競技も多く行われ、2010年には冬季オリンピックも行われたのは記憶に新しい所です。

「終日航海日」には何をする?

8船プール

この「セレブリティー・ミレニアム号」のように終日航海日が9日間もあると、寄港地に寄って観光ができないので退屈なのでは?と思われていませんか?実は、豪華客船では「終日航海日」こそ、クルーズの醍醐味が体験できるのです。

その理由のひとつに、普段は立ち入り禁止エリアのところが一般に公開される「船の裏側ツアー」があります。乗組員居住エリア、ランドリーエリア、プリントショップ、エンジン制御室、ブリッジなど普段は見られないエリアを見て回れるチャンス!終日航海日の午前に開催されます。(有料1人150ドル・所要時間3時間)

また、船内では、シアターでの本格的なブロードウェイショー、ダンスショー、ゲストエンターティナーのコンサートなどが毎晩催され、絵画オークション、料理デモンストレーション、ワインテイスティング、ダンス教室など毎日プログラムが異なりますので、船内新聞でしっかりチェックしましょう。きっと退屈している暇もないほどいろいろなイベントがありますよ。もちろん、忙しく動いているだけではなく、スパやマッサージ、そしてプールサイドのデッキチェアーなどで、船が航行する景色を眺めてのんびりしたり、普段できないリラックスも満喫することを忘れないで下さいね。

おわりに

いかがでしたか?太平洋を横断する、夢のようなクルーズ「セレブリティー・ミレニアム号」による太平洋横断クルーズの概要をご紹介致しました。14泊15日という日数も圧巻ながら、終日航海日が9日もあるクルーズもなかなか体験することができません。寄港地までの日数がかかる太平洋クルーズならではの醍醐味です。

このクルーズでは寄港地が少ないので、乗下船の手間も肉体的負担もかからない分、船内イベントやそれを楽しむための施設が充実している「セレブリティー・ミレニアム号」ならではの楽しみ方が満喫できます。その分、リラックス度合いも高いのではないでしょうか。是非、「セレブリティー・ミレニアム号」への乗船をおすすめ致します。

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