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ハワイをくまなくクルーズできるのはこの船だけ?「プライド・オブ・アメリカ」ってどんな船?

あなたはノルウェージャン・クルーズラインが運航する「プライド・オブ・アメリカ」という客船をご存知ですか?ハワイ4島をくまなくクルーズできる唯一の船として、現在評判なのです。
いったいどんなルートで、何日間をかけて、また、気になるお値段はどのくらいなのでしょうか?ノルウェージャン・クルーズラインの「プライド・オブ・アメリカ」をご紹介致します。

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ノルウェージャン・クルーズラインとは?

ノルウェージャン・クルーズラインは、クルーズの本場、アメリカのマイアミに本社があります。

1966年、クルーズ会社として創立し、数多くの客船を世の中に送り出してきました。

近頃は、より大型となった外国船の新造船ラッシュですが、ノルウェージャン・クルーズラインも、2015年のノルウェージャン・エスケープをはじめ、2017年から2019年までに16万トン級の船が毎年建造される予定です。

「プライド・オブ・アメリカ」とは?

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ノルウェージャン・クルーズラインの船の中でも、「ノルウェージャン」という名称を冠さず、「プライド・オブ・アメリカ」という名称の独自ラインの船があります。

白い船体にアメリカ国旗のスターズ・アンド・ストライプズを模したモチーフの青と赤のラインに星。POPな中にもエレガントな雄姿です。
総トン数80,439トンと大きすぎず、小さすぎないボディー。乗客定員も2186人。2016年に改装を済ませています。

日本人にはおなじみのハワイですが、くまなく離島まで巡ることは、船の旅以外ではなかなか困難です。そんな中、「プライド・オブ・アメリカ」のように、くまなくハワイの離島までをクルージングしてくれる船は、貴重とも言えるのではないでしょうか?

「プライド・オブ・アメリカ」のモデルコースは?

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では、このノルウェージャン・クルーズラインが運航する、「プライド・オブ・アメリカ」はどこから出発するのでしょうか?また、どういうルートでハワイの島を巡るのでしょうか?

まず、航空機でハワイのホノルルがあるオアフ島に向かいます。出航は毎週土曜日の19時。次の日の朝にはマウイ島に到着しています。

ラハイナ、カアナパリ、ワイレアという世界でも有数のリゾート地があるマウイ島。噴火口も見れるハレアカラ山、イアオ渓谷と言ったワイルドな自然も体験できます。ホエールウォッチングツアーもあります。

この日はマウイ島に停泊し、次の日の夕方にハワイ島のヒロに向けて出航します。このあたりでようやく旅も折り返し地点。
ハワイ島は自然あふれるワイルドな島として有名ですが、活火山であるキラウエア火山は今でも、亀裂から煙が上がっているくらいで、観光ツアーもあります。

また、ハワイ島のコナは、コーヒーで有名ですが、コーヒー園を訪れる観光ツアーもあります。また、数多くのゴルフ場があるところでも有名です。

そして最後に訪れる島は、カウアイ島です。ハワイの中でももっともマイナーと言われる島ではないでしょうか?でも実はハワイ諸島で最古の島なのです。それだけにワイルドな自然も残り、ワイメア渓谷や聖域シダの洞窟が有名です。また、クルーズだからこそ見ることが可能となっている、断崖絶壁「ナ・パリ・コースト」は圧巻!一見の価値はあります。

そして再びオアフ島のホノルルに戻り、9日間の船旅は終わります。

船の中からしてハワイが満載!船内アクティビティーとは?

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「プライド・オブ・アメリカ」の船内には、数々の装飾品だけではなく、ハワイがいっぱい!それは船内アクティビティーにも現れています。

まず、参加するほうではフラ教室やウクレレ教室はもちろん、ラテンダンスに合わせて踊るZUMBAダンス教室、サルサ、「スリラー」ダンス教室、お札でアロハシャツ折り、ジャーナル作り、デジカメ教室、カニカピラ(ハワイ風寄り集まり)、レイ作りなどの教室があります。

また、観る方でもフラダンスやハワイアンバンド、ドン・ホなどによる演奏、イーグルスの名曲メドレー、DJ、70年代ミュージック演奏、、モータウンヒット曲演奏などと盛りだくさん!オプショナルツアーに参加するのもいいですが、船内アクティビティーから目が離せないため、船を離れるタイミングさえ失いそうです。

「プライド・オブ・アメリカ」の船内施設は?

では、「プライド・オブ・アメリカ」の船内施設はどのようになっているのでしょうか?まず、客室は、内側、海側、海側バルコニー、ペントハウスの4種類があります。内側は12㎡、ペントハウスは31㎡ですから、広さはほぼ標準か、少し狭いくらいでしょうか。

また、レストランはフォーマルなどの服装が必要ないカジュアルスタイルでOK!ハワイ料理やサラダ、デザートをも含むビュッフェからフィフティーズな内装でアメリカンスタイルのハンバーガーが食べられるダイナー、古き良きアメリカをイメージしたメインレストラン、アールデコスタイルで1930年代調のおしゃれなレストランが無料レストランの中に名を連ねています。

また、スペシャリティーレストランは数多く、ブラジリアン・ステーキ、寿司バー、イタリアン(トスカーナ)、鉄板焼き、フレンチ・ビストロ、ステーキハウス、ジェラートなどがあります。かつてはちょっと豪華なフレンチや寿司というパターンが多かったですが、グルメのニーズが広がってきたためか、スペシャリティー・レストランのジャンルの幅も広くなってきました。

なお、「スペシャリティーレストランパッケージ」というパッケージを別途購入すると、3回~14回分のスペシャリティーレストランが定額料金のお得な料金で利用できます。

またレストラン以外では、アジアで大人気のスパ「マンダラ・スパ」が入っており、海藻パックやホットストーンマッサージの他、バンブーマッサージ、ボディとフェイスのマッサージ、コエンザイムや金を使ったマッサージ、スウェディッシュ・マッサージなど、アジアやヨーロッパのマッサージ技術を用いた施術が体験できます。なお、アロマオイルなどはイギリスの自然ブランド「エレミス」を使用します。

気になるクルーズ金額は?

また、クルーズ金額は日にちによって、かなりの差がありますが、最安値の日で9日間の船旅が、25万~50万といったところでしょうか。内側とペントハウスの部屋ではほぼ倍の違いがあります。また3.4人目の代金は10万円代の日もあったりと、かなりのディスカウントが適用されています。

この料金は、一般的なクルーズ専門旅行会社の代金を参考にしたものですが、日本からの飛行機代も含まれてこのお値段だと言うことに注目です。それに、宿泊代のみならず、食事代、エンターテイメント代、なども含まれているので1日あたりにすれば、国内旅行よりも安くつくくらいではないでしょうか?

また、飛行機代を含まない、クルーズのみのツアーも設定されています。その場合は1日の料金が10,000円くらいからあります。こうしたクルーズのみのプランは、飛行機代を安く抑えたいという方にも朗報です。

また、港湾税、ハワイ州税、政府関連税、チップが別途請求されます。

まとめ

いかがでしょうか?「ノルウェージャン・クルーズライン」の「プライド・オブ・アメリカ」で航行する、ハワイ4島クルーズをご紹介しました。日本人の一番好きな行き先のひとつであるハワイですが、実際に訪れるのはホノルルのあるオアフ島だけか、せいぜい離島1島あたりだけを観光するだけで、4島全部を巡るのは、金銭的にも日程的にも難しいと思います。

その点船の旅なら、9日間の期間をかけてじっくりとハワイの4島を巡りますので、くまなく踊りやクラフト、ウクレレなどのハワイの文化やワイルドな自然、そしてグルメを堪能することができます。
船内からしてハワイのカルチャーに満ちているのも魅力ですね。是非、一度お出かけ下さい。

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