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東カリブ海クルーズならセント・マーチン島のツアーがおすすめ!

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クルーズの聖地とも呼ばれるカリブ海には、大小さまざまな島があります。どの島もそれぞれ特徴があって魅力的ですが、なかなかすべてを回りきるには時間がいくらあっても足りません。そこで今回おすすめするのが、セント・マーチン島に寄港するツアーです。

セント・マーティン島は、世界で唯一、フランス領土とオランダ領土が血続きで接している陸地であり、フランスとオランダの2つの文化を一度に味わえる場所です。オランダ側(ダッチサイド)にあるマホ・ビーチは、飛行機マニアなら知らぬ者はいない、と言われるほど有名な場所で、ここではジャンボ機が頭上すれすれを飛んでいく様を体験することができます。フランス側(フレンチ・サイド)では美食を心ゆくまで楽しむことができます。

ジャングルのような自然に魅力的なビーチの数々、カジノや免税店も充実しており、それが小さな島の中にすべて揃っているため、移動に時間をとられることもありません。世界中から年間200万人以上の観光客が集まるツアーセント・マーチン島について、見所やおすすめツアー等についてご紹介したいと思います。

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セント・マーチン島ってどんなところ?

日本との時差は-13時間、カリブ海のリワード諸島(小アンティル諸島北部)に位置し、北にアンギラ海峡、東南にサンバルテルミー島、南にサバ島やシント・ユースタティウス島と隣接しています。まずは、島の基本情報についてご紹介したいと思います。

島の面積は北海道とほぼ同じ

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出典:St.Martin
島の面積は約88キロ平米、これは北海道(83キロ平米)とほぼ同じくらいです。ここをオランダとフランスの2国で分割しているため、「2つの自自国家によって分割された最も小さな陸地」なんて呼ばれます。車なら1時間半もあれば島を一周できてしまいます。

南がオランダ、北がフランス

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出典:Wikipedia

島の南側がオランダ領、北側がフランス領でそれぞれダッチサイド、フレンチサイドと呼びます。オランダとフランスの面積の比は約3:4。オランダ側はオランダ風というよりアメリカンな感じで、フランス側はフランス本土に似た雰囲気でヨーロピアンな感じがします。国境にはモニュメントがあるだけで、自由に行き来できるようになっています。

なお、セント・マーチン島は、オランダ語でシント・マールテンSint Maarten、フランス語でサン・マルタンSaint Martin、と言います。共通言語として英語が広く使用されています。

海洋性熱帯気候なので1年中HOT!

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セント・マーチン島は海洋性熱帯気候なので1年を通して暖かい、というか暑いです。ビーチで楽しむにはもってこいですね。7月から11月にかけてはハリケーン・シーズンとなり、過去に大きな被害が出たこともあります。ベストシーズンは、雨が少なくなる1月から3月頃です。

起伏に富んだ土地

島は起伏に富んだ土地で、山が多く、多くの丘と入り江があります。山にはまるでジャングルのような自然があり、洞窟など見所が多数あります。一方、砂州が発達しており、多くの潟湖(ラグーン)があるため、海水浴にもピッタリです。子どもにも安心な波が穏やかなビーチやホテルに近くて便利なビーチ、行くのに大変で人気のないビーチ、ヌーディストビーチなど、それぞれの特徴があり自分に合ったビーチを選ぶことができます。

支配者が何度も変わるという複雑な歴史をもつ

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出典:Wikipedia
セント・マーティン島の先住民は、リブ族とアラワク族です。1493年にコロンブスによって発見され、1600年代にオランダが植民を開始しました。その後、フランスやイギリス、スペインも進出し、大陸の戦火がこの島にも及びました。島の支配者が幾度も変わった末、1815年のパリ条約により現在のオランダとフランスに分割された状況となりました。1950年代よりリゾート地としての開発が進み、今では年間200万人以上が訪れる人気の島となりました。もちろん島の主要な産業は観光であり、人口の80%以上が観光関連業に従事しています。

映画のモデルになったことも…

世界的大ヒット映画「スピード2」で、客船が突っ込んでいくのは、このセント・マーチン島のフィリップスブルフの街並みを模したセットだと言われています。

セント・マーチン島のおすすめスポット

大迫力!飛行機が超低空飛行する「マホ・ビーチ」

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出典:TRAVEL+ LEISURE
セント・マーチン島で絶対に外せないのが「マホ・ビーチ」です。空の玄関口である「プリンセス・ジュリアナ国際空港」に離着陸する大型飛行機を間近で見ることができます。別に飛行機好きじゃなくても、ビーチの十数メートル上を低空飛行するジャンボジェット機の離着陸シーンはわざわざ観に行くだけの価値があると言えます。

オランダ側の首都「フィリップスバーグ」

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オランダ側の首都は「フィリップスバーグ」という町になります。大型客船が気候する港が近いため、クルーズでまず訪れる場所でもあります。町の中心地にはとても多くの店舗が立ち並んでおりTシャツやビーチウェアなどカリブ海っぽい日用品から、アクセサリーやブランド品まで幅広いショッピングを楽しめます。

ただ、クルーズ船が立ち去ってしまうと閉めてしまうお店も多いため、賑わいを楽しむならクルーズ船で訪れるのが一番です!

通称レストラン通り「グランドケース」

フランス側になる「グランドケース」は、レストラン村とかレストラン通りなどと呼ばれる美食の中心地です。メインとなる通りは1本しかありませんが、その通りにレストランが所せましと並んでいます。美味しいものを食べたい人にお勧めです。

フランス側の首都「マリゴ」

StMart-Marigot

出典:TOURIST
フランス側の首都は「マリゴ」という町になります。昼は賑やかですが、ホテルが少なく夜は静かな街です。中心部の観光は徒歩でOK。高級腕時計や宝石、ガラス製品など高級品を扱う免税店が充実しています。フレンチ料理も美味しく、港近くやMarina Royaleにレストランが集まっています。

人気のビーチがある「オリエント・ベイ」

オリエント・ベイは、フランス本土のような雰囲気が漂うリゾートエリアです。島で最も広く人気のビーチを中心にホテルとレストランが揃っています。

ナイトライフを楽しみたいなら「シンプソン・ベイ」へ

オランダ側にある「シンプソン・ベイ」には深夜営業のお店が多く、ナイトライフを楽しみたい人にお勧めです。

お勧めのクルーズ船はこちら

初心者にお勧め「カーニバル・クルーズ」

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出典:CruiseCube
だいぶ大衆化されたとはいえ、やっぱりクルーズと聞くと気後れしてしまう人も多いかと思います。そんな人にお勧めなのが、乗客の約40%がクルーズ初心者だというアメリカの船会社「カーニバル・クルーズ」です。

マイアミに本社をおき、全米8都市からショートクルーズを通年運航しています。気軽に参加できるお手軽クルーズとして知られており、若者からファミリー層に人気があります。このため、船内サービスも子連れに優しいものとなっています。主にカリブ海を中心に運行しているため、日程やコースを選べるのも嬉しいですね。

日本からの日程を含め11日のツアーで予算は30万円前後と他のクルーズ会社に比べ親しみやすい料金となっています。食事は3つ星シェフが監修しており美味しいとの評判。ルームサービスも24時間無料となっているので、食事の心配をしなくてすみます。

洗練された雰囲気が漂う「MSCクルーズ」

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出典:Cruises Japan.com

ヨーロッパの船会社であるMSCクルーズは、洗練された雰囲気が特徴です。現地発着8日間で約50万円~。食事にも定評があります。

巨大さが自慢!「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」

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出典:阪急交通社

世界最大級の客船を多数所有するロイヤル・カリビアン・インターナショナルのツアーもお勧めです。オアシス・オブ・ザ・シーズ号やアリュール・オブ・ザ・シーズ号が運航しています。どちらもロイヤル・カリビアンを代表する客船です。11日間で約40万円~。迷ってしまいそうな巨大な船内には、驚きの設備が満載です。

カリブ海に行くならば是非セント・マーチン島を訪れてみよう!

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出典:RIU Hotels&Resorts
セント・マーティン島についてご紹介しましたが、いかがでしたか?小さな島なのに見所が盛りだくさんあって、どこに行くか迷ってしまいそうですね。カリブ海に行くならば是非、セント・マーチン島に寄ってみてください。お勧めです!

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