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シルバー・スピリット号で北海を巡る!シルバー・スピリットの魅力と楽しみ方

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出典:シルバーシークルーズ

あなたは「シルバー・スピリット」という客船をご存知ですか?北海を巡る美食の船として有名で、近頃では、大型の客船に飽きた人たちが、ゆったりとできて、サービスがよく、美食の極みが体験できる船として注目しているのです。

本記事では北海の美食を巡るシルバースピリット号の魅力と楽しみ方についてご紹介していきます。クルーズ旅行のベテランの方は、是非一度シルバースピリット号に乗船頂、趣の異なったクルーズ旅行に出てみてはいかがでしょうか?

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「シルバー・スピリット」の概要は?

シルバーシー・クルーズの本社があるのは、高級リゾート地で名高いモナコ。「シルバー・スピリット」は、2009年就航。デッキ数が8層、総トン数は36,009トンです。乗客定員は540名。乗員数は376名です。ゲスト1.3人に対して1人のクルーがつき、「NOと言わない」ヨーロッパ流のサービスを基本としています。

小型船ならではの、全室海側スイートルーム、一部高級ワインを除くアルコール類までがオールインクルーシブなのをはじめ、充実の船内設備や、洋上の美食レストランであることがコンセプトとなっています。大型化が著しい昨今で、1日1万円でクルーズが体験できる時代ですが、格安クルーズにはないキメの細かいサービスが特徴となっています。

「シルバー・スピリット」はどこを航行しているのか?

「シルバー・スピリット」の2017年クルーズ・スケジュールを見てみると、2月3日のバルパライソ(チリ)-ブエノスアイレス(アルゼンチン)クルーズを皮切りに、フォートローダデール(アメリカ)-プエルトリコ-ドミニカ共和国などのカリブ海や、フォートローダデール(アメリカ)-リスボン(ポルトガル)、チビタベッキア(ローマ)-ニース(フランス)モンテカルロ(モナコ)-バルセロナ(スペイン)、ドバイ(UAE)-マへ(セイシェル)などのクルーズがあります。残念ながら日本にはまだ寄港していません

「シルバー・スピリット」の客室は?

「全室海側スイートルーム」が自慢のシルバー・スピリット号。果たしてどんな豪華な船室なのでしょうか?

オーナーズ・スイート

船体の中ほどに位置する、150㎡の2ベッドルーム、120㎡の1ベッドルームの2種類があるオーナーズ・スイート。白やベージュを基調とした明るい色調の部屋にビビッドな赤のヨーロッパ調家具が配されています。バスタブ付きバスルーム、セパレートシャワー、ウォークインクローゼット、ツインベッド(ダブルベッドにも変更可)がそれぞれ2つずつある贅沢さ。プライベートベランダ、ダイニングエリアやエスプレッソマシーン、ゲスト用化粧室も備わっています。

グランド・スイート

165〜174㎡(2ベッドルーム)、132〜142㎡(1ベッドルーム)の2種類があるグランド・スイートの部屋。オーナーズスイート以上の広さの部屋の設備はほぼオーナーズ・スイートと同等です。ただ、船体の中ほどに位置するオーナーズ・スイートに対し、船首の部分に位置していますので、部屋の形が丸くユニークな形をしています。そしてプライベートベランダが2ヶ所あるのも特徴です。

ロイヤル・スイート

127㎡(2ベッドルーム)、92㎡(1ベッドルーム)の2タイプがあるロイヤル・スイート。7階の船首部分に位置していますので、部屋が丸いユニークな形をしています。部屋の設備はグランド・スイートと同等ですが、プライベートベランダが1ヶ所しかないため、多少開放感に差があります。

シルバー・スイート

オーナーズ、グランド、ロイヤルスイートと違い、落ち着いたベージュ調の色彩の家具や調度品が配されたシルバー・スイート。10、11階に位置し、69㎡の広さがあります。プライベートベランダ、バスルーム、シャワー、ツインベッドはそれぞれ1つずつですが、洗面台が2つあります。ダイニングエリアやエスプレッソマシーンもあり、「特別感」を感じられる部屋です。

ベランダ・スイート1~6

5~9階に分散する、35㎡の広さがあるベランダ・スィート。普通のホテルのジュニア・スィートくらいのカテゴリで、テラコッタ色の家具やファブリック使いの落ち着いた色調で、3人部屋に対応できるものもあります。バスタブも付いており、独立したシャワーもあります。プライベートベランダがあるため、開放感があります。

ビスタ・スイート

いちばんリーズナブルなカテゴリのビスタ・スィートは29㎡の広さがあり、部屋の窓は掃き出し窓ではなく、四角の大窓となっています。ベランダ・スイートと同じく、テラコッタ色の家具やファブリック使いの落ち着いた色調。バスタブ付きのバス、独立シャワーがあります。広すぎず狭すぎず、快適に過ごせそうな部屋です。

「シルバー・スピリット」での食事は?

オールインクルーシブがセールスポイントの「シルバー・スピリット」ですが、船内ではどんな食事ができるのでしょうか?

ザ・レストラン

デッキ4の低層階に位置する「ザ・レストラン」。アラカルトの朝食から夕食まで、好きな席で好きな時間に楽しめます。ルレ・エ・シャトーのマスターシェフが厳選した特別なメニューも楽しむことができ、時にはディナーダンスも開催されます。

ラ・テラッツァ

朝食、昼食は開放的なテラス席でも楽しめるテラコッタ色の調度品がシックなブッフェレストラン。夜にはイタリアンのレストランとなります。

ル・シャンパン

予約制で別料金となる、極上のワインとディナーを楽しめる、ルレ・エ・シャトーの特別レストラン。落ち着いた雰囲気のおしゃれなレストランは、ちょっとオシャレして出かけたいものです。

プールバー&グリル

プールサイドに位置する、明るいアメリカンカジュアルなグリルランチを楽しめるレストランで予約制となります。オープンデッキで焼いた石の上で肉やシーフードを調理するという、ユニークでワイルドな調理法に驚くかもしれません。

セイシン

なんと日本語の「精神」が店名になった、アジアンフュージョン料理のレストラン。別料金となりますが、日本酒や寿司を堪能できます。店内はシックですが、どことなくアジアな雰囲気を醸し出しています。予約制。

スターズ・サパークラブ

店内にはグランドピアノが置かれ、タパス式のディナーを取りながらジャズなどの音楽も楽しめます。予約制ですが、料金はオールインクルーシブとなります。

ザ・バー

日替わりで生ピアノの演奏が行われるバーです。食前酒を飲むために立ち寄ったり、夕食の後のくつろぎに、楽しみ方はいろいろあります。

「シルバー・スピリット」その他の施設は?

オールインクルーシブで美食の船として名高い、「シルバー・スピリット」ですが、レストランの他の施設にはどんなものがあるのでしょうか?

シガーバー

シガーバーではダビドフをはじめ、有名なブランドの葉巻を用意しています。有料となりますが、コニャックと共に大人のたしなみを楽しんでみて下さい。

ショーラウンジ

大型船に比べると小規模ですが、ダンスや音楽、民族芸能から講演まで幅広いプログラムが催されるシアターです。

パノラマラウンジ

デッキ9にあるラウンジで、アフタヌーンティーも楽しむことができます。夜にダンスや音楽演奏が開催されることもあります。

オブザベーションラウンジ

最上階のデッキ11にあるオブザベーションラウンジ。パノラマビューのウィンドーがあるラウンジで、海図や望遠鏡も装備されています。また、サンセットを見るのに最適な場所となります。

スパ・トリートメントルーム/サーマルスイート

出航日の60日前から予約できるスパの予約はインターネットでできます。他に美容院、ネイルサロンも併設しています。また、サーマルスイートという、岩盤浴タイプの寝椅子もあります。

ライブラリー

豪華客船でライブラリーがあるのは珍しいのではないでしょうか?書籍や新聞が置いてあり、有料ですが、インターネットも楽しむことができます。

フィットネスセンター

豪華客船では定番のフィットネスセンターもあります。本格的なジムを備え、エアロビクス、ヨガなどのプログラムもあり、インストラクターに個人プログラムを作ってもらうこともできます。

カジノ

「シルバー・スピリット」のような外国船では、日本船では体験できない、カジノも体験することができます。ルーレット、ブラックジャック、スロットマシーンがあり、外国船ならではの醍醐味を体験してみて下さい。

おわりに

いかがでしたか?全室海側スイートルーム、「NO」と言わないヨーロッパ流のサービス、美食の船として名高い、リゾートの本場モナコ発の豪華客船「シルバー・スピリット」をご紹介しました。日本への寄港はまだないようですが、日本の旅行社でもこの「シルバー・スピリット」に乗船するツアーを発売しているので、探してみるといいですね。

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