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アジアクルーズで定番のタイ!プーケットだけではないタイの魅力と楽しみ方

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アジアの中でも屈指の観光国と言えるタイ王国ですが、カジュアルにもラグジュアリーにも楽しめる魅力満載の国です。

アジアクルーズではプーケットへの寄港が定番ではありますが、タイは一瞬寄港するだけではもったいないほどの魅力があります。

本記事ではタイの魅力と楽しみ方についてご紹介していきます。日程に余裕がある場合は、クルーズとタイ旅行の日程を確保してみましょう。

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主なタイ国内への目的地

ショッピングを目いっぱい楽しみたい方は、やはりバンコク中心のプランがおすすめですが、歴史や文化に興味がある場合には仏教遺跡が多く残る世界遺産の街、アユタヤやスコータイは必見です。また、都会の喧騒から離れて非日常を楽しみたいなら、青い海を眺めながらのんびりしたり、シュノーケリングにチャレンジできるプーケットやサムイ島を滞在先に選んでください。

バンコク

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バンコクはタイの首都というだけでなく、東アジアの中でも中心的な役割を果たすエネルギッシュな街です。何でも揃う大都会なだけあって、いくら時間があっても足りないという魅惑の街ですので、事前に「これだけは絶対に外せない」スポットを決めておくことをおすすめします。

まず、何といってもタイ旅行で楽しみたいのが「食」です。近年では、日本でもタイ料理を楽しむことはできますが、本場で食べる一皿は格別です。

タイの代表的な料理としては、フランスのブイヤベース、中国のフカヒレスープに並んで世界三大スープの一つに数えられるトムヤン・クンがあります。エビ入りのスープで、辛みと酸味が複雑に絡み合っています。それからタイスキはダシの利いた鍋料理で日本人にも人気です。またプーパッポンカリーは大きなカニ一匹をカレーソースで炒めて、溶き卵を絡めた料理で、ご飯にも合います。タイでこそ挑戦したい一品です。

その他、スパイシーなタレに付け込んだ鶏を丸ごと炭火で焼いたガイヤーン、タイの焼きそば、パッタイ、ココナッツミルクの香りがポイントのスープ、トムカーガイなど、タイならではの料理に加え、フレンチのテイストを取り入れたフージョン料理まで、バンコクでは幅広く楽しむことができます。お店も気軽な屋台からフードコート、モダンなレストランまで揃っていますので、予算やその日の気分に合わせて選ぶ楽しみもあります。

続いてバンコクで満喫できるのがショッピングです。ショッピングモールから水上マーケット、デザイナーズショップまであります。日中は観光を楽しんで、夜、ナイトマーケットに出かけてみるのも良いですね。2012年にオープンしたアジアティック・ザ・リバーフロントは1500軒以上のお店が集まる人気のエリアとなっています。夜遅くまでやっていますので、夕食がてら出かけてみてはいかがでしょうか。

それからバンコク観光と言えば、王道ですが三大寺院のワット・ポー、ワット・アルン、ワット・プラケオは外せません。同じ仏教でも日本とは全く異なった趣を見せる煌びやかな寺院は、タイらしさを満喫できるスポットでもあります。

また、ムエタイやニューハーフショー等、タイらしいナイトライフを楽しめるのも大都会ならではです。精力的に動き回った後は、疲れを癒すタイ式のマッサージやスパにトライするのもおすすめです。手頃な価格のものから高級ホテルのスパまで好みに合わせて選べます。

アユタヤ

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アユタヤは1350年代から400年以上にわたって王国が築かれた街です。18世紀になってビルマ軍に占領され、街は徹底的に破壊されました。それでもなお当時の繁栄ぶりを伺わせる遺跡群は世界遺産となっています。バンコクからバスで2時間程度ですので、バンコクからの日帰りも可能です。見どころは大きく二つのエリアに分けられます。

一つ目は四方を川で囲まれた中州内です。中州内は見どころが西側に集まっていて、徒歩でも歩いて回れます。木の根に呑み込まれるように残された仏像の頭部が印象的なワット・マハタート、全長28メートルの寝仏が目を引くワット・ローカヤースッター、三基の仏塔がそびえ立つワット・プラ・シー・サンペット、アユタヤ時代の壁画も残るワット・ラーチャブーラナなど見どころが満載です。

それから、中州の外側のエリアですが、72メートルともいわれるスリランカ式の仏塔で知られるワット・ヤイ・チャイ・モンコンがあります。塔を囲むようにずらりと並んだ坐仏像も圧巻です。その他、1325年に造られたとされる黄金の坐仏像が人々の信仰を集めているワット・パナン・チューン、少し離れますが、美しい庭園内に中国建築やルネッサンス建築が点在するバン・パイン宮殿も見ごたえがあります。

また、中州の北東には、アユタヤ王朝以前の遺跡とされるワット・マヘーヨン、ワット・クディ・ダーオがあります。比較的保存状態が良く、観光客も他の遺跡スポットと比べて多くないので、ゆっくりと散策したい方にはおすすめです。アユタヤを回るにはレンタサイクルやトゥクトゥクなどが利用できます。バンコクから日帰りするのならば、バンコクでタクシーをチャーターする方法もあります。

パタヤ

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バンコクから車で2時間のところにある、アジアを代表するビーチリゾート地がパタヤです。バンコクから手軽にアクセスでき、様々なスポーツアクティビティを楽しめるエリアとして人気があります。

パタヤ湾に面して続くパタヤ・ビーチが中心地で、ビーチの北側がノース・パタヤ(パタヤ・ヌア)と呼ばれ、大型リゾートホテルが並び、落ち着いて過ごせます。一方、南側はサウス・パタヤ(パタヤ・ターイ)と呼ばれ、レストランや土産物が多く並ぶ活気あるエリアとなっています。

2009年にオープンした水上マーケットではタイの各地の特産品が売られていて、買い物が楽しめます。その他、象の保護施設のパタヤ・エレファント・ビレッジでは象の訓練の様子やトレッキングを満喫できますし、トロピカルな魚やサメやエイといった大型の魚を間近で観察できるアンダーウォーター・ワールド・パタヤも人気を集めています。子どもと一緒に楽しめるスポットが多いのもパタヤの魅力です。

ホアヒン

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ホアヒンは王室の保養地として発展してきました。今もどこか優雅な雰囲気が漂います。そんなホアヒンの中心街にある白い砂が美しいホアヒン・ビーチでの名物は乗馬です。手頃な価格で乗馬体験が可能です。ビーチ自体、エンジン付きのマリンスポーツが原則禁止となっているため、静かで落ち着いて寛げる場所となっています。

一方、内陸部には大自然が広がっていて、カオ・サームローイ・ヨード海洋国立公園では南国ならではの鳥類を観察したり、トレッキングや渓流下りといったアクティビティも催されています。また、ホアヒンはタイ国内でも有数のゴルフリゾートとしても知られ、本格的なゴルファーの方も満足できるスポットです。

チェンマイ

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チェンマイはタイ第2の都市です。かつてランナー王朝の首都として栄えました。現在も多くの寺院が残されています。13世紀末に建立されたチェンマイ最古のお寺ワット・チェン・マンやチェンマイで最も格式が高いワット・プラ・シン、森の中に造られた神秘的なお寺ワット・ウモーンなど、個性的な寺院が多く、お寺巡りもチェンマイの楽しみの一つです。

またこの地で育まれてきたタイ独自の伝統文化は今日まで受け継がれ、手工芸品の街としても知られています。特産品となっているのは青磁の焼き物、セラドン焼です。普段使いの食器から繊細な装飾が施された置物まで、美しさだけでなく種類が豊富な点も魅力となっています。

更にチェンマイ郊外には山岳民族が暮らす村が点在していて、日帰りで訪問することも可能です。伝統的な暮らしを今も続ける彼らの生活の一端に触れられる、貴重で刺激的な体験ができます。そうして1日楽しんだ後はぜひ、タイ最大級のナイト・バザールへ出かけてみて下さい。ずらりと並ぶ露店を眺めながらぶらぶら歩くだけで楽しめます。

チェンライ

ラオスとの国境近くに位置するチェンライはタイ北部で栄えたランナー王朝の最初の首都があった街で、当時の遺跡群も残されています。ランナー建築と呼ばれる独自の様式で建てられた寺院が点在する静かな街は、他の小さな街へのアクセス拠点としても便利です。

15世紀に建立されたワット・プラケオや、タイで有名なアーティストがデザインし、1997年から現在に至るまで増築が続けられているワット・ローン・クンなどを見学したら、郊外へ足を延ばしてみるのもおすすめです。

また、北部に位置しているため、タイ国内でも最も涼しい地域となっていますので、少しでも暑さを避けたい方は候補に入れてみてはいかがでしょうか。

スコータイ

13世紀にタイ族最初の王朝が築かれた街、それがスコータイです。「幸福の夜明け」を意味するその名の通り、当時は大きく栄え、タイの文字が生まれ、文化も豊かに花開きました。その繁栄ぶりを垣間見れる遺跡群は世界遺産に登録されています。

遺跡群があるのは現在の街の中心部からは12km離れたスコータイ歴史公園です。大小200以上の遺跡が70㎢に散らばっています。広大な敷地を見て回るにはレンタサイクルが便利です。

壮大な王室寺院のワット・マハタートや、元はヒンドゥー教の寺院として建てられたワット・シー・サワーイ、屋根のない堂内いっぱいに巨大仏像が収められているワット・シーチュムなど、訪れる者を圧倒する寺院が幾つもあります。

プーケット

プーケットはタイ最大の島で、世界でも有数のリゾート地となっています。中心地は島の西側、アンダマン海沿いのパドン・ビーチで、レストランやホテル、ショップが集まっています。そのやや南に位置するカロン・ビーチやカタ・ビーチはパドン・ビーチより落ち着いた雰囲気で、のんびりと美しい海を堪能できます。更に喧騒から離れたい方におすすめのナイハン・ビーチやカマラ・ビーチなど、小さなビーチもあります。

またアンダマン海は透明度が高く、ここでしか見られない固有の生物も多く生息しているため、ダイビングスポットとしても人気となっています。更に南の島気分を満喫したい方には、周辺の離島まで足を延ばし、サンゴ礁の海をシュノーケリングで楽しむのもおすすめです。

クラビ

クラビはプーケットの東に位置するビーチリゾートです。浸食された石灰岩の山々が複雑な地形を作り出していて、多くのビーチは陸路でのアクセスが困難です。そのおかげで、今も神秘的な世界が保たれています。クラビの周辺には130以上の島が点在しています。それらを巡ってシュノーケリングや洞窟探検をしてみるのもクラビならではの楽しみ方です。

またプラナン・エリアはロック・クライミングが盛んで、世界中からクライマーが集います。初心者用のコースもあるので、クラビを訪れた際はぜひ、チャレンジしてみて下さい。

サムイ島

島中にココナッツの木が生えているため、「ココナッツ・アイランド」とも呼ばれているのがサムイ島です。初めはバックパッカーの間で人気となったのですが、今ではプーケットに次ぐタイの一大リゾート地となっています。とは言っても、ココナッツの木より高い建築物を立てることは禁止されていたり、自然へ配慮した開発が行われているので、豊かな自然を存分に楽しむことができます。

近年は高級ホテルやコテージに加え、隠れ家的なブティックリゾートも増えていて、訪問者の様々な要望に応えています。

島内最大のリゾートエリアはチャウエン・ビーチですが、それ以外にも数々のビーチが存在します。北部は波も穏やかで静かなビーチが多く、西部には未開発のビーチも残ります。都会の喧騒から離れて、静かにゆったり過ごすにはぴったりの場所です。

タイへツアーを利用する際のテーマ

グルメ、ショッピング、自然、文化と魅力あふれるタイですが、ツアーを利用する際はどういったタイプがあるのか、順番にみていきます。

観光付き

まずは観光付きのプランです。このタイプの良さは何といっても効率的に回れることにあります。厳選されたスポットが組み込まれ、押さえるべきところが押さえられているので、タイらしさを満喫できます。また、言葉の不安や自分で移動手段を手配する煩わしさからも解放され、純粋に楽しむことができるのが魅力です。

一方で、行きたい場所がプランに組み込まれていなかったり、一つ一つの場所の滞在時間が決められているという制約があります。初めてタイを訪れる方にはまず観光付きのプランで行ってみて、気になる場所があれば2回目、3回目フリープランで再訪する、という方法も比較的リーズナブルなタイ旅行なら可能です。

フリープラン

飛行機のチケットと宿(ホテル)がセットになったプランです。自分で好きな場所に行きたい方に適しています。飛行機のチケットがあって、泊まる所が確保されていれば、後はどうにかなる何とかなる場合が多いので、現実的なスタイルでもあります。

個人で同クラスの飛行機とホテルを別々に手配するよりお得になっている場合も多いのがフリープランのメリットですが、ホテルの選択肢が限られていて、旅行中同じホテルに連泊というプランも多いので、複数都市を訪問したい場合には向いていないかもしれません。そういった場合にはホテルと宿を別々に手配することになります。

世界遺産

タイには全部で5か所の世界遺産があります。スコータイとその周辺、アユタヤ、ハーン・チアンの3つの文化遺産と、トゥンヤイ・ファイ・カ・ケン野生生物保護区とカオヤイ国立公園の2つの自然遺産です。

スコータイ、アユタヤを巡るツアーは色々と出ています。遺跡群が中心部から離れていたり、散らばっていたりするので、ツアーに参加すると上手く回れますし、タクシーやトゥクトゥクなどの値段交渉を自分でする必要もなく、安心して旅することができます。その一方、自然遺産や先史時代の遺跡、ハーン・チアンを巡るパッケージツアーは一般的ではありません。そういった地域に行きたい場合には、現地発着のツアーを検討すると良いでしょう。

女子旅

グルメもショッピングも満喫できて、スパやマッサージでの癒しも体験できるタイは女子旅にもおすすめの行き先です。自分へのご褒美に高級ホテルのスパを体験して、女子力をアップを図ってみたり、きらびやかなニューハーフショーをのぞいて、美意識を高めてみたり、かわいい雑貨を求めてマーケットをはしごしてみたり、女性だからこそ盛り上がるメニューの選択肢も色々あるところがタイの魅力です。また、女性だけでは治安に不安がある場所に行く場合も、ツアーを利用すれば安心です。

もちろん、青い海を見ながらビーチでのんびり過ごすだけでも、リフレッシュ効果は抜群です。

一人旅

タイは一人旅の行き先としても人気がありますが、それは一人でも楽しめる見どころがたくさんあるからです。一人なら誰にも気兼ねなく、アユタヤやスコータイの遺跡もじっくり見て回ることができます。また同じような一人旅の人も多いので、レストランや屋台でも気軽に食事ができますし、そこで、旅人同士の交流が生まれることもあります。

一人だとどうしても宿代などが高くなりがちですが、元々の物価が安いので、出費を抑えられるのも良いところです。一人旅専用のプランもありますので、そういったものを選べば、ツアーグループの中で浮いてしまうという心配もありません。

家族旅行

家族旅行でタイに行くとなると、やはりおすすめはビーチリゾートです。定番のプーケットだけでなく、アトラクションが充実しているパタヤも家族、特に子ども連れの場合には楽しめる場所です。また、ツアーを決める際はホテルの送迎や移動がセットになっているものを選ぶと、現地に行ってから気を揉むこともありません。

ビーチリゾートでは、ヴィラやコテージタイプを選べば、よりプライベートな空間で家族水入らずの団らんを楽しめます。子ども用の遊び場があったり、11歳までは添い寝の場合、子どもは無料になるホテルもありますので、家族のタイプに合わせたホテルを選んでみて下さい。

グルメ

タイのグルメについてはバンコクの紹介で触れましたが、タイ料理は地域によって異なります。北部は揚げ物料理も多いですがマイルドな味、東北部の料理は辛味と塩味が強く、南部は魚介類にスパイスを効かせた料理、中央部は各地方の料理がミックスされ、比較的マイルドな味付けとなっています。また北部では元々もち米、南部ではうるち米を食べるといった違いもありますが、今日ではどちらも食べられているようです。

訪れた地で現地の料理を食べれば、タイの豊かな食文化に触れることができます。グルメにスポットを当てたタイ旅行も、一味違った旅をしてみたい方にはおすすめです。

スパ

タイでのスパは日本より断然リーズナブルに体験できるとあって、日本人にも人気があります。ホテルだけでなく、ショッピングモールや一軒家でのスパも増えています。30分のお手軽なコースから2時間を越える全身のケアまで、メニューも様々です。また、スパでは体を労わるだけでなく、心から寛げる空間となるよう工夫が凝らされていますので、その場所を訪れること自体、非日常の特別な体験となって、心も体もリフレッシュできます。

元々のツアープランに含まれていない場合でも、事前に吟味してオプショナルツアーで手配しておけば、現地でスムーズにスパ体験が可能です。特別なひと時をタイで過ごしてみてはいかがですか。

終日観光付き

終日観光付きのツアーは海外旅行に不安を感じている人におすすめのスタイルです。昼食や夕食も手配されている場合がほとんどで、お土産を購入する時以外、財布を取り出すことがなかった、ということもしばしばです。余計な気を回さなくてよいので、リラックスして旅を楽しむことができます。

しかし、全てが決まっていると融通が利きません。旅が近づいてから、折角なので屋台で自由に食事をしてみたい、と思うかもしれません。例えば最終日だけはフリーなど、自由行動も可能なプランにしておいて、場合によっては現地でオプショナルツアーをつけるようにすれば、より満足度の高い旅にすることができます。

子供割引き・幼児割引き

ツアーによっては子供や幼児割引が設定されていることがあります。特に2歳未満の子供の飛行機代については、宿で子ども用のベッドを確保せず、添い寝をする場合や飛行機で子ども用に座席を取らない場合(親の膝の上や抱っこしている場合)などには格安の子供(幼児)料金が設定されているプランも多いです。

2歳以上の子供については、ツアー会社によってまちまちですが、常時割引設定があったり、代金が大人の半額になるキャンペーンが行われることもあります。申込時に各会社のプランをよく比較してみて下さい。

そもそも座席を使用しない場合の幼児(2歳未満)の国際線運賃は大人の10%(別途、税やサーチャージがかかります。)程度に設定されています。またホテルによりますが、添い寝をする子供は無料となっている場合もありますので、割引を受けられるツアーが見つからない場合には、個別に飛行機とホテルを手配する、という方法も考えられます。

カップル・ハネムーン

タイは世界有数のビーチリゾート地で、ロマンチックな宿もたくさんありますので、カップルやハネムーンの旅行先としてもおすすめです。ケーキやスパークリングワインのプレゼントなど、ハネムーン特典が設定されているツアーもあります。

そんな中でもプーケットは美しい自然と豊富なアクティビティを楽しめ、レストランやショップも充実していることから人気のエリアとなっています。ビーチでのんびりもしたいし、マリンスポーツにも挑戦したいし、買い物も楽しみたい、そんな欲張りな二人にもぴったりな場所です。

サムイ島はプーケットに比べるとローカルな雰囲気も残されていて、個性的なホテルも多く、リピーターも多い島となっています。タイ旅行が初めてではない方やより落ち着いたリゾート気分を味わいたい方にもおすすめです。島内には全室オーシャンビューでプライベートプール付きのヴィラもあります。他にもクラビやピピ島など、神秘的な自然の美しさを満喫できるビーチリゾートがありますので、お二人でゆったりとした時間を過ごせるとっておきの宿を探してみて下さい。

また、ビーチリゾートだけでなく、遺跡を巡る旅も素敵です。アユタヤやスコータイを訪れて、当時の栄華に思いを馳せて、二人で感動を分かち合えば、忘れられない旅となるのではないでしょうか。ただし、疲れが溜まると二人のロマンティックな雰囲気もギスギスしたものに変わってしまうので、どうぞスケジュールにゆとりのあるプランを選んでください。

3世代

近年は親、子、孫の三世代での海外旅行も人気が出てきました。各世代で楽しめて、安全安心な場所となると、やはりビーチリゾートが高い支持を集めています。中でも日本との時差も少なく、物価も比較的押さえられたタイは三世代での旅にもおすすめの場所です。

ホテル選びは日本人スタッフが常駐しているどうかや、各種のレストランが揃っているかなど、設備の充実度を重視すると、旅先でも無理なく家族旅行を楽しむことができます。また人数が多くなるとちょっとした移動も大変ですので、繁華街に近い場所か、ホテル周辺に全てが揃っている所に滞在すると便利です。

また、観光ツアーなどは全員で参加するのが難しいかもしれません。オプションで色々つけ加えられるプランであれば、各自の希望に合わせることもできます。更に添乗員付きのプランであれば、滞在中のトラブルにも日本語で対応してもらえるので、より安心して家族旅行を楽しむことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?タイはアジアクルーズの定番にもなっている通り、多くの魅力を持っている美し国です。クルーズでは多くの国を一回の旅行で巡ることができるメリットがありますが、反面その国を味わうことには不向きな旅行スタイルでもあります。

クルーズと一部の国への1週間程度の旅行を組み合わせることで、広く深く旅を味わうことができます。アジアクルーズに行かれる際には、タイ旅行と合わせてご検討してみてはいかがでしょうか?

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