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クルーズ旅行は自分で予約!出港地の国に快適にいけるタイ航空の魅力

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クルーズ旅行で全て自分で飛行機やクルーズ船、ホテルを予約していく場合には、より自分好みの旅にすることができ満足度があがるものです。日本からヨーロッパやアジアなど、クルーズの出港地へと赴く際には様々な選択肢があり迷ってしまいますよね。

安全面における信用度の高さと、質の高いサービスや充実したエンターテイメントにより人気のタイ航空。タイの民族衣装を着用している女性客室乗務員を空港で見かけたことはありませんか?

旅行雑誌などで発表されるサービスランキングでも上位の常連として高い知名度を持っています。とても評判がいいので、海外旅行が好きな方であれば気になる航空会社なのではないでしょうか。

本記事ではクルーズの出港地に自分で行く場合にぜひ利用したい、タイ航空についてご紹介していきます。本記事を参考に、クルーズ旅行の際に使う飛行機について是非検討してみてください。

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就航するタイ国内の都市とその他地域

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現在タイ航空の就航都市は31ヶ国、62都市。南アメリカ以外のすべての大陸へ乗り入れており、国内線も充実しています。

中東

アラブ首長国連邦、イラン、オマーン、パキスタンなど、日本からはなかなか行きにくい印象の都市にも多く就航しています。中東までの直航便はありませんが、羽田空港からのフライトでバンコクにて乗り換え、中東へ向かう便が人気なようです。

夏の間は日本と比べ物にならないほどの暑さなので、冬季の旅行がおすすめです。

アジア/パシフィック

日本をはじめとする中国・韓国・台湾といった東アジア、インドネシア・フィリピン・マレーシアなどの東南アジア、インド・ネパール・バングラデシュを含む南アジア、その他中央アジアから西アジアといった主要国への乗り入れがとても充実しており、需要も高いためにフライトの本数も多く設定されているので便利です。

ヨーロッパ

イギリス・ロシア・フランス・ドイツ・ギリシャ・スイス・スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・ベルギーと、ヨーロッパ旅行で人気のある国はほぼ網羅していますね。

こちらも中東方面と同様でタイ航空の日本からヨーロッパまでの直航便はないため、バンコクにて乗り換える必要があります。

チェンマイ

チェンマイ国際空港は市街地から4km程度と距離も近く、アクセスの良さから連日多くの旅行客で賑わっています。そんな街の歴史は長く、タイにおいてバンコクに次ぐ第二の都市と言われています。

常に経済や文化の中心であり、街中には国立公園や寺院・遺跡などが多数残されていて観光スポットとしても人気が高い都市です。おすすめな時期は比較的過ごしやすい気温である乾季。

チェンライ

タイの北部に位置しており、冬は寒暖の差が激しい地域です。大自然の美しさが際立つ山岳地帯は王室の別荘地としても有名です。

ここではパイナップルが名産品でありワインの生産がさかん。夜になるとナイトバザールが開催され、買い物や食事をする人たちで賑わいます。ランナー建築と呼ばれる建造物が多く残されており、有名な「エメラルド仏」が安置されたワット・プラケオ寺院もここチェンライにあります。

コンケン

東北部において2番目に大きな都市であり、1964年に初めて総合大学が設立されたことから多くの若者が暮らす町として有名です。また考古学的にとても注目された都市でもあり、1994年にプーウィアン国立公園で恐竜の化石が発見されて以来、多くの化石が発掘されてきました。

これらは国立公園の近くにあるプーウィアン恐竜博物館にて展示されています。

ウボンラチャタニ

タイ最頭部の都市であり、自然が美しいことからエメラルド・トライアングルと呼ばれています。空港が市街地にあり交通網は整備されていますが、あまり観光地化されていない田舎町なので現地の暮らしをリアルに感じ取ることができます。

またここでは濁ったメコン川と緑色をしたムーン川という異なる色の河川の合流ポイントがあり、「二色の河」と呼ばれる不思議な色合い川の状態を見ることができます。

ウドンタニ

世界遺産に登録された数多くの遺跡が残る、サンスクリット語で“北の街”と呼ばれる地域です。独特の文化を築き上げたことがわかる建築様式はタイ東北地域へと様々な影響を与えてきました。

観光スポットの数はとても多く見ごたえがあり、比較的集中しているので観光のしやすさから人気があります。毎年12月から2月頃にかけて見られるノーンハーン湖が赤く染まる時期には、たくさんの観光客や地元のお祭りで賑わいます。

ハジャイ

タイの南部に位置しており、国内最大の湖・ソンクラー湖に面した都市です。仏像や寺院などはそこまで観光客の姿も多くないためゆっくりと見て回れますが、街の中心部から少し離れているのでトゥクトゥクなど交通機関の利用をおすすめします。

プーケット

アンダマン海にあるタイ王国最大の島で、世界有数のリゾート地として非常に人気のある場所です。サラシン橋で本土と繋がっており、バンコクから南へ900kmほどに位置しています。

ハネムーンで訪れるカップルから家族連れまで連日多くの観光客で賑わっており、プーケット空港は施設も充実していてアクセスは良好。マリンスポーツやクルージングなど多数のアクティビティも用意されており、飽きることなく存分に楽しむことができます。

スラタニ

タイ南部で最大の面積を持つ都市であり、美しいアーントーン諸島の島々に囲まれた人気のリゾート地として栄えています。市街地はスーパーや量販店が多く立ち並び、ライフラインはしっかりと整備されているので安心です。

サムイ島やパンガン島、タオ島、アントン国立海洋公園などの有名な人気スポットもこのスラタニ県に位置しています。

サムイ

タイで3番目に大きな島であり、島全体にココナッツの木が茂っていることから別名“ココナッツ・アイランド”と呼ばれ親しまれています。広大な自然と美しい海が広がっており、アーントーン諸島の島々へのアイランド・ホッピングが人気。

リゾートホテルも数多く進出し、のんびりとした最高の贅沢を味わえる島です。

クラビ

プーケット島のすぐ側、バンガー湾の反対側に位置するクラビは秘境のビーチと呼ばれています。ジャングルが広範囲に生い茂り、多くのビーチへのアクセスは陸地を通らずに海側から入っていきます。

また海だけでなく、その特徴的な地形からロッククライミングとしても人気を博しており、内陸部のアクティビティも充実した地域です。

提供しているサービス

タイ航空では利用するクラスや会員のランクによって、様々なサービスが用意されています。世界トップクラスの航行会社が自信を持って提供するサービスとはどのようなものがあるのでしょうか。

ラウンジ

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《ロイヤルファーストクラスラウンジ》

空港へ到着すると、まずチェックイン専用のラウンジへ案内されます。ここではスタッフが搭乗手続きを全て完了させてくれるので、ゆったりと過ごすことができます。

もちろん出国審査も専用のゲートが用意されており、通過後のラウンジへもカートでの移動。

ラウンジ内では一流シェフによる本格的な食事を楽しむことができ、ホテルのような高級感溢れるシャワールームも使用可能。他にも図書室や仮眠室、ビジネス用にWi-Fiの用意もありと特別感のあるラウンジとなっています。

利用場所:スワンナプーム空港ビル3階

《ロイヤルシルクラウンジ》
チェックイン時には専用のソファでくつろぎながら搭乗手続きをすることができます。専用の出国審査ゲートを通過後、ラウンジへは専用エスカレーターで直通。

充実した軽食も用意されており、清潔感のあるシャワールームや一人での利用者へ配慮されたプライベートルーム、小さなお子様連れを対象としたキッズルームなどが完備されています。

利用場所:スワンナプーム空港ビル2階、3階

スパ

スワンナプーム空港にはロイヤルファーストクラス、ロイヤルシルククラス利用者へのスパラウンジが用意されています。木の温もりが溢れる落ち着いた空間にて、無料で全身スパトリートメントやボディマッサージを受けることができます。

公共の交通機関

SRTが運営するタイの高速鉄道により、スワンナプーム空港からバンコク市内まで最短15分でアクセスが可能です。

またマッカサン駅ではタイ航空の利用者を対象としたチェックインサービスを用意しており、搭乗手続きと荷物の受託手続きができるので大変便利です。

機内食

宗教上の理由や健康上の理由による特別食、また小さなお子様向けのキッズミールも充実しています。一般の利用客向けにはクラスによって選択できるメインディッシュやドリンクメニューが異なります。

《ロイヤルファーストクラス》

食事は全てワゴンサービスで行われ、メインディッシュは3種類から選ぶことができます。食後のデザートやコーヒーはもちろん、ワインやリキュールの提供もあります。

フライトの48時間前までのリクエストで、ファーストクラスの特別食としてメインディッシュを最大22種類という豊富な中から選択が可能です。

《ロイヤルシルククラス》
メインディッシュは4種類から選択でき、フライトの48時間前までのリクエストで松花堂弁当の対応も可能です。リクエストできる和食は日本発の便で4種類、バンコク発の便で最大5種類ほど。

ロイヤルファーストクラスとロイヤルシルククラスはウェルカムドリンクにシャンパンや各種カクテル、ソフトドリンクが用意されています。

《エコノミークラス》
メインディッシュは2種類からの選択で、フライトの48時間前までのリクエストで和食の対応も可能です。
ドリンクは各種ビールやソフトドリンクが用意されています。

エンターテイメント

内容が1ヶ月ごとに更新され、常に最新の映画を楽しむことができます。日本語対応の作品も多く、邦画の視聴も可能です。

映画以外にもバラエティや音楽チャンネル、タイの情報専門チャンネルなども配信されています。

電子 機器の利用

2014年より航空機内での電子機器の使用が緩和されました。機内モードに設定の上、Wi-Fiを利用して使用できる携帯電話・スマートフォン・タブレットは機内での使用が可能です。

また外部との通信ではなく、電子機器同士の通信を行うワイヤレスヘッドホンや無線式マウスの使用もできます。

免税品

スワンナプーム空港の4階が免税店のメインフロア。出発ロビーも4階にあるので搭乗口までの間に寄ることができ、酒・タバコ・コスメ・香水など人気の商品が幅広く取り扱われています。

また同様の商品は機内での販売もあるので、詳しい購入方法などはぜひ機内誌をチェックしてみてください。

機内誌

月ごとに発刊される「SAWASDEE」は英語とタイ語に対応しており、発行部数は11万部ほど。全ての座席へ配布されてあるので、どなたでもご覧いただけます。

お子様へのサービス

満5歳から17歳までのお子様一人旅のサポートとして、フライト毎にUSD60でサービスを申し込むことができます。チェックインから入国手続きまで、タイ航空のスタッフがお子様の旅をお手伝いしてくれるので安心です。

機内WIFI

タイ航空ではOnAir社の提供する、スマートフォンやタブレット端末を対象とした機内Wi-Fiサービスを有料で利用できます。支払いはクレジットカードかデビットカードから選択できます。

主な特徴

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空港や機内でのサービスといったソフト面の充実しているタイ航空ですが、機材や座席などのハード面にはどういった特徴があるのでしょうか。

機材

タイ航空は大手航空機製造メーカーである、ヨーロッパのエアバスとアメリカのボーイング社の2社より計81機、業界最大クラスの機体を保有しています。

座席

一階席のみの機体では前方からロイヤルファーストクラス・ロイヤルシルククラス・エコノミークラスの順になっており、二階席もある機体では一階部分が全てエコノミークラス、二階席が前方よりロイヤルファーストクラス・ロイヤルシルククラス・エコノミークラスに設定してあります。

また一階席のみの機体にはロイヤルファーストクラスの座席を用意していない場合もあります。

ロイヤル・ファーストクラス

・シートピッチ:193~208cm
・シート幅:55~69cm
・リクライニング:180°

180°のフラットシートでゆったりとくつろげる座席が用意され、フライト中の睡眠もしっかりとサポート。周囲を気にせずにいられるようプライベート重視の少数シートで、長時間のフライトも圧迫感を感じることなく快適に過ごせます。

ロイヤル・シルククラス

・シートピッチ:112~157cm
・シート幅:48~51cm
・リクライニング:121~180°

互い違いに配置されたシートはシェルタイプの設計でプライバシーを守ります。

エコノミークラス

・シートピッチ:81~86cm
・シート幅:42~46cm
・リクライニング:120~133°

全ての座席に個別のモニターが設置されており、数多く用意されたエンターテイメントを楽しむことができます。

まとめ

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ロイヤルファーストクラス・ロイヤルシルククラスのサービスは高級ホテルに劣らない質の高さであり、ハード面・ソフト面ともに満足度の高さは納得です。

またエコノミークラスにおいても評価の高い機内食やドリンクサービス、エンターテイメントの充実度などから利用する価値は十分にあるでしょう。

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