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ダイヤモンド・プリンセス

東南アジアを巡る!タイ・ベトナム・シンガポールを巡るクルーズ旅行の魅力

ダイヤモンド・プリンセス

出典:instagram@mamimami0313

日本発着のクルーズで海外に行くのは、時間もお金もかかります。もし海外でクルーズしてみたいところがあるのなら、海外発着のクルーズはいかがでしょうか?LCCなどの登場で、航空機の代金が下がっており、昔のように費用がかからないので、フライトとクルーズを組み合わせるにも、昔ほどお財布の負担にはなりません。

飛行機でまず出航地まで向かい、そこから乗船してクルーズを楽しむという方法もあります。

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日本生まれ、日本人クルーも乗船する「ダイヤモンド・プリンセス」なら安心!

例えば、日本の長崎で建造され、「泉の湯」という大浴場や、寿司屋まで船内にある「ダイヤモンド・プリンセス」なら、日本人が多く乗船する船には日本人クルーも乗船することになっています。(おおむね、出航60日前に決定)。これなら外国船だから、言葉が通じないので乗れないというハードルがちょっと低くなり、乗船しやすくなりますね。

また、旅行会社主催のクルーズでも、最近は海外発着のものが多くなっていますので、言葉の問題や海外の港へのアクセスなどについては、しかるべき案内を事前に日本語で付けてくれますので、安心です。

具体的にはどんなツアーがあるのか?

それでは、タイ~ベトナム~シンガポールを巡るクルーズにはどんなものがあるのでしょうか?プリンセスクルーズでは、2017年1月27日出航に続き、2017年3月4日出航でも、タイ~ベトナム~シンガポール8日間のクルーズを予定しています。

これは、シンガポールを16時に出港し、サムイ島(タイ)~バンコク・レムチャバン(タイ)~ホーチミン・プーミー(ベトナム)~そして8日目の午前にシンガポールに帰港するというものです。8日間をかけてじっくりと3カ国を巡ります。2日目、5日目、7日目は終日クルージングです。

「ダイヤモンド・プリンセス」の概要は?

日本生まれ、イギリス船籍

「ダイヤモンド・プリンセス」は、2004年に日本の三菱重工業長崎造船所で建造された、初の”10万トン超え”の船なのです。それまでは日本でこんなに大きな船が作られたことはありませんでした。しかしながら、アメリカのプリンセスクルーズは英国の船舶会社P&Oの傘下で、所有はP&Oであるため船籍は英国とまさにインターナショナルな船なのです。

「ダイヤモンド・プリンセス」での食事は?

「ダイアモンド・プリンセス」には5箇所ものメインダイニング(メインダイニングでの食事は代金に含まれています)、3箇所のスペシャリティ・レストラン(別料金)、ビュッフェレストラン、ファストフードがあります。食事はすべて上質のフルコースと厳選された材料で作る和食、極上のイタリア料理、高級な寿司や海鮮料理など、世界中から選りすぐった美食を堪能することができます。

また、アメリカンスピリットが溢れる船なので、ファストフードも置いていますが、日本で食べるファストフードとひと味違います。アメリカンサイズなのはもちろん、焼き方や味のセンスも本場仕込みなので、感激します。

「ダイヤモンド・プリンセス」の客室は?

では、「ダイヤモンド・プリンセス」には、どんな客室があるのでしょうか?大きく分けて、スイート、ジュニア・スイート、バルコニー、オーシャンビュー、内側キャビンの5つのカテゴリの部屋があります。お値段も102,000円~180,000円と手頃です。(港湾税他諸税、船会社保険、チップは別途)

寄港地の情報

「ダイヤモンド・プリンセス」が巡る、タイ、ベトナム、シンガポール。一体どんなところなのでしょうか?各国の見どころをご紹介します。

タイ

タイではバンコクから南に120キロのところにある、レムチャバンという港に到着しますが、タイは「ほほえみの国タイ」と呼ばれるほど、穏やかな仏教徒が多く、人が温かいところです。首都バンコクではバックパッカーの聖地と呼ばれるカオサン通りなどがあり、屋台が立ち並び、路地で食事をする人がいるかと思えば、小さな祠に手を合わせている人々が見えます。

大きく蛇行するチャオプラヤ川沿いに建つ「ワット・ポー」などの寺院や王宮を巡るのもいいでしょう。「アジアのハブ」とも言われるバンコクでは、一歩旧市街を出ると高層ビルが建ち並んで、巨大なショッピングモールがある光景が目に入ります。ピラミッドしかり、パルテノン神殿しかりで有名で歴史的な観光地のすぐ脇には現代的な高層ビルや巨大な商業施設が立ち並ぶ光景は世界の観光大都市では共通なのかもしれません。

またタイではレムチャバンの他に南部のプーケット島にも寄港します。プーケットは世界中から観光客が集まる一大ビーチリゾートで、シノ=ポルトガル様式の建物が美しい、レトロな町並みは必見、また、「アンダマン海の真珠」と呼ばれるプーケットのエメラルドの海と白い砂の風景は何者にも代えがたいほど美しく、水の透明度が高いのでシュノーケリングやダイビングもおすすめです。

ベトナム

ベトナムというと、日よけ用の藁帽子を被り、天秤を担いで歩いている素朴な人々や、アオザイを着こなすスレンダーな美女を想像しますが、現代のベトナムの姿がどんなものなのかは、一般的に日本ではあまり知られていません。ベトナムといえば「社会主義国」で、日本人でも観光ビザが要るイメージですが、現在、日本国籍で条件を満たしており、15日以内の滞在ならビザは不要です。

ベトナムでは南部のホーチミンのプーミーという港に寄港しますが、この殺風景な港から小一時間のドライブでかつて南ベトナムの首都であったホーチミンへのオプショナルツアーがおすすめです。ホーチミンはフランスの支配があった関係から、中央郵便局などのコロニアル調の建物が美しく、ホーチミン市博物館や、ロマネスク調のサイゴン大教会も必見です。

また、17世紀頃から住み始めた華僑が多くいたところはチョロンといい、布地の問屋街があります。中国文化が色濃く残っており、漢字の看板などを見ていると一瞬自分がどこにいるかわからなくなります。

また、サイゴン一の繁華街ドンコイ通りでは、高層ビルも立ち並び、雑貨店、ブティックも並んでいるので買い物に便利ですし、ドンユー通りには、おしゃれなレストラン、カフェがたくさんあります。

シンガポール

出航地であり、今回のクルーズの帰港地であるシンガポール。マレー半島の突端にある、人口約540万の都市です。赤道直下にあるため、とても暑く、日差しの強さは半端ではありません。シンガポールは「ガーデンシティ」の異名があるほど、緑が多いところで、大きな熱帯性の街路樹などが道を覆っていますので、いったん日陰に入ると驚くほど涼しいです。ほぼ単一民族の日本人からすると、世界中から観光客がやって来る上、民族も多種多様なシンガポールは、まさに人種と文化のるつぼのように見えます。

そんなインターナショナルな雰囲気のシンガポールでは、人種のるつぼらしく、サルタン・モスクやセントアンドリュース教会などの観光もおすすめですが、シンガポールを代表する「ラッフルズ・ホテル」のような高級ホテルで英国式のアフタヌーン・ティーを体験したり、新興都市セントーサ島でユニバーサルスタジオやナイトサファリを、また、シンガポール川沿いのクラーク・キーでは、ナイトスポット体験やショッピング、また、ポートキーでは、屋台が多く集まっているので、安くておいしいローカル・フードを体験するなど、見どころ、味わいがいっぱいです。

おわりに

いかがでしたか?「ダイヤモンド・プリンセス」で航く、タイ・ベトナム・シンガポールのクルーズをご紹介しました。「ダイヤモンド・プリンセス」では、日本発でアジアを航行するツアーは数多く出されていますが、なにぶん20万以上と高額になり、日数も多くかかります。手早く現地へ飛び、現地発のクルーズなら、飛行機代を別にしても費用を安く抑えられるというメリットがあります。現在では、海外発クルーズを扱っている日本の旅行会社も増えておりますので、ぜひ一度検討してみられてはいかがでしょうか?

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