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クルーズの定番西カリブ海クルーズの魅力とおすすめ寄港地

カリブ海の中でも西カリブ海はクルーズファンの憧れであり、定番のクルーズコースと言えます。美しい西カリブ海を巡るおすすめコースや客船、寄港地についてご紹介します。

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西カリブ海を巡るおすすめコースは?

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では、西カリブ海のクルーズではどういったコースが定番なのでしょうか?まず、日本からカリブ海までは、航空機で移動します。アメリカ、フロリダ半島のフォートローダデールまではアトランタ経由のデルタ航空、トロント経由のエアカナダなどがフライトを行っています。

フォートローダデール・ハリウッド国際空港からフォートローダデール港までは車でわずか10分。マイアミ空港からでも45分と、非常にアクセスのよい場所にあります。

フォートローダデール港は別名「エバーグレイズ港」と呼ばれ、運河が多いため地元の人は「フロリダのベニス」というくらいに自慢の美しい港です。

このフォートローダデール港から出航しますが、モデルコースは11日間(ロイヤル・カリビアン ハーモニー・オブ・シーズ)、定番コースとしては、下記となります。

フォートローダデール出航⇒コズメル(メキシコ)⇒ファルマス(ジャマイカ)⇒ラバディー(ハイチ)⇒フォートローダデール帰港

あるいはMSCディヴィーナ乗船で、同じく11日間のコースもあります。ルートとしては、

マイアミ(アメリカ)出航⇒オーチョリオス(ジャマイカ)⇒ジョージタウン(ケイマン諸島)⇒コズメル(メキシコ)⇒ナッソー(バハマ)⇒マイアミ帰港

西カリブ海を航行するクルーズ船紹介

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西カリブ海を航行しているクルーズ船の一部をご紹介します。西カリブ海はクルーズのメッカとあって、非常に多くのクルーズ船が航行しています。中でも世界最大のクルーズ船である「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(ロイヤル・カリビアン)と、MSCディヴィーナ(MSCクルーズ)が有名です。

「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」

ロイヤル・カリビアン社が航行する「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」は、就航年2016年6月、乗船人数5,400名、総トン数226,000トン。「動く街並み」との異名を持ち、現在のところ、世界最大のクルーズ船です。

創業当初はカリブ海でファミリー向けのクルーズを航行していましたが、今や23隻の船を持ち、その航路は全世界に及びます。また、最新鋭の驚き設備が多く「洋上のテーマパーク」と呼ばれるウォーターパークなど、ファミリー向けアクティビティーと大人のリラックス施設を兼ね備えています。

MSCディヴィーナ

MSCクルーズ社が航行する「MSCディヴィーナ」は、就航年2012年5月、乗船人数4,345名、総トン数139,072トン。MSCディヴィーナには、6つの有料レストランをはじめ、シアター、ディスコはもちろん完備。バリニーズマッサージや、古代ローマ式ウォーター・トリートメント、タラソテラピーも完備の「アウレア・スパ」、ハーブの香るペルシャンガーデン、本物の芝生が茂る洋上初の「ローンクラブ」があるのも特徴のひとつとなっています。

西カリブ海の寄港地案内

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それでは、西カリブ海の寄港地をご紹介します。スペイン語圏のところと英語圏のところが混在しており、インターナショナルな雰囲気です。

コズメル(メキシコ)

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メキシコ西部、ユカタン半島から10キロのところにあるメキシコ最大の島がゴスメルです。コスメルはマヤ語で「ツバメの島」という意味です。

コズメルは世界屈指のダイビングスポットで、世界中のダイバーの憧れの地です。島の95%はジャングルで、ほとんどの観光客はダイビング目当てにこの島を訪れています。日本では距離的に遠いこともあって知名度が低いのですが、アメリカ人にはポピュラーで、とても人気の島です。

ファルマス(ジャマイカ)

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ジャマイカでもオーチョリオスよりは知名度が低いファルマスですが、ダンズリバーの滝登りという有名な観光スポットがあります。手を繋いで滝を登っている様子を見た人も多いのではないでしょうか?

ファルマスはジャマイカの北西に位置しています。
イギリスの植民地時代にはさとうきびとラム酒作りのプランテーションで栄えました。街中には18-19世紀のジョージアン様式の建物が残っていて、とてもフォトジェニックな場所です。
ジャークレシピ(チキンやポークの炭火焼き)の郷土料理を食べたり、そこここで聞くことができるレゲエのリズムを楽しむのがおすすめです。

オーチョリオス(ジャマイカ)

ジャマイカの南部にある都市で、ファルマスよりは観光スポットがあります。島の中央にはあの有名なブルーマウンテン山がそびえています。コーヒー農園ツアーもありますが、1日かかります。レゲエの神様、ボブ・マーリィ生家ツアーなら、4時間ほどの所要時間です。また、ドルフィン・コーブでイルカと触れ合うこともできます。

「ヘンプヘブン」という、ヘンプデザインのグッズ店が人気で、ジャマイカらしい、ラスタカラーの帽子や、ボブ・マーリィの顔がプリントされたTシャツなどはそこらじゅうで買う事ができますが、お土産を買うにもジャマイカの税金は16.5%もあるので注意です。ばらまき用お土産は街中の中国人経営のスーパーなどが安くて良いかもしれません。また、治安は日本の38倍の犯罪率と悪いため、特に夜は出歩かないほうがいいでしょう。

ラバディー(ハイチ)

ラバディーは位置的にはジャマイカの東側にあります。ラバディーというネーミングはフランス人公爵のラ・バディから付けられました。冒険家コロンブスが米大陸を発見後に上陸した島でもあります。

また、ラバディー北部にある半島はなんとロイヤル・カリビアンインターナショナルが購入し、プライベート半島となっています。ロイヤル・カリビアンの乗船客から得た収入をハイチ政府に寄付しています。

観光としてはバーベーキューランチを楽しんだり、木陰でゆっくりすごすのがおすすめです。

ジョージタウン(ケイマン諸島)

ケイマン諸島の中でもグランドケイマン島にあるジョージタウンは英国領ケイマン諸島の首府で、キューバの南あたりに位置します。数々のクルーズ船が行き交い、リゾートホテルもたくさんあります。また、税金のかからない銀行も数多く並んでいます。

観光が盛んな街なのですが、法律で5階以上の建物は建てられないため、低層の建物に電信柱やヤシの木が並び、なんとなくのんびりした雰囲気の街です。

ナッソー(バハマ)

ナッソーはカリブ海の島の中でもいちばん、フロリダ半島に近いところに位置しています。エメラルドグリーンの海、白いビーチの近くには高層のリゾートホテルが並んでいます。治安がいいため、観光も楽しめてタックスフリーのショッピングもおすすめです。

かつては英国領だったため、コロニアル様式の建物が多く残っており、とてもフォトジェニックな場所でもあります。また、街中でカジノも楽しめるのが嬉しいです。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?クルーズファンの憧れ、西カリブ海のクルーズ情報をご紹介しました。西カリブ海は、クルーズのメッカであるため、たくさんのクルーズ船が行き交っています。たいていが同じような寄港地に寄港し、観光客も大変多く、その観光客相手の物売りなどもたくさんいるようです。

陽気な音楽が流れ、青い海、白いビーチと開放的になりがちな西カリブ海ですが、犯罪率も高いため、気を引き締めて行動しましょう。

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