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1週間で行ける!横浜・ウラジオストクを巡るクルーズの旅

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贅沢な旅行の代名詞、といえばクルーズ(旅客船)旅行ですよね。時間を忘れてのんびりした気持ちで海を進む!まさに、普段の喧騒を忘れるのにぴったりの旅行です。

しかし、まとまった休みが取れない方や年末年始・ゴールデンウィーク・お盆などの1週間程度の休みでは、船旅で行けるのはせいぜいアジアか国内くらい・・・。だと、思っていませんか?「アジアか国内だったら、飛行機の方が楽だしなー」なんて思いがちですが、異国情緒たっぷりのお隣さん、ロシアだったら1週間の船旅が実現できますよ!

そこで今回は、1週間で行ける、横浜港発のロシアの旅をご紹介します!

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1.ロシアへのクルーズ旅行の出発港「横浜港」の魅力

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関東近郊の海の玄関として江戸時代のペリー来航から異国人街として栄えてきた横浜は、街自体がお洒落でレトロな作りが多いです。有名な観光地が、歩いていける距離に多数あるのも横浜港ならではです。

横浜港の周辺は観光地が多いことからレンタサイクルなんかの貸し出しもしてますので、天気がいい日はサイクリングで出航までの時間を有意義に使えますよ。大型の商業施設も多いので、ちょっとした忘れ物の買い足しなんかも、ササッと済ませられますね。

出航前から楽しめる、横浜の魅力もご紹介します!

1.美しい夜景

横浜といえば、夜景も綺麗で有名です。多くのドラマや映画、CMなんかで使用されてるので、なんとなく知っている方も多いのでは?

湾に隣接した、遊園地・コスモワールドの観覧車やヨットの帆をイメージして建てられた特徴的な形のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、その奥にランドマークタワーがそびえ、ベイブリッジも見渡せる。横浜港の夜景は年中楽しめますし一見の価値がありますよ!

2.近隣に中華街

横浜といえば、日本3大中華街の一つ、横浜中華街があります。国内有数の観光地で名前を知ってる方も、行ったことある!という方も沢山いらっしゃいますよね。横浜市内でも、中華街付近はアジア(中国や韓国)の方が多く住んでいるので中華街だけじゃなく、ちょっとした街角の洗濯物の干し方なんかにも異国感が感じられます。

もちろん、安い食べ放題から食べ歩き、高級中華まで大満足のおいしい中華街は、以外にも横浜港のとっても近くにあるんです。

横浜に早く着いたら、中華街も楽しみましょう!

3.赤レンガ倉庫やみなとみらいなどの観光名所

横浜の有名な観光地の一つに赤レンガ倉庫があります。明治時代から大正時代にかけて建設され、今なおそのレンガ造りの外観を現代に残す歴史的建造物で、現在はギャラリースペースの他にショッピングモールやイベント会場などとして利用されています。

その赤レンガ倉庫のレトロな趣ある外観と、ミスマッチな近代的な建物の多いみなとみらい地区は、横浜港の真横にあり歩いて散策できます。みなとみらい地区にある、多様なミュージアムや遊園地で沢山遊んだあと、赤レンガ倉庫でレトロな雰囲気を楽しみながら優雅なティータイムを楽しみ、いざ異国への船旅へ!なんて、素敵ですね。

4.前泊して美しい横浜の街を散策しよう

時間や日程に余裕がある方は、前泊なんていかがでしょう?

横浜港周辺に、観光地がぎゅっと詰まっている、魅力的な横浜の街はできればゆったり一日観光をおすすめします。横浜港近くには有名なちょっと贅沢なホテルから、ビジネスホテルのような安価なホテルまで、宿泊施設も沢山。

夜景や食事、レトロで異国情緒あふれる美しい街並みを存分に楽しみ旅行気分を高めて、港の傍で翌日からの船旅に備えてゆっくり一泊。それだけでも、なんだかとっても贅沢な感じがしますね!

2.「東洋のサンフランシスコ」ウラジオストクの魅力と観光名所

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出航前の横浜を存分に楽しんだ後は、いよいよ目的地のロシアの魅力をお届けします。

この度の目的地、ウラジオストクはロシア語で「東を制する」という意味をもつ都市です。その名の通り、ロシアの国の極東部に位置し、日本海を挟んですぐお隣の、とっても近い都市です。1週間で楽しめる理由はこの近さにあります。

ウラジオストクは19世紀までは清国、満州の一部だったのでロシアの国家の都市としては歴史の浅い、しかし趣深い街並みを存分に楽しめますよ。

1.帝政ロシア時代を感じさせる町並み

ウラジオストクは、対太平洋への軍事拠点として開かれた街だったのでつい最近(90年代初頭)まで、外国人の出入りが禁止されている都市でした。

そのため、ロシアっぽさを充分堪能できる街並みになっています。ロシアのイメージで、よく使われるパステルカラーのかわいらしい色遣いが特徴的な歴史を感じる建造物やヨーロッパらしいお洒落な街並みも魅力的。

また、街には白人さんが多いので日本のお隣さんとは思えない、ユーロピアンな気分に浸れますよ!

2.オペラ・バレエ劇場

「キューブの中のキューブ」をイメージして作られた、オペラ・バレエ劇場はウラジオストクをふくむ極東地域と呼ばれる、沿岸部において二つ目の大々的な劇場で、その特徴はガラス張りのメインファサードです。

建物内には、二つの劇場となんと20室もの楽屋があるというから、その規模の大きさに驚きます。また、ビュッフェは7つ、レストランは1つあり、食事に立ち寄るのもいいかもしれません。

2013年に開会式をしたばかりの新しい建物ですが、古典的な劇場様式と近代的な造りを融合させたモダンな造りで、これからいくつもの舞台が上映されていくと思うと楽しみですね。

3.金角湾

ウラジオストクを象徴するといっても過言ではない、金角湾は、細長い形状をしていて、決して広くは見えませんが、その形状ゆえの落ち着いた気候はまさに良港としての歴史が感じられます。

フェリーターミナルには、ベンチなども設置されているのでのんびり港を楽しめます。停泊している船も、商業船から軍艦まで多種多様で日本ではめったにお目にかかれないようなレアな船も見れるそうですよ。

また、写真も自由に撮れるので、軍艦好きじゃなくても楽しめる観光スポットですね。

4.スヴェトランスカヤ通り

ウラジオストクのメインストリートで、レストランやカフェ、百貨店などが軒を連ねている繁華街です。主要な観光地に行くには大体この道を通りますが、大きな交差点には地下道が導入されているので、待ちぼうけもせずすいすい歩けます。

また、ガイドブックに載っているようなお店も多数あるのでお土産を買ったりするのにも、もって来いです。中央広場では毎週金曜日と土曜日にバザールが開催されているので、タイミングが合えば見てみたいですね。

旧市街は景観保護条例がなされているので、イメージ通りのヨーロッパの風景で訪れる人を楽しませてくれますよ。

5.アンドレイ教会

第二次世界大戦時の戦没者の慰霊碑の近くにたたずむ教会です。

共産主義国家という旧ソ連時代の歴史的背景を考えると、平日でも訪れる参拝者の多さには感慨深いものがありますね。ロシアらしい丸い形状の屋根と小さめの造りは荘厳で重々しい教会らしいイメージというよりは、かわいらしくも見える外観です。金角湾の見渡せる高台にあるので、フォトスポットとしても素晴らしく、結婚の記念撮影などにもよく利用されているようですよ。

6.ニコライ二世凱旋門

アンドレイ教会のすぐ横に立つニコライ二世凱旋門は、theロシアを思わせるカラフルな屋根づくりの建物です。凱旋門というとフランスが有名ですが、こちらはかなり小さめですね。色合いとも相まっておもちゃのようなかわいらしさがあります。

ニコライ二世はロマノフ王朝14代目の最後の皇帝で、彼が皇太子時代に日本から帰国した際に作られたのがこのニコライ二世凱旋門です。歴史的にもその前後には日本と深くかかわっていますので、そう思うと複雑に見えてしまいますが、その土地の歴史に触れられるのもやはり旅行の醍醐味ではないでしょうか。

3.短い船旅でもクルーズ旅行はやっぱり癒やされる

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ウラジオストクの魅力をお伝えしたあとは、やっぱり気になるのは船内ですよね。

クルーズ旅行と言ったらやっぱり、船に乗ってる時間も重要なポイント。長期の船旅では何泊も船で過ごしますので、その設備の充実が船旅を優雅にすると言っても過言ではないのです!そこで、長期クルーズ用の船にも引けを取らない、1週間という期間で充分贅沢感が味わえて、楽しめて、癒される!豪華な船内一部をお伝えしますね。

1.ディナーを楽しめる美しいラウンジ

旅行といえば、食事も楽しみの一つ。海外へのクルーズ船では、多くの場合いくつかのラウンジが用意されていて、自分の好みに合った時間を過ごすことができます。

大きな窓に面していることが多く、船の外の街の夜景や真っ暗な海を遠くで照らす、灯台や漁船の明かり、天気がいい日には陸からでは見られないような星空などをうっとりと眺めながらゆっくりと食事を楽しむことができます。また、食事をメインにしたラウンジの他に、ピアノの生演奏を聞きながら食事をできるラウンジや、海外セレブ気分を味わえる、ルーレットやスロットなどを設置したカジノ気分を楽しめるラウンジなど、船によって個性が出ますよ。

2.屋外プール・ジャグジー

夏場にクルーズ旅行を楽しむなら、外せないのがプール!デッキにプールがついているのは、いかにも豪華客船らしさがありますね。もちろん、季節や外気温、天候によって利用できるかは変わってきますが・・・。

冬場だから、プールは無理!って方や、はしゃぐよりものんびりしたい!って方もご安心を。ジャグジーの設置や、展望浴室、サウナなどの設備がついている船もあります。旅行中でも、ルーティーンの運動を欠かしたくない!って方もジム完備の船もあるので、たくさんある旅行プランから自分好みのプランを探すのも楽しいですね。

3.オーシャンビューの部屋

旅行中、ホテル代わりになる船室はもちろん窓付きが嬉しいですね。いつでも自分の部屋に戻って窓から海を眺められるのは、船旅の特権です。プランや部屋タイプによって、もちろん窓の大きさや家具、部屋の雰囲気などが変わってきますが、費用に余裕のある方はちょっといい部屋を利用するのがおすすめです。ルームサービスが無料で利用できたり等の付帯サービスもさることながらやはり、窓の大きな部屋で贅沢な時間を楽しめますよ。

まとめ

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1週間でいける!船旅、というキーワードでロシアの極東地域ウラジオストクの旅をご紹介いたしました。

他のアジア圏の旅と変わらない日数で行けるヨーロッパです。街の景観、建造物にヨーロッパの風情やロシアらしさを存分に感じられ、ヨーロッパへの船旅=長期というイメージを覆す、お正月やゴールデンウィーク、お盆などの連休を使って気軽に楽しめる旅行です。

船旅ならではのゆっくりとした時間の流れを感じながら、物思いにふけるもよし、旅ならではの出会いを楽しむもよし。一人でゆっくり、恋人と楽しく、家族や友達とワイワイ、両親への記念日のプレゼントなんかにも最適ですよ。次の連休でちょっと贅沢をしたいなら、近くの港から気軽に楽しめる短期のクルーズ旅行を計画してみてはいかがでしょうか?

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