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「郵船クルーズ」の魅力と特徴とは?

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郵船クルーズは1989年に設立された、横浜市に本社を置くクルーズ会社です。日本郵船グループに属し、あの「飛鳥Ⅱ」を運航する会社として有名です。飛鳥Ⅱの運航の他にも、「郵船トラベル」という名前の旅行会社として、キュナード・ライン、プリンセス・クルーズ、セレブリティ・ミレニアム、変わったところでは耐氷船「オーシャン・ダイヤモンド」での南極クルーズなどの、ツアーも販売しています。

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まさに「本家」の飛鳥Ⅱクルーズは?

「郵船トラベル」ならではのクルーズも!

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出典:Instagram@mimi_yokohama

まさに飛鳥Ⅱを運航する会社が手掛ける「飛鳥Ⅱ」のツアーとは、何か特別なものがあるのでしょうか?ちょっと検索してみたところ、それほど他社と差別化はしていないようです。国内クルーズは秋の紅葉見物と、12月のクリスマス~年末年始で盛り上がります。特に2016年は就航25周年なので、ひときわ記念クルーズが多いようです。また、次の年にはアジア・パシフィックを巡る半月~1ヶ月以上と長期のツアーも開催されます。

「飛鳥Ⅱ」にのって「河豚」(ふぐ)を食べに行く

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出典:DoChubu/watashitachinoumi56/

やはり飛鳥Ⅱの「本家」の「郵船クルーズ」ならではのユニークな飛鳥Ⅱクルーズもありました。
飛鳥IIで航く X’mas ワンナイトクルーズ 三河湾島めぐりとふぐの本場で冬の味覚「ふぐ」を食す 2日間 (横浜発) <2016年12月出発>

乗船日は帝国ホテル田中総料理長監修の「クリスマスディナー」を楽しみ、クリスマス特別バージョンのプロダクションショーを鑑賞します。次の日の朝、「飛鳥Ⅱ」は名古屋港に入港、専用車と船にて、離島に渡ります。そこは日間賀島(ひまかとう)と言って、昭和20年頃より、愛知県の中でもふぐの有数の漁獲量を誇る場所。実に国内水揚げ高の22%を誇っています。この日間賀島は、「とらふぐ料理」の隠れた本場なのです。

なぜなら、以前は名古屋をはじめとした中京圏はふぐの漁獲高が高いにも関わらず、ふぐを食べる文化がなかったため、日間賀島で穫れたふぐも、大阪や下関に出荷されていたのです。しかし、20年ほど前から、地元食材に注目、「ふぐ料理」で日間賀島を活気づけようと真剣に取り組み出しました。また、ここ日間賀島は、「ひっぱりダコ」の語源となった干しダコが風に揺れるタコの島でもあります。ふぐもタコもオイシイ魚介の三河湾に浮かぶ離島で食べる隠れ本場のとらふぐはきっと思い出に残る旅となるでしょう。

旅行期間: 2016年12月11日(日)~12月12日(月)
日数: 2日間
代金: 98,000円~149,000円
出発地: 横浜のみ

「チャータークルーズ」って何?

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出典: Instagram @ogaworks

飛鳥のツアーを見ていると時々、「チャータークルーズ」と書いたものがあります。郵船クルーズの場合、自分の会社が運航しているものなのに「チャーター」とはどういうことなのでしょうか?「人と人との関係づくりを効果的に促進するステージ」という定義付けがしてあります。これではなんのことかわかりにくいですよね?その実は、船会社ではなく、旅行会社が借りきって実施するクルーズのことです。ですから郵船クルーズの場合は「郵船トラベル」が借りきって実施するということになります。例えば、下記のようなツアーには要注目!

郵船トラベル特別企画チャータークルーズ 飛鳥IIで航く 春の新宮・高知・別府クルーズ (横浜発着) 6日間 <2017年3月出発>

「桜Style~ 春爛漫のチャータークルーズ」と銘打ち、飛鳥Ⅱの船内が桜で彩られます。桜色のものを身につけるというドレスコード桜や春にちなんだイベントやお料理が供されます。これは年に1度のスペシャルなクルーズですね。春を感じる「桜」色を身につけるドレスコードというのがとてもユニーク!是非、参加してみたいですね。

旅行期間 :
2017年3月20日(月・祝)~3月25日(土)
旅行日数 :
6日間
出発地 :
横浜のみ
旅行代金 :
286,000円~1,405,000円

行き先も超ユニーク!郵船トラベルで行くレアな海外クルーズ

行きは飛行機、20日間の北米クルーズのあと、東京・晴海に入港

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出典: Instagram@mimi_yokohama

「飛鳥Ⅱ」の運航だけではなく、「郵船トラベル」では、他の船会社のツアーも取り扱っています。例えば、チップ、ポートチャージ、アルコールなどのドリンク類がすべてクルーズ代金に含まれたオールインクルーシブ、オールスィートの最高級客船「シルバー・シャドウ」で行く、「20日間の北太平洋横断クルーズ」はいかがでしょうか?一番格下のテラス・スイート、ビスタ・スイートでも27㎡の広さがあります

まず、JALの航空機にて日本を発ち、2016年9月15日(木)にカナダのバンクーバーを出発。クチカン、ジュノーなど北アメリカの港4ヶ所を経由し、ロシアのペトロパブロフスク・カムチャツキーに9月27日に到着します。そして9月30日に釧路に到着。特別天然記念物のタンチョウや、魚介を好き勝手にのせる「勝手丼」を楽しみます。翌日には函館で世界の三大夜景のひとつを楽しみ、そのまた翌日2日には、奥入瀬と十和田湖、八甲田山と風光明媚な青森に到着。10月4日には東京・晴海埠頭に入港します。航空機で日本を出発、帰りは東京・晴海埠頭に入港というのもレアですね。

出発日 :
2016年9月15日(木)~10月4日(火)
日数 :
20日間
出発地 :
東京
旅行代金 :
995,000円~1,762,000円

気分は探検家!地球最後の秘境・南極クルーズ

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出典: Instagram@kikip_wanderlust

普通の観光地は行き尽くしたあなたに、耐氷船「オーシャン・ダイヤモンド」で行く、究極のネイチャーツアーはいかがでしょうか?ペンギンやアザラシ、クジラなど野生生物の楽園・南極です。まず、飛行機で中等を経由し、南米ブエノスアイレスへ。空路、南米最南端のウシュアイアからドレーク海峡横断クルーズ、サウスシェトランド諸島と南極半島観光、なんと南極に4泊します。帰りもドレーク海峡を通り、ウシュアイアへ。空路でブエノスアイレス、中東経由、成田着です。日本人通訳が乗船しているので、英語で行われる南極講座も日本語で同時通訳してくれます。南極では「上陸観光」と「ゾディアック・クルーズ」があり、未知の大陸を存分に楽しむことができます。特製の防寒上着(パルカ)が贈呈され、また、クルーズ下船時に「航海記録DVDデータ(英語)」と「南極上陸証明書」がもらえます。南極訪問のよい記念となりますね。

旅行期間 :2017年1月31日(火)~2月14日(火)

日数 :15日間

出発地 :東京

旅行代金 :1,956,000円~2,268,000円

おわりに

いかがでしょうか?「飛鳥Ⅱ」を運航する会社である「郵船クルーズ」をご紹介しました。さすがに郵船クルーズの「飛鳥Ⅱ」ツアーは他では体験できないものもあり、マニアックなものもありますね。また、海外クルーズも他ではあまり見ない南極、それに北米クルーズと、クルーズを知り尽くした大人にこそ体験して頂きたいものが揃っています。是非、「郵船クルーズ」をチェックしてみてください。

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